コズン・グラハム

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コズン・グラハム
外国語表記 Cozun Graham
登場作品
声優
【TV版1st】
  • 田中崇(現・銀河万丈)(12話)
  • 戸谷公次(16話~)
【劇場版1st】
  • 兼本新吾(劇場版II)
  • 青山穣(特別版)
【ゲーム作品】
  • 宝亀克寿(ギレンの野望)
【THE ORIGIN】
  • 丹沢晃之
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プロフィール
種族 人間(スペースノイド)
性別 男性
没年月日 宇宙世紀0079年10月
所属組織 ジオン公国軍
所属部隊 ランバ・ラル隊
階級 少尉
コールサイン ムスタング2
主な搭乗機 ザクII
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ランバ・ラル隊に所属するザクIIパイロット。隊ではアコースと共にランバ・ラルの僚機を務める。

大胆不敵な性格で、ホワイトベース隊との2度目の交戦の際、セイラ・マスの乗る動きの鈍いガンダムを捕獲しようと突出するも、捕獲を試みている間にアコースが撃墜され戦死。ラルに促され撤退を試みるもアムロ・レイのガンキャノンに阻まれてしまい、格闘攻撃を受けて失神。乗機ごと捕獲され捕虜となった。

ホワイトベースの捕虜となった後はホワイトベース側の身体検査が甘かった事もあり、奥歯に仕込んでいた爆薬を使って独房から脱走。ホワイトベース隊の情報をラル隊に送った後、パーソナルジェットで脱出を図ったが、オムル・ハングがエアロックのドア越しに放ったバズーカの爆風に吹き飛ばされ、墜落死した。

なお脱走中、ラル隊に送った通信により、それまで「白いヤツ」の名で呼ばれていたガンダムの情報がジオン側にも知れ渡る事となり、以降、ジオン側でも「ガンダム」の呼称が用いられるようになった。

登場作品と役柄

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機動戦士ガンダム
初登場作品。第12話からランバ・ラルに従うザクのパイロットの片割れとして登場。第16話では初陣で戦闘経験のないセイラの乗るガンダムの鹵獲を試みたが、アムロ・レイの乗るガンキャノンに敗れ、逆に捕獲された。その後、ラル隊の再攻撃と共に脱走するも、セイラの通報によってそれが発覚し、脱出のために入り込んだエアロックのドアをバズーカで吹き飛ばされ命を落とした。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN
シャア・セイラ編でラルと共に一年戦争以前の経歴が語られており、当時曹長だったルウム戦役では軍を離れたラルの代わりとして参戦。シャア・アズナブルにバズーカの予備弾を譲ろうとするも、断られている。なお、本作でホワイトベース隊との戦闘で彼のザクを捕獲する役割はアムロではなくカイ・シデンが務めている。

人間関係

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ランバ・ラル
上官。脱走中のコズンの身を案じたものの、生還は叶わなかった。
アコース
同僚。彼が撃墜された際、激しく動揺している。
セイラ・マス
ホワイトベースのクルー。彼女の乗るガンダムを鹵獲しようとするも失敗し、逆に捕虜になってしまった。
その後、兄であるシャアの行方を尋ねてきたため、ジオンの人間と勘違いし、独房の中にいた彼女に声をかけた結果、脱走が露見する事となった。
オムル・ハング
ホワイトベースのクルー。脱走時、彼の放ったバズーカによって命を落とす。
アムロ・レイ
ガンダムのパイロット。彼の乗るガンキャノンによって叩きのめされ鹵獲される。
カイ・シデン
ガンキャノンのパイロット。『THE ORIGIN』では彼のガンキャノンによって鹵獲された。

機動戦士ガンダム 

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「ラル大尉、見ていてください!このモビルスーツをぶんどります!」(TV版)
「ラル大尉、見ていてください。このモビルスーツを捕獲します!」(劇場版)
第16話および劇場版より、ラルの制止に構わず、セイラのガンダムを捕獲しようとした際に。ガンダムの頭を鷲掴みにしてセンサー類や細かなパーツを潰していくのだが、相手に女性が乗っている事もあってか、どことなく挙動がやらしく見えなくもない。結局、1人で突出した事が災いし、アコースを失っただけでなく、自身も逃げそびれる結果となってしまった。
「捕虜の扱いは、南極条約に乗っ取ってくれるんだろうな?」
同上。捕虜にされ連行される際の台詞。劇中で初めて「南極条約」について言及されたシーンである。
「ああ、シャア・アズナブルね。ガルマを守りきれなかったんで失脚したよ。故郷へ帰ったとか聞いたけどな」
同話より、セイラにシャアの行方を聞かれて答えたときの台詞。左遷されたのは事実だが、「故郷へ帰った」というのは根も葉もない噂か、はたまた偽情報だろうか?いずれにせよ再登場はしばらく後になる。
「ああ、シャア・アズナブルってのが本名だけどね。地球からの流れ者だってのが専らの噂さ。おたくらがガルマ・ザビをやったときに、奴ぁ守りきれなかったってんで失脚したって話だけどね」
「あぁ、だから奴…ザビ家に恨みでもあるんじゃないかっていう…そんな噂もあるくらいさ」
「(軍にいられないのでは?と聞かれて)そうでもないらしいぜ。キシリアが引っこ抜いたって話もあるしな」
劇場版での同じシーンより。TV版と比べて情報量が多い上、事実である情報も多く含まれている事から、割と信憑性の高い噂である事が分かる。
「素人どもめ。碌な身体検査もしないで!」
第17話より、尋問後に独房に入れられた際に。この直後、義歯に仕込んでいた小型爆弾で独房を脱出する。
「お前、ジオンの人間だな?一緒に逃げるんなら連れてってやってもいいんだぞ」
上記の直後のシーン。シャアの事を尋ねてきたセイラをジオンの人間と勘違いしたコズンは、逃げる際に無断出撃で独房入りのセイラに話しかけたが、結果として逃亡を知らされる事に。
「ガンダム、ガンタンク、ガンキャノンの三つのタイプが存在する。木馬にはこいつが各1機ずつしかない。戦闘機の存在は不明だが…」
脱走中、第二通信室でランバ・ラルへ情報を送る際に。直後にブライトによって通信を遮断されたものの、これがジオンにガンダムの名が知れ渡る切欠となった。

搭乗機体・関連機体

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ザクII(ザクIIJ型)
搭乗機。
ザクII (THE ORIGIN版)
『THE ORIGIN』での搭乗機。コズンが捕虜になった際には頭部をガンキャノンの物に差し替えた状態で鹵獲運用された。
  • コズンがホワイトベースからの脱出時に着用していたランドムーバーのデザインは、前番組『無敵鋼人ダイターン3』で使われていた物を流用している。

商品情報

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資料リンク

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