「フィールド・モーター」の版間の差分

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[[サムソニ・シム社]]と連邦軍技術部が共同開発した電動モーターの一種であり、[[Iフィールド]]と[[ミノフスキー粒子]]の相互作用を利用した事で旧来のサーボモーターよりはるかに小型軽量かつハイパワーを実現している。関節単体を駆動装置に出来るため、機体内スペースの確保しやすく、同時に換装による修理やアップデートも容易。
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[[サムソニ・シム社]]と連邦軍技術部が共同開発した電動モーターの一種であり、[[Iフィールド]]と[[ミノフスキー粒子]]の相互作用を利用した事で旧来のサーボモーターよりはるかに小型軽量かつハイパワーを実現している。関節単体を駆動装置に出来るため、機体内のスペースが確保しやすく、同時に換装による修理やアップデートも容易。
  
[[熱核融合炉]]で発生したエネルギーを電力に変換・送電して可動指示と電力を受けたモーターを駆動させるが、その際に[[教育型コンピュータ]]の制御によって複数のモーターを連動させる事で、柔軟かつ複雑な動作を実現している。また[[マグネットコーティング]]を施せば、機械的な干渉を打ち消し、動作速度や反応性を向上させる事も可能である。
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[[熱核融合炉]]で発生したエネルギーを電力に変換・送電し、可動指示と電力を受けたモーターを駆動させるが、その際に[[教育型コンピュータ]]の制御によって複数のモーターを連動させる事で、柔軟かつ複雑な動作を実現している。また[[マグネットコーティング]]を施せば、機械的な干渉を打ち消し、動作速度や反応性を向上させる事も可能である。
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[[一年戦争]]後に開発された[[ムーブバルフレーム]]は、この駆動系を基礎技術として発展している。
  
 
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==

2020年10月20日 (火) 00:47時点における版

フィールド・モーター(Field Motor) 

宇宙世紀におけるモビルスーツの駆動方式の一つ。主に地球連邦軍系の機体に用いられている。

サムソニ・シム社と連邦軍技術部が共同開発した電動モーターの一種であり、Iフィールドミノフスキー粒子の相互作用を利用した事で旧来のサーボモーターよりはるかに小型軽量かつハイパワーを実現している。関節単体を駆動装置に出来るため、機体内のスペースが確保しやすく、同時に換装による修理やアップデートも容易。

熱核融合炉で発生したエネルギーを電力に変換・送電し、可動指示と電力を受けたモーターを駆動させるが、その際に教育型コンピュータの制御によって複数のモーターを連動させる事で、柔軟かつ複雑な動作を実現している。またマグネットコーティングを施せば、機械的な干渉を打ち消し、動作速度や反応性を向上させる事も可能である。

一年戦争後に開発されたムーブバルフレームは、この駆動系を基礎技術として発展している。

登場作品 

機動戦士ガンダム
MS-X
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムUC

関連技術 

流体パルスシステム
ジオン系の機体駆動システム。
マグネットコーティング
フィールド・モーターの反応性・動作速度を飛躍的に向上させる磁気コーティング。
可変モビルアーマー / 可変モビルスーツ
可変機構を盛り込んだモビルアーマー及びモビルスーツ。マグネット・コーティングと併せて採用する事で変形所要時間を短縮させている。

リンク

脚注