「エンゲージガンダム キャノン装備」の版間の差分
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2023年6月20日 (火) 21:52時点における最新版
エンゲージガンダム キャノン装備 | |
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登場作品 | 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE |
デザイナー | 宮本 崇 |
スペック | |
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分類 | 汎用試作型モビルスーツ |
生産形態 | 試作機 / 換装形態 |
素体 | エンゲージガンダム |
開発組織 | アナハイム・エレクトロニクス社 |
概要[編集 | ソースを編集]
スマートフォンアプリ『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場するゲームオリジナル機体。エンゲージガンダムが設計・運用されていた場合の換装プランの1つで、後方支援機をコンセプトに強化した機体である。開発時期は宇宙世紀0083年とされる。
機動力・継戦能力を犠牲にし、高火力武装を多数搭載している。背部のビーム・サーベルは廃止され、V作戦で支援機として活躍したガンキャノンやガンタンクのキャノン砲のデータを参考とした高出力のビーム・キャノンを装備している。その他の武装として、腕部ビーム・キャノンや4連装ミサイル・ポッドを装備する。
コア・ファイター形態でもビーム・キャノンが使用可能となっており、コア・ファイター単体でも高火力支援機として活躍できるレベルの火力を備えている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
- 出典元。2022年2月15日実施の「エンゲージの日」にてイベント配布機体として初実装された。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
特殊機能[編集 | ソースを編集]
- コアブロックシステム
- コア・ファイターを変形させコックピットブロックとする技術。ガンダム本体に背中から合体し、コックピット兼脱出ポッド及びバックパックとして機能する水平ドッキング方式が採用されている。
- コア・ファイター
- 本機のコックピット兼脱出ポッド及びバックパックとなる小型戦闘機。本機ではブースターが取り外されたコア・ブロックに、ビーム・キャノンを搭載したランドセルが接続されている。
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- ビーム・ライフル
- エンゲージガンダム用のビーム・ライフル。
- 腕部ビーム・キャノン
- 両腕部に2門固定装備されているビーム・キャノン。2連装ビーム・ライフルをベースに開発された。
- ビーム・キャノン
- ランドセルに2門装備されている高出力ビーム・キャノン。コア・ファイター時でも使用可能。
- 4連装ミサイル・ポッド
- 両脚部に計2基装備されているミサイル・ポッド。ザクIIの脚部3連装ミサイル・ポッドを参考に新造された。
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
- エンゲージガンダム
- 素体。
- ガンキャノン / ガンタンク / フルアーマーガンダム / ザクII
- 本機体の武装の参考となった機体。