ガンダムF90-Tタイプ

提供: ガンダムWiki
2022年11月15日 (火) 08:47時点におけるTomo (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = Gundam F90 Tracer type<!-- 公式名を優先とします。 --> | 登…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
ガンダムF90-Tタイプ
外国語表記 Gundam F90 Tracer type
登場作品 機動戦士ガンダムF90
デザイナー 大河原邦男
テンプレートを表示
スペック
分類 試作型モビルスーツ 追撃戦仕様
生産形態 試作機(換装形態)
型式番号 F90T
頭頂高 14.8m
本体重量 8.9t
全備重量 80t
主動力 熱核融合炉
開発組織 サナリィ
所属組織 地球連邦軍
テンプレートを表示

概要

ガンダムF90に追撃戦を目的としたミッションパックを装備した形態。

Tタイプは、圧倒的な防御力と火力、そして爆発的な加速性をF90に付与する大型ミッションパックである。Aタイプと共通点を有するこの仕様は、両肩に備えた大型のシールドと、背部に備えた長距離用の推進器を特徴とする。

両肩のハードポイントに装着されたシールドは、F90用に開発が進められていたパーツ群を流用したもので、アンチビーム・コーティングが施されている。加えて、簡易ムーバブルフレームと専用アームによってフレキシブルに可動し、両腕の動きを妨げることなく本体をカバー出来た。

背部に備えられた長距離用推進器は、Aタイプのプロペラント・タンクをベースに急遽開発されたものであり、大型ブースターと左右のバーニア・ユニットで構成され、加速力や機動力の向上が図られた。

これらの装備は、ティターンズ製の可変MSや、記録から抹消されたGPシリーズ[1]が参考になっているとも言われており、MSの新たな可能性を探る意図もあったと見られる。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダムF90
出典元。ミッションパックの名称と仕様はこの時点で決定されていた。
F90 A to Z PROJECT
詳細な設定とデザインが起こされた。

装備・機能

特殊機能

長距離用推進器
Aタイプのプロペラント・タンクをベースに急遽開発された大型バックパック。バックパックに装備された大型ブースターと左右のバーニア・ユニットで構成され、バーニア・ユニットはフレキシブルに可動し、ガンダム試作1号機フルバーニアンを参考にしたとも言われている。

武装・必殺攻撃

ガンダムF90本体側 

頭部バルカン砲
頭部に2門装備した機関砲。
ビーム・サーベル
バックパックに2基マウントされた近接格闘戦用装備。
ビーム・ライフル
ガンダムF90の標準装備となるビーム・ライフル。

ミッションパック側 

大型シールド
両肩のハードポイントに装備された大型シールド。F90用に開発が進められた物を流用しており、表面にはビーム・コーティングが施されている。
簡易ムーバブルフレームと専用アームでフレキシブルに可動し、両腕の動きを妨げる事は無い。
2連装ビーム・ガン
シールドの内側に装備された2連装の小型ビーム砲。

対決・名場面

関連機体

ガンダムF90
本体。
ガンダムF90-Aタイプ
類似したコンセプトを持つF90の長距離進行用装備。大型推進器にプロペラント・タンクを転用している。
ギャプラン
ティターンズの可変モビルアーマー。ビーム砲を有するシールドを両腕に装備し、大型ブースターで飛翔するため、開発の参考にされたとされる。
ガンダム試作1号機フルバーニアン
バックパックにユニバーサル・ブースト・ポッドを装備したGPシリーズの1機。大型推進器のバーニア・ユニットの開発の参考にしたとされている。

商品情報

リンク

脚注

  1. ただし、計画自体は詳細が宇宙世紀0099年に公表されている。