エル・ビアンノ
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| エル・ビアンノ | |
|---|---|
| 外国語表記 | Elle Vianno |
| 登場作品 | |
| 声優 | 原えり子 |
| デザイナー | 北爪宏幸 |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 人間 |
| 年齢 | 14歳 |
| 出身 | シャングリラ |
| 血液型 | O型 |
| 職業 |
ジャンク屋 MSパイロット |
| 所属 | 民間人⇒エゥーゴ |
| 主な搭乗機 |
ガンダムMk-II Ζガンダム メガライダー、他 |
概要 [編集 | ソースを編集]
シャングリラに住むジュドーの仲間の一人。ガンダム・チームの中では主にガンダムMk-IIのパイロットを務めた。当初はジュドーに好意を持っていたが、最終的には想いを寄せてくれたビーチャといい関係になった。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムΖΖ
- 初登場作品。
- 機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン
- 機動戦士ガンダム ピューリッツァー -アムロ・レイは極光の彼方へ-
- ジャンクの売買のために訪れたフォン・ブラウンでキッカ・コバヤシと出会う。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ジュドー・アーシタ
- 好意を寄せていた。
- ビーチャ・オーレグ
- ガンダム・チームの戦友として共に戦い、最終的に彼の気持ちに応えた。それから8年後も関係は続いており、コロニー『シャングリラ』で共に『ナイトロ』に関連した事件に巻き込まれる事になる。
- イーノ・アッバーブ
- モンド・アガケ
- ルー・ルカ
- 犬猿の仲。
- サン・プレース、ルーニ・ヘリオ、ブルム・ライラック
- 宇宙世紀0096年に、ビーチャと共にシャングリラで知り合ったジュニアハイスクールの子供達。彼等の資金調達を手伝うべく、シャングリラで行われていたMSの賭けバトル『バトレイヴ』に出場する事になる。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「うーるさい!姑ババァ!」
- ΖΖ第9話で色々と口うるさい指示を出すファに対しての台詞。この時のファはカミーユの居るシャングリラを離れてその心配から神経質になっていたので仕方ない事であるが、姑ババァと言うエルのセンスも凄い。
- 「だから、おじさんは嫌いなんだよね」
- ΖΖ第16話でブライトが敵艦の動向を読み切れなかった時、エルがアクシズに撤退するんではないかと意見を述べてブライトがそれに同意した際、さらに艦長でありながら読み切れなかった事を突っ込んだ時の台詞。さしものブライトも「おじさん…フ…」と呟くしか無かった(当時のブライトはまだ20代であるのだが…)。挙げ句、「子持ちはお疲れなのよね」と追い打ちをかけ、トーレスに無神経と言われる。
- 「あーのオッパイお化けがっ!!」
- キャラ・スーンを指して言った台詞。