ジオング タイプMA
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| ジオング タイプMA | |
|---|---|
| 外国語表記 | ZEONG TypeMA |
| 登場作品 | GUNDAM:Next Universal Century |
| デザイナー | 大河原邦男 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 無人モビルアーマー |
| 型式番号 | MSN-X17 |
| 頭頂高 | 17.3m |
| 全高 | 18.5m (背部副腕装備時) |
| 本体重量 | 151.2t |
| 全備重量 | 195.2t (背部副腕装備時) |
| ジェネレーター出力 |
|
| スラスター総推力 | 224,400kg |
| 装甲材質 | ハイパーアモルファス・ラミネーテッドスチール |
| センサー有効半径 | |
| 開発組織 | 不明 |
| 所属 | 未所属 |
| 主なパイロット | 無人 |
概要[編集 | ソースを編集]
前大戦末期に登場した重モビルスーツ、ジオングの最終型ともいえる自律制御型の機体。額部にはジオン公国軍のマークが刻まれている。
無人運用される本機はスペースデブリに偽装し、接近する船舶やモビルスーツを感知して攻撃するという、ブービートラップ的な運用が行われる。偽装のために下肢は省略され、代わりにビーム砲を内蔵した機動攻撃腕を背部に副腕として増設することで、AMBAC性能を維持したまま火力を向上させている。副腕は背部にアームを介して装備されており、アームを可動させることで前方や後方などにも砲門を向けられる。腕部の増設により死角なしで全方位にビームを放つことが可能となった。さらに無線制御式に変更されているため、オールレンジ攻撃の性能も強化されている。また、頭部を分離しながら、機体本体を無線制御して攻撃することも可能となっている。
その活動は極めて長期にわたるとされており、現在でも深刻な脅威となっている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- GUNDAM:Next Universal Century
- 初登場作品。アトラクション映像における敵役として登場した。映像中に聞こえる独特な駆動音はタレントの武田真治氏がサックスで吹いた音を収録したもの。映像ではGOICの作業用モビルスーツたちが接触したスペースデブリの中から姿を現し、突如として破壊活動を開始。これを止めるために出撃したガンダム (RX-78F00/E)が作業用の非武装機なこともあり一方的に追い詰めるが、ガンダムに協力した多数のモビルスーツによって動きを抑えられ、ガンダムのグラスフェザーから放たれたビームで撃破された。ただ頭部は依然として残っており、ガンダムに不意打ちを仕掛けた直後に観客たちの乗る緊急退避ポッドを攻撃しようとするも、その寸前に分離したグラスフェザーに抑え込まれ、ガンダムの右手から放たれた緑色の光で動きを封じられると共にグラスフェザーによって宇宙の彼方まで運び去られていった。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
特殊機能[編集 | ソースを編集]
- 分離
- 頭部の分離が可能。本機のコアであり、本体が破壊された後も稼働可能。戦闘中でも分離し、頭部自体を武器として運用することも可能である。
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- 頭部メガ粒子砲
- 口吻部に内蔵されたメガ粒子砲。頭部ユニットのみの状態でも使用可能。
- 腰部メガ粒子砲
- 胴体部に2門内蔵されたメガ粒子砲。
- 無線制御式5連装メガ粒子砲
- 腕部ユニットの指に内蔵されたメガ粒子砲。両腕の他、背部に副腕を4本装備しているため、総砲門数は30門に及ぶ。本体に接続したまま砲撃可能な他、分離して無線制御によるオールレンジ攻撃が可能。