「デビルガンダム」の版間の差分

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*登場作品:[[機動武闘伝Gガンダム]]
 
*登場作品:[[機動武闘伝Gガンダム]]
*デザイナー:
 
 
*分類:[[モビルファイター]](一部資料による)
 
*分類:[[モビルファイター]](一部資料による)
*装甲材質:
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*装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材、[[DG細胞]]
*頭頂高:
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*頭頂高:23.9m(コア、MF時)
*全高:
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*重量:41.2t(コア)
*本体重量:
 
*全備重量:
 
*主動力:
 
*出力:
 
*推力:
 
*センサー有効半径:
 
 
*開発者:[[ライゾウ・カッシュ]]、[[キョウジ・カッシュ]]
 
*開発者:[[ライゾウ・カッシュ]]、[[キョウジ・カッシュ]]
 
*主なパイロット:[[キョウジ・カッシュ]]
 
*主なパイロット:[[キョウジ・カッシュ]]

2018年2月18日 (日) 16:33時点における版

JDG-009X デビルガンダム(Devil Gundam)

ドモンの父、カッシュ博士が開発した「自己再生」「自己進化」「自己増殖」の3大理論を備えた究極のガンダム。

本来は「アルティメットガンダム」と言う地球環境の再生を目的とした物だが、この力を軍事利用せんと目論むネオジャパンのウルベ少佐らの策略によりカッシュ一家は拘束されてしまう。

悪用を恐れたカッシュ博士はキョウジをアルティメットガンダムに乗せ、地球へと逃がした。その際にアルティメットガンダムは地球再生の意思を飛躍させ、人類抹殺こそが地球再生と認識し暴走する。その悪魔の如き能力と風貌から、いつしかデビルガンダムと呼ばれることになる。

ドモンの兄であるキョウジ・カッシュが半ば取り込まれるようにして動かしている。「Gガンダム」のある意味最終ボスといえる存在。

登場作品と操縦者

機動武闘伝Gガンダム

装備・機能

特殊機能

DG細胞

武装・必殺攻撃

バルカン砲
拡散粒子弾

対決・名場面

関連機体

アルティメットガンダム
デビルガンダム本来の姿。
デスアーミー
デビルガンダムが生み出す分身体。
デビルガンダム(SFC版)
スーパーファミコン用ソフト『機動武闘伝Gガンダム』に登場したデビルガンダム。発売当時はまだ本編放送中だったため、下半身がカトキハジメによる新規デザインになっている。
デビルガンダムJr.
『Gジェネシリーズ』のオリジナル機体。『SDガンダム GGENERATION F』が初出。デビルガンダム崩壊後に生き残ったデスアーミーが集合合体・進化することで誕生した。デビルガンダム四天王の能力を持つ「四天王ビット」による攻撃を行う。
デビル・ハイロゥ
PSP用ソフト『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』に登場。ウォン・ユンファの手により、エンジェル・ハイロゥと融合したデビルガンダム。

商品情報

話題まとめ

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