「エルドラウィンダム」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2020年9月10日 (木) 22:02時点における版
エルドラウィンダム | |
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外国語表記 | ELDORA WINDAM |
登場作品 | ガンダムビルドダイバーズRe:RISE |
デザイナー | 大河原邦男 |
スペック | |
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分類 | モビルスーツ (ガンプラ?) |
開発者 | アルス |
所属 | ヒトツメ |
主なパイロット | ガードアイ |
概要
現行機のエルドラアーミーやエルドラドートレスと比べて装甲、機体出力といった各種性能が大幅に向上しており、現在ヒトツメが運用する量産機で一番の性能を有している。
原型機のストライカーパックシステムも引き継がれており、フライトユニット[1]を装着した空間戦仕様等のバリエーションも確認されている。
登場作品と搭乗者
- ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
- 第18話から登場。北の遺跡へと向かっていたコアガンダムIIとモビルドールメイの前に3機出現した。当初はその性能で両機を苦戦させるが、ヒロトとメイの連携により全機撃破された。内1機はフライトユニットの損失により墜落し大破。残骸からガードアイが出現した事により、エルドラ系列機はガードアイによって操縦されている事が明らかとなった。以降、ヒトツメの主力量産機として多数の機体が登場している。
装備・機能
特殊機能
- ストライカーパックシステム
- 原型機から引き継がれたバックパック換装システム。
武装・必殺攻撃
- ビームライフル
- 本機専用のビーム兵器。銃口の反対側にはビームサーベルが内蔵されており、銃身を直接握ることでアックスやサーベルとしても使用可能。
- ES04B ビームサーベル
- 両腰部に計2基装備されている近接武装。原型機から引き継いだ武装。
- シールド
- 原型機のシールドを改修したもの。表面にスパイクが追加されている。腕部と肩部に装着可能。
対決・名場面
関連機体
資料リンク
リンク
脚注
- ↑ 形状は『HGBC バインダーガン』をベースにしている。