エル・ビアンノ

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エル・ビアンノ(Elle Vianno)

シャングリラにおいてのジュドーの仲間の一人。ガンダム・チームの中では主にガンダムMk-IIのパイロットを務めた。当初はジュドーに好意を持っていたが、最終的には想いを寄せてくれたビーチャといい関係になった。

登場作品と役柄

機動戦士ガンダムΖΖ

人間関係

ジュドー・アーシタ
好意を寄せていた。
ビーチャ・オーレグ
ガンダム・チームの戦友として共に戦い、最終的に彼の気持ちに応えた。それから8年後も関係は続いており、コロニー『シャングリラ』で共に『ナイトロ』に関連した事件に巻き込まれる事になる。
イーノ・アッバーブ
モンド・アガケ
ルー・ルカ
犬猿の仲。
サン・プレースルーニ・ヘリオブルム・ライラック
宇宙世紀0096年、ビーチャと共にシャングリラで知り合ったジュニアハイスクールの子供達。彼等の資金調達を手伝うべく、シャングリラで行われていたMSの賭けバトル『バトレイヴ』に出場する事になる。

名台詞

「うーるさい!姑ババァ!」
ΖΖ第9話で色々と口うるさい指示を出すファに対しての台詞。この時のファはカミーユの居るシャングリラを離れてその心配から神経質になっていたので仕方ない事であるが、姑ババァと言うエルのセンスも凄い。
「だから、おじさんは嫌いなんだよね」
ΖΖ第16話でブライトが敵艦の動向を読み切れなかった時、エルがアクシズに撤退するんではないかと意見を述べてブライトがそれに同意した際、さらに艦長でありながら読み切れなかった事を突っ込んだ時の台詞。さしものブライトも「おじさん…フ…」と呟くしか無かった(当時のブライトはまだ20代であるのだが…)。挙げ句、「子持ちはお疲れなのよね」と追い打ちをかけ、トーレスに無神経と言われる。
「あーのオッパイお化けがっ!!」
キャラ・スーンを指して言った台詞。

搭乗機体・関連機体

ガンダムMk-II
Ζガンダム
ルーが脱走した際に一度だけ搭乗している。
メガライダー
ラビアンローズの救援に向かう際に搭乗。

商品情報

話題まとめ

資料リンク

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