「ジェダ」の版間の差分

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== 概要 ==
 
== 概要 ==
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[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[ジェガン]]のプロトタイプに相当する機体。
アナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作型モビルスーツ。[[ジェガン]]のプロトタイプに当たる機体。<br/>当初は[[ガンダムMk-II]]の技術を多く用いた量産後継機として開発されていたが、地球連邦軍がモビルスーツ開発予算を大幅に削減しさらにコストダウンすることが求められたため、RGM-88Xとして開発された6機の試作機のみで開発を中断した。
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6機のうち3機がロンド・ベルに配備され試験運用された。後に開発を再開し完成したRGM-88Xを元にジェガンが開発され、実戦配備されるとその役割を終えるはずだったが、装甲の貧弱さなどが指摘されたため本機をRGM-90として採用し、局地用の機体として地球上の主要基地に配備されている。
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当初は[[ガンダムMk-II]]の技術を多く用いた量産後継機として開発されていたが、地球連邦軍がモビルスーツ開発予算を大幅に削減しさらにコストダウンすることが求められたため、RGM-88Xとして開発された6機の試作機のみで開発を中断した。
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6機のうち3機が[[ロンド・ベル]]に配備され試験運用された。後に開発を再開し完成したRGM-88Xを元にジェガンが開発され、実戦配備されるとその役割を終えるはずだったが、装甲の貧弱さなどが指摘されたため本機をRGM-90として採用し、局地用の機体として地球上の主要基地に配備されている。
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『[[機動戦士ムーンガンダム]]』では新規デザインと新規設定で登場。頭部にはレドーム、後腰部には大型スラスター、前腰部にはフロントアーマーが付いている等、コストをあまり考えていない機体となっている。ガンダムMk-IIの技術をふんだんに用いている点は同じだが、試作機止まりではなくRGM-88Xとして量産検討機となっている。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]](ハイ・ストリーマー)
 
;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]](ハイ・ストリーマー)
 
:上記設定と異なり、[[クラップ級]]巡洋艦「ラー・ザイム」に4機配備されている。
 
:上記設定と異なり、[[クラップ級]]巡洋艦「ラー・ザイム」に4機配備されている。
 
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:劇中の会話で語られており、[[U.C.]]0092時点では本機の後継機である[[ジェガン]]はまだ配備されておらず、本機が最新の量産機となっているようである。
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:「ラー・ザイム」のアムロ小隊に量産検討機として配備されている。劇中の会話から他の[[ロンド・ベル]]の部隊にも配備されているようであり、後継機である[[ジェガン]]はまだ配備されていないようである。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
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;バルカン・ポッド・システム
 
;バルカン・ポッド・システム
:頭部左側に1門内臓している。当初のジェダはバルカン砲を装備していた。
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:頭部左側に1基装備されている機関砲。後の[[ジェガン]]の物とほぼ同形状である。
 
;ビーム・ライフル
 
;ビーム・ライフル
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:本機用に開発された大型ビーム・ライフル。[[ガンダムMk-II]]のライフルと同等の性能を持つ。
 
;ビーム・サーベル
 
;ビーム・サーベル
 
:バックパックに2基装備されている。ガンダムMk-IIと同型の物。
 
:バックパックに2基装備されている。ガンダムMk-IIと同型の物。
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:両腰に計6発装備されている。
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;シールド
 
;シールド
:伸縮可能なシールド。表面には耐ビームコーティングが施されている。これもガンダムMk-IIと同型の物。
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:伸縮可能なシールド。表面には耐ビームコーティングが施されている。これもガンダムMk-IIと同型の物。<br>『ムーン』では設定が異なり、Mk-IIのシールドを発展させた物となっている。シールド先端部分による打突武器としての側面が強化されており、先端部分の材質がより堅固な物へと変更されている。
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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;[[ジェガン]]
 
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:本機を元に開発された機体。
 
:本機を元に開発された機体。

2019年4月26日 (金) 23:24時点における版

ジェダ
外国語表記

JEDDAH(ハイ・ストリーマー)

JEDA(ムーン)
登場作品
デザイナー
  • 星野之宣(小説挿絵)
  • 出渕裕(B-CLUB)
  • 形部一平(ムーン)
  • テンプレートを表示
    スペック
    分類 試作型モビルスーツ
    型式番号 RGM-88X/RGM-90
    全高 21.8m
    全備重量 50.8t
    主動力 熱核融合炉
    ジェネレーター出力 1,930kW
    装甲材質 チタン合金セラミック複合材
    開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
    所属 地球連邦軍
    主なパイロット
    • アムロ・レイ
    • ジョー・セイ
    • カニンガム・ショー
    • オルヤン・ブルムクイフト
    テンプレートを表示

    概要

    アナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作型モビルスーツジェガンのプロトタイプに相当する機体。

    当初はガンダムMk-IIの技術を多く用いた量産後継機として開発されていたが、地球連邦軍がモビルスーツ開発予算を大幅に削減しさらにコストダウンすることが求められたため、RGM-88Xとして開発された6機の試作機のみで開発を中断した。

    6機のうち3機がロンド・ベルに配備され試験運用された。後に開発を再開し完成したRGM-88Xを元にジェガンが開発され、実戦配備されるとその役割を終えるはずだったが、装甲の貧弱さなどが指摘されたため本機をRGM-90として採用し、局地用の機体として地球上の主要基地に配備されている。

    機動戦士ムーンガンダム』では新規デザインと新規設定で登場。頭部にはレドーム、後腰部には大型スラスター、前腰部にはフロントアーマーが付いている等、コストをあまり考えていない機体となっている。ガンダムMk-IIの技術をふんだんに用いている点は同じだが、試作機止まりではなくRGM-88Xとして量産検討機となっている。

    登場作品と操縦者

    機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(ハイ・ストリーマー)
    上記設定と異なり、クラップ級巡洋艦「ラー・ザイム」に4機配備されている。
    機動戦士ムーンガンダム
    「ラー・ザイム」のアムロ小隊に量産検討機として配備されている。劇中の会話から他のロンド・ベルの部隊にも配備されているようであり、後継機であるジェガンはまだ配備されていないようである。

    装備・機能

    武装・必殺攻撃

    バルカン・ポッド・システム
    頭部左側に1基装備されている機関砲。後のジェガンの物とほぼ同形状である。
    ビーム・ライフル
    本機用に開発された大型ビーム・ライフル。ガンダムMk-IIのライフルと同等の性能を持つ。
    ビーム・サーベル
    バックパックに2基装備されている。ガンダムMk-IIと同型の物。
    腰部バンドグレネイド
    両腰に計6発装備されている。
    2連腕部グレネード
    両腕部に2発ずつ装備されている。
    シールド
    伸縮可能なシールド。表面には耐ビームコーティングが施されている。これもガンダムMk-IIと同型の物。
    『ムーン』では設定が異なり、Mk-IIのシールドを発展させた物となっている。シールド先端部分による打突武器としての側面が強化されており、先端部分の材質がより堅固な物へと変更されている。

    対決・名場面

    関連機体

    ジェガン
    本機を元に開発された機体。
    ガンダムMk-II
    本機を開発するに当たって参考にした機体。

    商品情報

    リンク