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:初登場作品。第1話から登場する。本編で初めてバグの影響が現れた機体であり、以降は端役として時折登場する。
 
;[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]
 
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:第2話に登場。
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:第2話と第13話に登場。第2話だけでも豊富な装備バリエーションが登場し、クリエイトミッションにて結成から間もなく連携が取れていない[[ビルドダイバーズ]](BUILD DiVERS)を物量差で幾度と無く圧倒した。
  
 
== 装備・機能 ==
 
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;マシンガン
 
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:[[リーオー]]の105mmマシンガンと同型で、本機の標準装備。ミッション内容によってはビームマシンガンに設定変更する事が可能。
 
:[[リーオー]]の105mmマシンガンと同型で、本機の標準装備。ミッション内容によってはビームマシンガンに設定変更する事が可能。
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:標準的な近接戦用武器。ミッション内容に応じて出力最大値の増減が可能。
 
:標準的な近接戦用武器。ミッション内容に応じて出力最大値の増減が可能。
 
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:[[リーオー]]のシールドと同型。
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:[[リーオー]]のシールドと同型。『GBD:R』第2話では両肩・両腕に計4つ装備した機体が確認できる。
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:宇宙用リーオーの物と同型。ショート型以外の2種類を使用しているのが確認できる。
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:リーオーのドーバーガンと同型。<br/>また『GBD:R』第2話では上下2連装で手持ち式にした「'''ダブルドーバーガン'''」とも言えるタイプが確認されている。
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;バズーカ
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:リーオーのバズーカと同型。
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;ヒートショーテル
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:ショーテルを模した2振りの大剣。『GBD:R』第2話に登場した[[マグアナック]]風の頭部を持つ機体が背中に装備している。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*HGBDのキットには余剰パーツとしてHGAC リーオーのパーツが付属しており、組み換えで色違いのリーオーを作成する事が可能。バイザーは無色透明のため、自分好みの色に塗装する事ができる。HGAC リーオーより200円ほど値段が上がるが、成型色にこだわらないのであれば、パーツ数が多くカスタマイズの幅が広がる本キットを買うのも一興だろう。
 
*HGBDのキットには余剰パーツとしてHGAC リーオーのパーツが付属しており、組み換えで色違いのリーオーを作成する事が可能。バイザーは無色透明のため、自分好みの色に塗装する事ができる。HGAC リーオーより200円ほど値段が上がるが、成型色にこだわらないのであれば、パーツ数が多くカスタマイズの幅が広がる本キットを買うのも一興だろう。
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**上記の余剰パーツの件があったかどうかは不明だが、『GBD:R』第2話ではリーオーNPDに紛れてショルダーキャノンを装備したNPDカラーのリーオーが一瞬だけ登場している(ただし余剰パーツで再現した物とはカラーリングが異なる)。
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*『GBD』第11話では[[マスダイバー]]側の戦力の1つとして登場しているが、[[ブレイクデカール]]を使用するにはガンプラそのものに貼り付ける必要があり、本来であれば個人が運営側の機体に細工をする手立てはない。この機体が自作による有人機か、はたまた無人機を何らかの方法でコントロールしているのかは不明。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

2020年11月3日 (火) 22:35時点における最新版

リーオーNPD
外国語表記 LEO NPD
登場作品
デザイナー 石垣純哉
テンプレートを表示
スペック
分類 NPD用モビルスーツガンプラ
型式番号 OZ-06MS[NPD]
頭頂高 16.2m(ダイバーの独自設定)
本体重量 6.9t(ダイバーの独自設定)
装甲材質 プラスチック
主なパイロット NPD(ノンプレーヤーダイバー)
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

新機動戦記ガンダムW』に登場するリーオーをベースとしたガンプラ

ネットワークゲーム『ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)』のディメンション上に多数配備されているAI操作の機体(NPDMS)で、操作はノンプレーヤーダイバー(NPD)が務める。

ミッション内容によって設定を変更する事が可能で、難易度による強弱の設定、敵機だけでなく僚機としても設定が可能、などといったように、ベース機の汎用性の高さが本機にもそのまま引き継がれている。

頭部とショルダーアーマーの形状は複数存在しており、これは配備地域の違い、ミッション内における敵味方の識別性の向上などを目的としている。HGBDのキットには頭部が4種類、ショルダーアーマーが3種類付属しており、頭部の1つはマグアナック似の物となっている。また、これらの目的とは別にミッションの難易度によって、カメラアイのカラーリングも変更される。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

ガンダムビルドダイバーズ
初登場作品。第1話から登場する。本編で初めてバグの影響が現れた機体であり、以降は端役として時折登場する。
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
第2話と第13話に登場。第2話だけでも豊富な装備バリエーションが登場し、クリエイトミッションにて結成から間もなく連携が取れていないビルドダイバーズ(BUILD DiVERS)を物量差で幾度と無く圧倒した。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

マシンガン
リーオーの105mmマシンガンと同型で、本機の標準装備。ミッション内容によってはビームマシンガンに設定変更する事が可能。
ビームサーベル
標準的な近接戦用武器。ミッション内容に応じて出力最大値の増減が可能。
シールド
リーオーのシールドと同型。『GBD:R』第2話では両肩・両腕に計4つ装備した機体が確認できる。
ビームライフル
宇宙用リーオーの物と同型。ショート型以外の2種類を使用しているのが確認できる。
ドーバーガン
リーオーのドーバーガンと同型。
また『GBD:R』第2話では上下2連装で手持ち式にした「ダブルドーバーガン」とも言えるタイプが確認されている。
バズーカ
リーオーのバズーカと同型。
ヒートショーテル
ショーテルを模した2振りの大剣。『GBD:R』第2話に登場したマグアナック風の頭部を持つ機体が背中に装備している。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

リーオー
ベース機。

余談[編集 | ソースを編集]

  • HGBDのキットには余剰パーツとしてHGAC リーオーのパーツが付属しており、組み換えで色違いのリーオーを作成する事が可能。バイザーは無色透明のため、自分好みの色に塗装する事ができる。HGAC リーオーより200円ほど値段が上がるが、成型色にこだわらないのであれば、パーツ数が多くカスタマイズの幅が広がる本キットを買うのも一興だろう。
    • 上記の余剰パーツの件があったかどうかは不明だが、『GBD:R』第2話ではリーオーNPDに紛れてショルダーキャノンを装備したNPDカラーのリーオーが一瞬だけ登場している(ただし余剰パーツで再現した物とはカラーリングが異なる)。
  • 『GBD』第11話ではマスダイバー側の戦力の1つとして登場しているが、ブレイクデカールを使用するにはガンプラそのものに貼り付ける必要があり、本来であれば個人が運営側の機体に細工をする手立てはない。この機体が自作による有人機か、はたまた無人機を何らかの方法でコントロールしているのかは不明。

商品情報[編集 | ソースを編集]

ガンプラ[編集 | ソースを編集]

資料リンク [編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]