チタン合金セラミック複合材

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チタン合金セラミック複合材(Titanium Alloy and Ceramic Composite, Titanium-Ceramic Composite)[編集 | ソースを編集]

宇宙世紀に登場する装甲材質。資料によってはチタン・セラミック複合材とも表記される。

チタンをメインとした基幹素材にセラミック系素材を複合化した装甲材であり、チタン合金の後継として一年戦争末期に地球連邦軍によって開発されたジムシリーズの後期生産型や、ジオン軍統合整備計画によって開発された機体に採用されはじめ、戦後に開発された量産機はほぼ全てこちらに置き換わっている。

グリプス戦役時にはガンダリウム合金の普及により、相対的な防御性能の低下から需要が低迷するものの、第二次ネオ・ジオン抗争以後は冶金技術系の発展(ガンダリウムγ生成技術のスピンオフ応用)により性能が向上し、ガンダリウム合金との性能差が埋まった為、連邦軍の軍縮による予算削減の影響もあって安価であることから再び採用されるようになる。

宇宙世紀0100年代に入るとヘビーガン以降の連邦軍の量産型モビルスーツの装甲材としてガンダリウム合金が採用されるようになるものの、コスモ・バビロニア建国戦争期にはチタン合金ハイセラミック複合材が、ザンスカール戦争期にはチタン合金スーパーセラミック複合材及びチタン合金ネオセラミック複合材が、それ以降にはフリーダムウルトラチタン合金ネオセラミック複合材が採用されるなど後年まで発展型が使用され続けている。

登場作品[編集 | ソースを編集]

機動戦士Ζガンダム
出典元。ガンダムMk-IIハイザックなどのグリプス戦役初期の装甲材として採用されているが、劇中では既に旧世代の装甲材として扱われており、ガンダリウム合金が普及したことによって急速に姿を消していった。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア / 機動戦士ガンダムUC
アナハイム社製の量産機に陣営を問わず広く採用されている。

関連用語[編集 | ソースを編集]

ガンダリウム合金
高純度のチタンを基幹素材とした装甲材。一年戦争中は高価であったために広く採用されることはなかったが、グリプス戦役以降はガンダリウムγの開発により量産機にも用いられるようになった。
チタン合金 / 超硬スチール合金
一年戦争期に採用されていた前世代の装甲材。


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