「ジム・レイドライト」の版間の差分

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:頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。
 
:頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。
 
;アサルトショットガン (Franz EF-ASH114T)
 
;アサルトショットガン (Franz EF-ASH114T)
:対高速兵器用のMS突撃散弾銃。マガジンの交換が容易で、面での攻撃だけでなくマシンガン並みの連射性能も付加されている。予備マガジンは左腰部に装備されている。フルオート射撃可能なドラムマガジン式ショットガンという点では実在銃のAA-12が元ネタだろうか。
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:対高速兵器用のMS突撃散弾銃。マガジンの交換が容易で、面での攻撃だけでなくマシンガン並みの連射性能も付加されている。予備マガジンは左腰部に装備されている。<br/>フルオート射撃可能なドラムマガジン式ショットガンという点では実在銃のAA-12が元ネタと思われる。
 
;ヒート・ダガー (AE/ZIM.HD TYPE-2)
 
;ヒート・ダガー (AE/ZIM.HD TYPE-2)
 
:右腰部に装備されている小型の加熱式実体剣。連邦系とジオン系の技術融合の一環として開発された。
 
:右腰部に装備されている小型の加熱式実体剣。連邦系とジオン系の技術融合の一環として開発された。

2023年4月30日 (日) 16:29時点における最新版

ジム・レイドライト
外国語表記 GM Raid Light
登場作品 機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
デザイナー 瀧川虚至
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スペック
分類 量産型モビルスーツ
生産形態 量産機
型式番号 RGM-79CA
主動力 熱核融合炉
開発組織 地球連邦軍
所属 地球連邦軍
主なパイロット 連邦兵
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概要[編集 | ソースを編集]

地球連邦軍が特殊部隊向けに開発したジム・レイドのバリエーション機。機体カラーは白とオレンジのツートンに変更されている。

シャドウズ用のジム・レイドから装甲の軽量化を行った機体で、機体各部のパーツがジム改と同型となり、肩部装甲はジムと同型となっている。武装はジム・レイドと同様で、より機動戦闘に特化した機体となっている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
出典元。単行本第2巻の発売と共に設定画が公開された。
機動戦士ガンダム 戦場の絆
ブレイジングシャドウ連動企画第7弾としてジム・レイドと共に実装。2015年4月23日~5月18日に開催された「2015スプリングバトル」で25勝する事で先行支給された。ジム・レイドについてはレイドライトが支給済みの状態で単行本第2巻に付属するシリアルコードを期限内に入力すると支給されるようになっている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

頭部バルカン
頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。
アサルトショットガン (Franz EF-ASH114T)
対高速兵器用のMS突撃散弾銃。マガジンの交換が容易で、面での攻撃だけでなくマシンガン並みの連射性能も付加されている。予備マガジンは左腰部に装備されている。
フルオート射撃可能なドラムマガジン式ショットガンという点では実在銃のAA-12が元ネタと思われる。
ヒート・ダガー (AE/ZIM.HD TYPE-2)
右腰部に装備されている小型の加熱式実体剣。連邦系とジオン系の技術融合の一環として開発された。
ビーム・サーベル
本機唯一のビーム兵器。スペック表には2本と記載されているものの、設定画では装備箇所が確認できず、『戦場の絆』でも未実装となっている。
チェーン・マイン (AE/ZIM.C-MAIN-0011-F)
バックパック両側面に装備されている対MS用の連結型機雷兵器。ジオン系の物とは異なり十連式に短くなっているが、バックパックに装着できるよう改良されている。
スモークディスチャージャー
バックパックのチェーン・マイン先端に4セットずつ計8セット装備されている発煙弾発射機。
脚部ミサイルポッド
両脚部の脛の側面に装備されている3連装ミサイル・ポッド。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ジム改
ベース機。
ジム・レイド
シャドウズ仕様機。肩アーマーや脚部形状などに差異がある。
ジム・ライトアーマー / ジム・コマンド・ライトアーマー
他のジムシリーズの軽量化仕様機。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]