ガンダムジエンド

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

RX-END ガンダムジエンド (Gundam THE END)[編集]

ガンプラ学園のチーム『ソレスタルスフィア』のファイター、アドウ・サガの使用する専用のガンプラ。
僚機であるG-ポータントトランジェントガンダムと同様の完全なオリジナル機であるが、黒基調のカラーリングや外套状のアクティブクロークなど、『新機動戦記ガンダムW』系統機である「ガンダムデスサイズヘル」やハイドラガンダムに類似した異形の様な外観を持つ。
全身には数多の戦闘に使用するギミックを取り入れており、これらを駆使する事であらゆる戦闘に対応出来る多機能機としての側面を持っているが、これはファイターであるアドウの『如何なる敵でも正面から叩き潰す』といったスタンスのもとで作成されたものが多く、結果として凶悪な武装や風貌を持つ悪魔的な機体として完成している。

登場作品と操縦者[編集]

ガンダムビルドファイターズトライ
トライ・ファイターズが強化合宿で訪れた『ニールセン・ラボ』で初めてその姿を現し、ビルドバーニングガンダムウイニングガンダムライトニングガンダムの3機を単騎で圧倒する強さを見せつけた。その後は乱入して来たアメイジングレッドウォーリアとの戦闘に移行するが、これは監督であるアラン・アダムスに中断させられたため、決着はつかずに終わった。
その後は『ソレスタルスフィア』の一角として全国大会で活躍し、決勝戦では因縁の宿敵となったコウサカ・ユウマの駆るライトニングガンダムフルバーニアンともかつてない熾烈な戦いを繰り広げた。

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

ガード形態
アクティブクロークと赤いマントを纏った形態で、通常はこのスタイルを取ることが多い。この状態でも主兵装である「フィストジエンド」や携行銃「ショットジエンド」の使用は可能であり、この形態でも通常のファイターを圧倒する事が可能。
この状態でも高機動型ザクⅡの改造機3機をまとめて撃破してしまう程の強さを有している。
アタック形態
アクティブクロークを開放し、全身を曝け出した形態。全身に内蔵したギミックを即時使用可能になり、戦闘力もそれに伴って飛躍する(最も、アドウ自身が強力なファイターであることもあって、アタック形態に移行する事はあまり無い。本機がこの形態を取るのは、アドウ自身が認めた強力な相手と対峙した際に限られる)。
アクマッガイ形態
腹部アーマーと両肩の装甲を展開する事によって完成する特殊形態。

両肩装甲の下にはセンサーが備えられており、腹部アーマーは上下に展開する事で巨大な『顎』となる。これによって巨大な顔の様な外観となる。
この顎は相手を噛み砕くことに加え、敵のビームを吸収するなど用途は少なくない。

最終脱ガンダム形態
アクマッガイ形態時に露わになる口の中に隠されている小型ガンプラ「イッカク」を開放した形態。

武装・必殺攻撃[編集]

フィストジエンド
本機の両肩に装備される大型のクローアーム。蛇腹状のアームによってバックパックに接続されており、フレキシブルに可動する。
デビルガンダムガンダムヘッドと同様の機構(バイトフィスト)を掌に装備、また巨大な5本の指にはそれぞれにファングを内蔵するなど、攻防一体を想定した強力な武器として機能する。
ショットジエンド
本機が携行する2丁のリボルバー式拳銃。主に中・近距離戦で威力を発揮し、DEファングの弾幕を掻い潜った相手を迎撃する目的で使用される。
DE(デッドエンド)ファング
フィストジエンドの指先に内蔵された小型の無線誘導兵器。機動戦士ガンダム00シリーズの『GNファング』と同様のオールレンジ兵器であり、射撃能力こそ持たないものの刺突攻撃時には高い貫通力を発揮する。

複数のファング同士を結合させる事で大型ファングとして使用可能であり、これによって破壊力を増す事ができる。

デッドエンドフィンガー
フィストジエンドの掌に配されたバイトフィストを白熱化し、対象を噛み砕く必殺技。 ゴッドガンダムのゴッドフィンガーのようにバイトフィストから高出力ビームを発射する事も可能………であるが、本機の特性上、寧ろデビルフィンガーに近いと思われる。
劇中ではビルドバーニングガンダムの撃ち出したウイニングナックルさえも相殺しており、破壊力においては他の追随を許さない。
蛇足だが「デッドエンド~」のフレーズは某シミュレーションRPGに登場する一族を彷彿とさせる。
イッカク
腹部の大顎に内蔵された小型のガンプラ。ユニコーンガンダムに酷似しており、特徴的な角を相手に突き刺しての攻撃に用いられる他、デストロイモード「ツノワレ」への変身ギミックも備えられている。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

トランジェントガンダムG-ポータント
ソレスタルスフィアの僚機。バトルでは単独戦のみならず、これらの機体との連携も想定している。