アウル・ニーダ
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アウル・ニーダ(Auel Neider)[編集 | ソースを編集]
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 声優:森田成一
- 種族・性別:エクステンデッド・男
- 生年月日:
- 年齢:不明(推定:16歳)
- 身長:167cm
- 体重:57kg
- 血液型:O型
- 所属:地球連合軍第81独立機動群(ファントムペイン)
- 役職・称号など:MSパイロット
- 主な搭乗機:アビスガンダム
- キャラクターデザイン:平井久司
ファントムペイン所属のパイロット。
ブロックワードは「母」。青色の髪を持つ活発な少年で、年相応に口が悪い。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- スティング、ステラと共にアーモリーワンに潜入し、セカンドステージシリーズのMSを奪取する。以降、奪取時に搭乗したアビスを乗機とする。クレタ沖の戦闘において、シンの搭乗するブラストインパルスガンダムと交戦し、アークエンジェルの二度目の戦闘介入の怒りでS.E.E.D.を発現させたシンからデファイアントビームジャベリンでコクピットを貫かれて戦死した。
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(小説版)
- 死の間際にステラのことを思い出し、スティングとステラの事を想いながら安らかな最期を迎えている。
人間関係[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「じゃあ、お前はここで死ねよ!」
「ネオには僕から言っといてやる、『さよなら』ってなぁ!!」 - 「ごめんねぇ、強くってさぁ!」
- 次々とザフトのMSを撃破していきながら。
- 「別に海なんて怖くない、ただの水だ。そうだろステラ」
- 小説版における死に際の台詞。自分が忘れていた存在を思い出し、その事を嬉しく思いながら、『死』を非常に怖がるステラに届くように、『死』は怖くないと思いながら、死亡した。