「アクア・ハイザック」の版間の差分

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2019年5月8日 (水) 21:53時点における版

アクア・ハイザック
外国語表記 AQUA Hi-Zack
登場作品 A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-
デザイナー 藤岡建機
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スペック
分類
型式番号
  • RX-106M-2 (ティターンズ)
  • ARZ-106HZM-2(レジオン)
  • 主動力 熱核融合炉
    開発組織
    所属
  • ティターンズ
  • レジオン
  • 所属部隊 T3部隊
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    概要

    地球連邦軍から譲り受けたマリン・ハイザックアクア・ハンブラビIIを装着し、さらに水中戦に特化させた形態。

    TR計画の一環として、水中用強化装備の性能試験を目的に開発された。原型機が少数しか生産されていないことから、実戦投入されなかった可能性が高い。

    その後、火星に逃げ延びたティターンズ残党が持ち込んだ設計データを参考にレジオンが再生産した機体と強化パーツを基に本形態も再現されている。

    登場作品と搭乗者

    A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-
    出典元。架空のティターンズ所属機も描かれている。

    装備・機能

    特殊機能

    マグネット・ハーケン
    両手に1基ずつ内蔵されているワイヤー。
    分離
    脚部ハイドロジェット、強化パーツを分離可能。

    武装・必殺攻撃

    サブロックガン
    ザク・マリンタイプのサブロックガンを改修したもの。センサーやストックが追加された。
    ロケットポッド
    レジオン運用機に装備された、胸部に装着するオプション装備。
    ヒートナイフ
    サブロックガン下部に取り付けられている近接用のヒート兵器。取り外して単体での使用が可能。
    水中用シールド・ブースター
    腰部に装着されたシールド・ブースターの水中戦仕様。前方部に水中発射式の大型巡航ミサイルと小型ミサイルを搭載する。
    アクア・ユニット
    両肩に装着された水中戦用ユニット。前方部に4連装マイクロ・ミサイルとハンド・アンカーを装備したポッドを搭載、後部にハイドロ・ジェット式のブースタポッドをドラム・フレームに取り付けている。

    対決・名場面

    関連機体

    マリン・ハイザック /マリン・ハイザック (レジオン仕様)
    ベースユニット。
    アクア・ハンブラビII
    装着ユニット。

    リンク