オスカ・ダブリン
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オスカ・ダブリン | |
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外国語表記 | Oscar Dublin |
登場作品 | 機動戦士ガンダム |
声優 |
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プロフィール | |
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種族 | 人間 |
性別 | 男 |
年齢 | 16歳 |
職業 | 軍人 (オペレーター) |
所属組織 | 地球連邦軍 |
所属部隊 | ホワイトベース隊 |
階級 | 上等兵 (THE ORIGIN) |
概要 [編集 | ソースを編集]
マーカー・クランと共にホワイトベースの索敵・管制を務めるオペレーター。太いフレームの眼鏡がトレードマーク。元々は訓練生としてホワイトベースに乗艦していたが、マーカーと共にオペレーターを務める事になった。
一年戦争後はカラバの一員としてグリプス戦役に参加。その後、軍上層部に評価されながらも恐れらていたアムロ・レイやブライト・ノアを外から支援する必要があると考え、ロンド・ベルに入隊せずに情報局へと移籍した。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム
- 初登場作品。もっぱら相棒のマーカーと共に戦況報告を行い、シャア・アズナブルのザクの速度を「通常の3倍のスピード」と表現した。
- 機動戦士ガンダム 英雄伝説
- 情報局の局員として登場。宇宙世紀0094年にシャングリラでゲモン・バジャックが回収したガンダムらしき機体の残骸の情報をカイ・シデンに伝えた。
- 機動戦士ガンダム ピューリッツァー
- カラバに参加後、連邦軍の情報局に所属していたことが語られる。アムロらロンド・ベルを影からサポートしたことを語り、ステファニー・ルオとの面会の手助けをする。