「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天」の版間の差分
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MBF-P01-Re ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天
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2013年4月13日 (土) 23:22時点における版
MBF-P01-Re ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天
(Gundam Astray Gold Frame Amatsu)
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- デザイナー:
- 分類:試作型モビルスーツ
- 装甲材質:発泡金属(本体)、フェイズシフト装甲(右腕)
- 頭頂高:
- 全高:
- 本体重量:
- 全備重量:
- 主動力:バッテリー
- 出力:
- 推力:
- センサー有効半径:
- 開発組織:モルゲンレーテ社
- 主なパイロット:ロンド・ギナ・サハク→ロンド・ミナ・サハク
へリオポリス脱出や、その後のレッドフレームとの戦いで頭部を失うなど破損したガンダムアストレイ ゴールドフレームを回収したブリッツガンダムのパーツを利用して改修を行った機体。「天」は「アマツ」と読む。
右腕はブリッツのものを流用しているが、武装はブリッツのものを更に改良した複合攻楯システム「トリケロス改」に変更されている。また、ミラージュコロイド・ステルスを実装した影響で、装甲が黒一色に変更された。背部兵装も通常のバックパックから変更され、ミラージュコロイドを応用した特殊兵器「マガノイクタチ」及び「マガノシラホコ」を装備している。
その後、ブルーフレームによってコクピットを破壊されたものの無事回収された。搭乗者の変更に伴い、武装が追加された他、リジェネレイトガンダムとの交戦結果を踏まえ、脚部に装甲が追加された。このタイプ(最終形)は、「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ」と呼ばれる。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- 最初、ロンド・ギナ・サハクが搭乗。彼の死後はロンド・ミナ・サハクが搭乗した。
装備・機能
特殊機能
武装・必殺攻撃
- 複合攻楯システム「トリケロス改」
- ブリッツが装備していたものの改良型。ビームライフル、ビームサーベル、ランサーダートを装備している。また、シールド縁辺は実剣としても使用可能。
- マガノイクタチ
- 未だ試作の域にある特殊兵器。ミラージュコロイドを利用し、対象のMSバッテリーを強制放電させ、その電力を吸収する。今のところ、機能を利用するためには、目標への接触が必要。
- マガノシラホコ
- マガノイクタチに付属する投げ槍。槍自体がPS装甲で出来ている。
対決・名場面
関連機体
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 (未完成)
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 (完全体)
- ブリッツガンダム
- 右腕を使っている。
- ネブラブリッツガンダム
- ブリッツガンダムのバリエーション機。ゴールドフレーム天とほぼ同一の武装が施されている。