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グラハム専用ユニオンフラッグカスタム

提供: ガンダムWiki
2024年9月18日 (水) 07:09時点におけるTomo (トーク | 投稿記録)による版
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グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
外国語表記 Graham's Union Flag Custom
登場作品 機動戦士ガンダム00
デザイン 福地仁
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スペック
通称 カスタムフラッグ
分類 可変モビルスーツ
生産形態 ワンオフカスタム機
型式番号 SVMS-01E
頭頂高 17.9m
本体重量 66.6t
主動力 水素エンジン
装甲材質 Eカーボン
原型機 ユニオンフラッグ
開発組織 ユニオン
改修 レイフ・エイフマン
所属組織 ユニオン
所属部隊 対ガンダム調査隊 ⇒ 第8独立航空戦術飛行隊 (オーバーフラッグス)
主なパイロット グラハム・エーカー
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概要

ユニオン軍の最新鋭量産型モビルスーツフラッグ」の強化改良機。対ガンダム調査隊のグラハム・エーカー中尉専用機として、フラッグの開発者であるレイフ・エイフマン教授が自ら完成させた。わずか一週間という短期間で作られた機体ながら、現行の最高水準の技術が投下されている。

注目すべき点は、通常のフラッグの2倍近いスピードを出す事が可能である点であり、このスピードを生み出すため、フライトユニットを制式採用の見送られた高出力型に換装している。さらに機体内の水素吸蔵率を下げると同時に装甲材も含めて軽量化を図り、最高速度制限のリミッターも解除している。結果、本機は高速化の代償として全速旋回時には12Gという大きな加速Gがパイロットにかかることになった。

その他の改良点として、各部関節の強化、機体表面の耐ビームコーティング、さらに対ガンダム調査隊の指揮官機として通信能力強化が施されている。

パイロットであるグラハムが左利きであるため、その装備も一般的な機体と違い左手にリニアガン、右手にディフェンスロッドを装備する。この左右逆の装備運用のため、火器管制ソフトの書き換えも行われており、ハード、ソフトともにグラハム専用となっている。

メイン武装はアイリス社が試作したリニアライフルを装備。その後、対ガンダム調査隊が正式に「オーバーフラッグス」へ再編された段階で、試作ライフルから新型ライフルへ換装された。これにより外見的には(装備の左右逆転以外に)一般的なオーバーフラッグとの違いが無くなったが、機体の改良点が異なるため、「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(オーバーフラッグス仕様)」と呼ばれ、オーバーフラッグとは別機体として扱われる。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダム00(1stシーズン)
初登場作品。グラハム・エーカーの依頼により、フラッグの主任設計者レイフ・エイフマンの手で一週間で改修が行われ、タリビアで初出撃。以降、アザディスタン、タクラマカン砂漠での戦闘でガンダムエクシアガンダムデュナメスと交戦。アイリス社の軍事工場付近でもガンダムスローネアインと交戦して右腕を斬り落とすという活躍を見せた。その後、本機はさらにジンクスのパーツを使ってユニオンフラッグカスタムIIへと改修される事になった。
太陽炉を搭載していないMSであったが、パイロットの技量により単機でガンダムを圧倒し、損害を与えた唯一の機体でもある。「非太陽炉搭載MSが太陽炉搭載MSに勝利した事例」も本機とCB仕様のフラッグのみである。

装備・機能

特殊機能

耐ビームコーティング
ガンダムとの戦闘を想定し、装甲の表面に施された対粒子ビーム用防御コーティング。コーティング剤の色については、黒色の為に機体色が黒になったとする説と、コーティングは無色であり、フラッグの装甲の地色が黒であるとする説の二種類が存在する。
変形
空戦形態への変形が可能。ブラストやリアルドとは異なり、装備換装による変形ではなく、作戦行動中の変形にも対応している。この変形システムは、自国領土内での仕様ではなく、世界中のあらゆる領域へのsy槻木を想定したもので、ユニオンの世界警察を自負する性格を体現している。
失速の危険性がある為、基本的には空中変形ができない仕様であるがパイロットの技量次第では可能であり、これは「グラハムマニューバ(グラハムスペシャル)」と呼ばれる。
分離
上半身と下半身を分離可能。下半身にも予備コクピットがあるため、それぞれが独立して行動できた。ただし、分離状態からの合体は不可能。

武装・必殺攻撃

20mm機銃
胴体部分、コクピットドラムの左側に装備された実体弾機銃。飛行時に敵ミサイルの迎撃に仕様される他、MS形態時の対人・代謝量など大きな火力を必要としない時に使用される。威力がない代わりに連射が可能であり、利用価値は高いが、対MS戦では牽制目的の使用がほとんどである。
XLR-04 試作新型リニアライフル
アイリス社が施策した試作型ライフル。大型バッテリーを搭載し、使える電力を大幅に増やすことで弾丸のスピードと威力が格段に向上している。反面、電力チャージに長い時間がかかるため、機関内部で弾種ごと切り替えることで連射可能な低出力モードも搭載している。
新型リニアライフル「トライデント・ストライカー」
XLR-04の発展型。銃口を3つ持つのが特徴。中央の銃口は200mmの大口径高初速弾を発射可能だが、電力チャージに長い時間がかかるため連射は出来ない。その弱点を補うため、左右に配置された2つの銃口は、60mm口径で低威力ながら連射が可能となっている。銃の下部にある中央グリップ以外に左右にもグリップがあり、60mm口径弾使用時にはこちらをメインで使うことがある。その場合、使用グリップに対しもっとも丈夫に位置する銃口が機能する。砲身のクリア部分は特殊ジェルジャケットであり、これには冷却用の熱変換機能と、外部への防磁機能を持つジェルが入っている。グラハム機はジェルジャケットのラインがブルーのものを装備する。
ソニックブレイド
超硬質カーボン製の剣。刃の部分は高周波振動し、高い切断能力を誇る。ビームサーベルの開発途中で生み出された兵器。
プラズマソード
ソニックブレイドの刃の周囲にプラズマ流を伸展させることでプラズマソードとして使用が可能。プラズマの刃は出力により長さが変化するが、フル出力時の連続稼働は3分程度である。
ミサイル
両足の脛部分に収納されているミサイル。作戦目的に合わせて各種ミサイルを装備可能。飛行時に使用される事が多い武装だが、弾種換装によって陸戦でも地対空用途で使用出来る。本体内の搭載数が限られるため、主翼や副翼の下、及び両脚の間にミサイルポッドを追加装備する場合もある。
機体重量を減らすため、ミサイルを装備せずに出撃する事も多く、対ガンダム戦においては一度も使用されていない。
ディフェンスロッド
敵からの攻撃に対し、その着弾の角度を調整して跳弾を狙う盾。使用時には腕の軸を中心に可動し、着弾時には中央部から瞬間的にプラズマフィールドを展開する。重い盾を装備できない飛行機体ならではの装備だが、仮に正面から攻撃を受けた場合にはロッドが折れてしまう事もある。また、MS形態での使用を前提としており、空戦のみの作戦では装備される事は無い。

その他 

GNビームサーベル
ガンダムスローネアインの装備するGNビーム・サーベル。アイリス社の兵器工場を襲撃したスローネアインから奪って使用した。
内部に小型のGNコンデンサーを持ち、手を離してもすぐにビームが消える事は無く、粒子供給が切れるまでの間にスローネアインの右腕を斬り落としている。

戦法・マニューバなど 

グラハム・スペシャル (グラハム・マニューバ)
グラハムが過去にフラッグの先行試作機のテストパイロットを務めた際に自ら編み出した空戦機動。フラッグが空気抵抗による失速への懸念から空戦機動中の変形が想定されていない事を逆手に取り、MS形態へ変形する事で急制動を掛ける。当初はエイフマン教授により「グラハム・マニューバ」と命名されたが、直後にビリーが提案した「グラハム・スペシャル」が通称となった。
『00』作中では1stシーズン第12話でガンダムデュナメスの初撃を回避する際に初披露され、続く攻撃も悉く回避し、接近戦に持ち込む離れ業を見せた。

対決・名場面

阿修羅すら凌駕する存在
『00』1stシーズン第18話より。戦死した部下ハワードの遺志を汲み、グラハムは「フラッグを駆ってガンダムを倒す」決意を固める。
そしてアイリス社を襲撃したスローネアインとカスタムフラッグで交戦。トリニティのこれまでの非道に怒りを爆発させたグラハムは巧みな操縦技術でスローネアインを翻弄し、遂にはGNビームサーベルを奪って片腕を斬り落として撤退させる、という今までどの陣営でも成す事が出来なかった「単機でガンダムに損害を与える」という事をやってのけた。接近戦の対応力に差があるとはいえ、まさしく「機体の性能差が、勝敗を分かつ決定的条件ではない」というグラハムの(そして、あの人物の)持論が証明された瞬間であり、視聴者にとっても「フラッグ」という機体がガンダムと並ぶ特別な機体へと昇華した瞬間でもあった。

関連機体

ユニオンフラッグ
原型機。
オーバーフラッグ
カスタムフラッグの制式仕様。フライトユニットにリミッターがかけられてる。
ユニオンフラッグカスタムII
カスタムフラッグに更なる改造を施したもの。ジンクス擬似太陽炉を搭載している。

商品情報

ガンプラ

資料リンク

リンク

グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
外国語表記 Graham's Union Flag Custom
登場作品 機動戦士ガンダム00
デザイン 福地仁
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スペック
通称 カスタムフラッグ
分類 可変モビルスーツ
生産形態 ワンオフカスタム機
型式番号 SVMS-01E
頭頂高 17.9m
本体重量 66.6t
主動力 水素エンジン
装甲材質 Eカーボン
原型機 ユニオンフラッグ
開発組織 ユニオン
改修 レイフ・エイフマン
所属組織 ユニオン
所属部隊 対ガンダム調査隊 ⇒ 第8独立航空戦術飛行隊 (オーバーフラッグス)
主なパイロット グラハム・エーカー
テンプレートを表示

概要

ユニオン軍の最新鋭量産型モビルスーツフラッグ」の強化改良機。対ガンダム調査隊のグラハム・エーカー中尉専用機として、フラッグの開発者であるレイフ・エイフマン教授が自ら完成させた。わずか一週間という短期間で作られた機体ながら、現行の最高水準の技術が投下されている。

注目すべき点は、通常のフラッグの2倍近いスピードを出す事が可能である点であり、このスピードを生み出すため、フライトユニットを制式採用の見送られた高出力型に換装している。さらに機体内の水素吸蔵率を下げると同時に装甲材も含めて軽量化を図り、最高速度制限のリミッターも解除している。結果、本機は高速化の代償として全速旋回時には12Gという大きな加速Gがパイロットにかかることになった。

その他の改良点として、各部関節の強化、機体表面の耐ビームコーティング、さらに対ガンダム調査隊の指揮官機として通信能力強化が施されている。

パイロットであるグラハムが左利きであるため、その装備も一般的な機体と違い左手にリニアガン、右手にディフェンスロッドを装備する。この左右逆の装備運用のため、火器管制ソフトの書き換えも行われており、ハード、ソフトともにグラハム専用となっている。

メイン武装はアイリス社が試作したリニアライフルを装備。その後、対ガンダム調査隊が正式に「オーバーフラッグス」へ再編された段階で、試作ライフルから新型ライフルへ換装された。これにより外見的には(装備の左右逆転以外に)一般的なオーバーフラッグとの違いが無くなったが、機体の改良点が異なるため、「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(オーバーフラッグス仕様)」と呼ばれ、オーバーフラッグとは別機体として扱われる。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダム00(1stシーズン)

初登場作品。グラハム・エーカーの依頼により、フラッグの主任設計者レイフ・エイフマンの手で一週間で改修が行われ、タリビアで初出撃。以降、アザディスタン、タクラマカン砂漠での戦闘でガンダムエクシアガンダムデュナメスと交戦。アイリス社の軍事工場付近でもガンダムスローネアインと交戦して右腕を斬り落とすという活躍を見せた。その後、本機はさらにジンクスのパーツを使ってユニオンフラッグカスタムIIへと改修される事になった。

太陽炉を搭載していないMSであったが、パイロットの技量により単機でガンダムを圧倒し、損害を与えた唯一の機体でもある。「非太陽炉搭載MSが太陽炉搭載MSに勝利した事例」も本機とCB仕様のフラッグのみである。

装備・機能

特殊機能

耐ビームコーティング

ガンダムとの戦闘を想定し、装甲の表面に施された対粒子ビーム用防御コーティング。コーティング剤の色については、黒色の為に機体色が黒になったとする説と、コーティングは無色であり、フラッグの装甲の地色が黒であるとする説の二種類が存在する。

変形

空戦形態への変形が可能。ブラストやリアルドとは異なり、装備換装による変形ではなく、作戦行動中の変形にも対応している。この変形システムは、自国領土内での仕様ではなく、世界中のあらゆる領域へのsy槻木を想定したもので、ユニオンの世界警察を自負する性格を体現している。
失速の危険性がある為、基本的には空中変形ができない仕様であるがパイロットの技量次第では可能であり、これは「グラハムマニューバ(グラハムスペシャル)」と呼ばれる。

分離

上半身と下半身を分離可能。下半身にも予備コクピットがあるため、それぞれが独立して行動できた。ただし、分離状態からの合体は不可能。

武装・必殺攻撃

20mm機銃

胴体部分、コクピットドラムの左側に装備された実体弾機銃。飛行時に敵ミサイルの迎撃に仕様される他、MS形態時の対人・代謝量など大きな火力を必要としない時に使用される。威力がない代わりに連射が可能であり、利用価値は高いが、対MS戦では牽制目的の使用がほとんどである。

XLR-04 試作新型リニアライフル

アイリス社が施策した試作型ライフル。大型バッテリーを搭載し、使える電力を大幅に増やすことで弾丸のスピードと威力が格段に向上している。反面、電力チャージに長い時間がかかるため、機関内部で弾種ごと切り替えることで連射可能な低出力モードも搭載している。

新型リニアライフル「トライデント・ストライカー」

XLR-04の発展型。銃口を3つ持つのが特徴。中央の銃口は200mmの大口径高初速弾を発射可能だが、電力チャージに長い時間がかかるため連射は出来ない。その弱点を補うため、左右に配置された2つの銃口は、60mm口径で低威力ながら連射が可能となっている。銃の下部にある中央グリップ以外に左右にもグリップがあり、60mm口径弾使用時にはこちらをメインで使うことがある。その場合、使用グリップに対しもっとも丈夫に位置する銃口が機能する。砲身のクリア部分は特殊ジェルジャケットであり、これには冷却用の熱変換機能と、外部への防磁機能を持つジェルが入っている。グラハム機はジェルジャケットのラインがブルーのものを装備する。

ソニックブレイド

超硬質カーボン製の剣。刃の部分は高周波振動し、高い切断能力を誇る。ビームサーベルの開発途中で生み出された兵器。

プラズマソード

ソニックブレイドの刃の周囲にプラズマ流を伸展させることでプラズマソードとして使用が可能。プラズマの刃は出力により長さが変化するが、フル出力時の連続稼働は3分程度である。

ミサイル

両足の脛部分に収納されているミサイル。作戦目的に合わせて各種ミサイルを装備可能。飛行時に使用される事が多い武装だが、弾種換装によって陸戦でも地対空用途で使用出来る。本体内の搭載数が限られるため、主翼や副翼の下、及び両脚の間にミサイルポッドを追加装備する場合もある。
機体重量を減らすため、ミサイルを装備せずに出撃する事も多く、対ガンダム戦においては一度も使用されていない。

ディフェンスロッド

敵からの攻撃に対し、その着弾の角度を調整して跳弾を狙う盾。使用時には腕の軸を中心に可動し、着弾時には中央部から瞬間的にプラズマフィールドを展開する。重い盾を装備できない飛行機体ならではの装備だが、仮に正面から攻撃を受けた場合にはロッドが折れてしまう事もある。また、MS形態での使用を前提としており、空戦のみの作戦では装備される事は無い。

その他 

GNビームサーベル

ガンダムスローネアインの装備するGNビーム・サーベル。アイリス社の兵器工場を襲撃したスローネアインから奪って使用した。
内部に小型のGNコンデンサーを持ち、手を離してもすぐにビームが消える事は無く、粒子供給が切れるまでの間にスローネアインの右腕を斬り落としている。

戦法・マニューバなど 

グラハム・スペシャル (グラハム・マニューバ)

グラハムが過去にフラッグの先行試作機のテストパイロットを務めた際に自ら編み出した空戦機動。フラッグが空気抵抗による失速への懸念から空戦機動中の変形が想定されていない事を逆手に取り、MS形態へ変形する事で急制動を掛ける。当初はエイフマン教授により「グラハム・マニューバ」と命名されたが、直後にビリーが提案した「グラハム・スペシャル」が通称となった。
『00』作中では1stシーズン第12話でガンダムデュナメスの初撃を回避する際に初披露され、続く攻撃も悉く回避し、接近戦に持ち込む離れ業を見せた。

対決・名場面

阿修羅すら凌駕する存在

『00』1stシーズン第18話より。戦死した部下ハワードの遺志を汲み、グラハムは「フラッグを駆ってガンダムを倒す」決意を固める。
そしてアイリス社を襲撃したスローネアインとカスタムフラッグで交戦。トリニティのこれまでの非道に怒りを爆発させたグラハムは巧みな操縦技術でスローネアインを翻弄し、遂にはGNビームサーベルを奪って片腕を斬り落として撤退させる、という今までどの陣営でも成す事が出来なかった「単機でガンダムに損害を与える」という事をやってのけた。接近戦の対応力に差があるとはいえ、まさしく「機体の性能差が、勝敗を分かつ決定的条件ではない」というグラハムの(そして、あの人物の)持論が証明された瞬間であり、視聴者にとっても「フラッグ」という機体がガンダムと並ぶ特別な機体へと昇華した瞬間でもあった。

関連機体

ユニオンフラッグ

原型機。

オーバーフラッグ

カスタムフラッグの制式仕様。フライトユニットにリミッターがかけられてる。

ユニオンフラッグカスタムII

カスタムフラッグに更なる改造を施したもの。ジンクス擬似太陽炉を搭載している。

商品情報

ガンプラ

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