ドータップ
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| ドータップ | |
|---|---|
| 外国語表記 |
Daughtap Dautap |
| 登場作品 | 機動新世紀ガンダムX |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 宇宙戦用モビルスーツ |
| 生産形態 | 量産機 |
| 型式番号 | DT-6600 |
| 全高 | 10.0m |
| 重量 | 5.2t |
| 開発組織 | 旧地球連邦軍 |
| 所属 | 旧地球連邦軍 |
概要[編集 | ソースを編集]
旧地球連邦軍が主力MSドートレスの支援機として開発した宇宙用戦闘ポッド。
機体上部にメインカメラを有する球形のボディに腕部が付いたシンプルな機体構造が特徴であり、機体下部の80mmキャノン砲により、白兵戦を得意とするドートレスを後方支援する。また、構造のシンプルさに加え、操縦も簡単であった事から、物資の運搬や宇宙基地の建設といった作業用機器としても活用された。その際は、4本指の大型マニピュレーターを用いて運搬作業を行う。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 初出作品。第1話冒頭など、過去の第7次宇宙戦争のシーンにのみ登場する。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- 80mmキャノン砲
- 機体下部に懸架される形で搭載されている大型キャノン砲。本機の唯一の武装である。