「ジェガン 陸戦用重装型」の版間の差分
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2019年5月18日 (土) 21:59時点における最新版
ジェガン 陸戦用重装型 | |
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外国語表記 | Jegan Heavy Armed Land Combat Type |
登場作品 | 機動戦士ガンダム ジオンの再興 |
デザイナー | 近藤和久 |
スペック | |
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分類 | 陸戦用汎用量産型モビルスーツ |
型式番号 | RGM-89T |
開発組織 | アナハイム・エレクトロニクス社 |
所属 | 地球連邦軍 |
主なパイロット | 地球連邦軍兵士 |
概要[編集 | ソースを編集]
フロントアーマーとリアアーマーが追加され、肩部スラスター数も増加している。さらにフロントアーマーには追加装甲が取り付けられている。
バックパックをガンダムMk-IIと同型のものに換装されており、元々サーベルラックがあった場所にハンド・グレネードのラックを新たに追加している。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム ジオンの再興
- 地上に配備されたジムIIやネモ、ジムIIIの後継機として着々と配備が進んでいる。
- だが、本作の舞台であるアフリカではたった3機しか戦線に投入されなかった。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- バルカン・ポッド・システム
- 頭部左側に1基装備。ガンダムMk-IIの物を小型化しており、着脱は不可能な半固定式である。低威力だが敵機への牽制やカメラ、センサー、関節の破壊等に用いられる。
- ビームライフル
- ジェガンのものとは異なり、歩兵が携行するアサルトライフルに似た形状になっており、それに合わせてEパックもマガジン型になっている。
- ハンド・グレネード
- 両腰部に計6発装備している接近戦用の特殊擲弾。大型化しており、破壊力が向上したと思われる。
- ビーム・サーベル
- 背部のバックパックに2基装備。グリップ部は設定画は円柱形だが、作品内では角柱型に作画されている。
- シールド
- ジェガンのシールドを改修したもの。ミサイルを撤去し、覗き窓を追加した。中心に十字マークが取り付けられている。