アルファ・A・ベイト

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アルファ・A・ベイト(Alpha A Bait)[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

アルビオンに補充されたMSパイロット。一年戦争時は、モンシアアデルと同じく、バニング率いる第4小隊に所属していた。腕は確かだが、それゆえか傲慢な所があり、モーラとつかみ合いの喧嘩をしたこともあった。バニングの戦死後は戦時昇進で大尉に昇格し、部隊の指揮官を務めた。デラーズ紛争後はティターンズに配属された。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

人間関係[編集 | ソースを編集]

サウス・バニング
上司。
チャップ・アデルベルナルド・モンシア
同僚。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「こいつ、実戦に参加したことはあるのか?パイロットは?
……ははは、そういうことをあんたが聞きに来てるんだもんな、考えてみりゃよ。
今の感想通りに、こんなガンダムは初めて見たぜ、プロトタイプ、いうなら古株ってことか。
昔、バニングって大尉がいてな……あの人なら似合いそうだ。なあモンシア?」
アーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』のプロトタイプガンダム(鉄血の6弾)のカードテキストより。発言者は「ティターンズのパイロット」表記だが、会話内容からして、恐らくベイト本人と思われる。

搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

ジム・カスタム
搭乗機。
ジムジム・キャノンジム・コマンドジム改
一年戦争時にいずれかの機体に搭乗したとされる。
ジム・クゥエル
『REBELLION』でティターンズ時代に搭乗。
ハイザック
ティターンズ時代にジム・クゥエルから乗り換える形で搭乗。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]