「エンゲージガンダム ブースター装備」の版間の差分

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:エンゲージガンダム用のビーム・ライフル。
 
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:背部に2本装備されているビーム・サーベル。ゲーム内のCGモデルでは装備されていないが、攻撃の際にはこの武装を使用している。
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:背部に2本装備されているビーム・サーベル。初出である『ガンダムUCE』のゲーム内のCGモデルではマウント状態が描写されていない。
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:[[ガンダム]]が使用するものと同型の無反動ロケットランチャー。
 
 
;シールド
 
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:腕部に装備されるエンゲージガンダム用のシールド。
 
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;大型ビーム・サーベル / ビーム・キャノン
 
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:追加ブースターに計2本装備されているビーム・サーベル。ビーム・キャノンとしても機能する。
 
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;ハイパー・バズーカ
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:[[ガンダム]]が使用するものと同型の無反動ロケットランチャー。『バトオペ2』で使用。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==

2024年4月11日 (木) 18:16時点における最新版

エンゲージガンダム ブースター装備
登場作品 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
デザイナー ことぶきつかさ
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スペック
分類 汎用試作型モビルスーツ
生産形態 試作機 /換装形態
素体 エンゲージガンダム
開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
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概要[編集 | ソースを編集]

スマートフォンアプリ『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場するゲームオリジナル機体。エンゲージガンダムが設計・運用されていた場合の換装プランの1つで、高機動戦闘をコンセプトに強化した機体である。開発時期は宇宙世紀0083年とされる。

バックパックを構成するコア・ファイターに機動力を上昇させる追加ブースターを装備しており、加速や最高速については申し分ない性能を発揮する。一方で、ユニバーサル・ブースト・ポッドで採用されていたフレキシブル・ジョイントなどは採用されておらず、姿勢制御・機動性・運動性についてはガンダム試作1号機フルバーニアンに劣る。

コア・ファイター状態でも追加ブースターは使用可能であり、追加装備された大型ビーム・サーベルはビーム・キャノンとしても機能する。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
出典元。2022年4月15日実施の「エンゲージの日」にてイベント配布機体として初実装された。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

コアブロックシステム
コア・ファイターを変形させコックピットブロックとする技術。ガンダム本体に背中から合体し、コックピット兼脱出ポッド及びバックパックとして機能する水平ドッキング方式が採用されている。
コア・ファイター
本機のコックピット兼脱出ポッド及びバックパックとなる小型戦闘機。本機ではブースターが取り外されたコア・ブロックにアダプターを装着し、そこに追加ブースターを接続している。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

頭部バルカン砲
頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。
ビーム・ライフル
エンゲージガンダム用のビーム・ライフル。
ビーム・サーベル
背部に2本装備されているビーム・サーベル。初出である『ガンダムUCE』のゲーム内のCGモデルではマウント状態が描写されていない。
シールド
腕部に装備されるエンゲージガンダム用のシールド。
大型ビーム・サーベル / ビーム・キャノン
追加ブースターに計2本装備されているビーム・サーベル。ビーム・キャノンとしても機能する。

その他 [編集 | ソースを編集]

ハイパー・バズーカ
ガンダムが使用するものと同型の無反動ロケットランチャー。『バトオペ2』で使用。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

エンゲージガンダム
素体。
エンゲージゼロ・追加ブースター装備型
本機と同様の形式で、背部に追加ブースター・ポッドを装備したエンゲージゼロ

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]