テムジンガンダム
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テムジンガンダム | |
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外国語表記 | Temjin Gundam |
登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム |
デザイナー | 大河原邦男 |
スペック | |
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分類 | 第13回ガンダムファイト大会用モビルファイター |
登録番号 | GF13-053NMO |
頭頂高 | 16.6m |
本体重量 | 7.9t |
装甲材質 |
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開発組織 | ネオモンゴル |
所属 | ネオモンゴル |
ガンダムファイター | キル・ハーン |
概要[編集 | ソースを編集]
第13回ガンダムファイトのネオモンゴル代表モビルファイター。「テムジン」の名はモンゴルの初代皇帝である「チンギス・ハーン」の本名である。
ネオモンゴルはガンダムファイトに参加してまだ歴史が浅く、本機の性能や装備も平凡な物となっている。武装はテムジンシュミッターのみであるが、ファイターが2刀流の使い手で性能以上の戦果を発揮した。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 第18話に登場。ガンダムファイターはキル・ハーン。サバイバルイレブンの後半でガンダムマックスターと戦闘しサイクロンパンチを打ち破る奮戦ぶりを見せ頭部を破壊する一歩手前まで追い詰めたが、デビルガンダムのトラウマが蘇ったチボデーに両腕を破壊され、頭部を連続で攻撃され敗北した。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- テムジンシュミッター
- 本機の主武装である2振りの刀。これといった特徴はないが、ファイターの技量によりガンダムマックスターのサイクロンパンチを斬り伏せている。