ゲルズゲー

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ゲルズゲー
外国語表記 GELLS-GHE
登場作品
デザイナー 大河原邦男
テンプレートを表示
スペック
分類 拠点防衛用試作型モビルアーマー
生産形態 試作機
型式番号 YMAG-X7F
全高
  • 27.27m
  • 22.60m (脚部収納時)
重量 217.23t
主動力 バッテリー
開発組織 アドゥカーフ・メカノインダストリー社
所属 地球連合軍
乗員人数 3名
主なパイロット
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

アドゥカーフ・メカノインダストリー社が拠点防衛用に特化して開発した試作モビルアーマーザムザザーに継ぐ大型モビルアーマーである。

ストライクダガーの上半身を流用したモビルスーツ部と、6基の脚部を備えたモビルアーマー部が組み合わさった、特殊な構造が採用されている。上半身のストライクダガーは機体制御ユニットであり、ビームライフルを携行するウェポンラックの機能も兼ねている。上半身にコクピットは備わっておらず、下半身前面に設置されている。コクピットはザムザザーと同様に、機長・操縦手・砲手の3名で運用される。

下半身の6基の脚部により、渓谷など急勾配の多い僻地での運用性に長けた機体で、特定の場所に陣取っての防衛任務を主眼とする。下半身は飛行ユニットとしての機能も有し、底部のホバー用ジェットエンジンにより空中での機動力を獲得している。また、前部の脚部にビーム砲を内蔵する他、後部に滑腔砲を搭載しており、上半身のビームライフルと合わせて全方位への攻撃が可能としている。

最大の特徴はザムザザーと共通する陽電子リフレクターの搭載で、ゲルズゲーはザムザザーと異なり機体正面に展開可能となっている。これは本機の主任務が拠点防衛であるためで、姿勢を変えることなくスムーズに展開でき、射撃兵装による反撃も容易になったなどの利点があり、その利便性は大幅に高まっている。

ゲルズゲーは地球連合軍の重要拠点であるガルナハン渓谷のローエングリン砲台防衛に投入され、一定の成果を挙げている。その後も数機が量産され、ダイダロス基地防衛やレクイエム攻防戦に参加した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
初登場作品。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV戦記
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント2にラスが軟禁されている連合施設の守備隊機として登場。侵入したゴールドフレーム天ミナと交戦するが一瞬のうちに無力化された。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

陽電子リフレクタービームシールド「シュナイドシュッツSX1021」
上半身の両肩部と下半身中央部に搭載された光学防御兵装。ザムザザーとは異なり、通常姿勢のまま使用が可能となった。
変形
6脚を折り畳むことで飛行形態に変形可能。飛行速度はあまり速くないため主に移動時に使用されるが、この状態でも陽電子リフレクターを使用することが可能である。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
頭部左側に1門内蔵された近接防御機関砲。ストライクダガーの上半身を流用したため、この武装もそのまま装備されている。
M7045/F7 ビームライフル
両腕部に2挺保持されているビームライフル。ストライクダガーのM703の改良型で、連射性能に優れている。
GMA628 ビーム砲
前脚部に2門内蔵されたビーム砲。歩行中の使用も可能であり、一撃で敵機を撃破する威力を持つ。前脚部はクローになっており、格闘攻撃も可能。
Mk61 2連装125mm滑腔砲
機体後部に装備された2連装の実弾砲。後方への攻撃が可能で、射角はある程度変更可能。その破壊力は牽制以上の効果を持つ。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ザムザザー
同時期のモビルアーマー。
デストロイガンダム
同時期の可変モビルアーマー。
ユークリッド
本機とザムザザーを元に主力として開発されたモビルアーマー。
ストライクダガー
上半身が流用されている。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]