「ミカムラ博士」の版間の差分

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(新規作成)
 
48行目: 48行目:
 
<!-- :セリフ:説明 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 +
;「レインはあれで責任感の強い子だ……それをここまで追い込みおって!」<br />「だからカッシュ家の人間は油断できん!……ハッ!?」
 +
:40話より。レインが辞表を提出して失踪してしまった際に憤っていたドモンに。溺愛しているとはいえミカムラ博士がドモンの責任を指摘することは当然であった。しかし彼自身冷静さを欠いていたためか、意味深な後半の発言へと続く……。
  
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==

2017年4月8日 (土) 15:55時点における版

ミカムラ博士(Dr. Mikamura)

  • 登場作品:機動武闘伝Gガンダム
  • 声優:
  • 種族・性別:
  • 生年月日:
  • 年齢:--歳
  • 身長:---cm
  • 体重:---kg
  • 血液型:
  • 所属:ネオジャパン
  • 階級:
  • 役職・称号など:
  • 主な搭乗機:
  • キャラクターデザイン:

ネオジャパンの科学者。レイン・ミカムラの父親で、シャイニングガンダムライジングガンダム、そしてゴッドガンダムの開発者。

ライゾウ・カッシュ博士とは友人であったが、その才能に嫉妬してウルベ・イシカワと共謀してカッシュ博士を冷凍刑に陥れる。

しかし、物語後半にその罪を悔い、ライゾウ・カッシュを解放し、自身は対立したウルベに撃たれた傷が元で死亡した。

当初の構想では終始、完全な悪役にする予定であったとされる(途中で変更されたのはミカムラ博士を演じた清川元夢氏の温厚な人柄の影響が大きいとされる)。

登場作品と役柄

機動武闘伝Gガンダム

人間関係

レイン・ミカムラ
娘。
ライゾウ・カッシュ
友人。しかし彼がアルティメットガンダムを開発した故にその才能に嫉妬して彼を陥れることになる。
ドモン・カッシュ
その子供時代から知っていたカッシュ博士の息子。ドモンは作中でミカムラおじさんと呼んでいた。
キョウジ・カッシュ
シュバルツ・ブルーダー
ウルベ・イシカワ
共謀してカッシュ博士を陥れた。最後は対立し、彼に撃たれてしまう。

名台詞

「レインはあれで責任感の強い子だ……それをここまで追い込みおって!」
「だからカッシュ家の人間は油断できん!……ハッ!?」
40話より。レインが辞表を提出して失踪してしまった際に憤っていたドモンに。溺愛しているとはいえミカムラ博士がドモンの責任を指摘することは当然であった。しかし彼自身冷静さを欠いていたためか、意味深な後半の発言へと続く……。

搭乗機体・関連機体

シャイニングガンダム
ライジングガンダム
ゴッドガンダム
開発を担当。

商品情報

話題まとめ

資料リンク

リンク