「ヘビーガン (マケドニア仕様)」の版間の差分

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== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[サイド2]]の独立国家の一つである[[スペースコロニー]]「マケドニア」が自国の防衛用に運用している機体。
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[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]の[[ヘビーガン]]の改修機。[[サイド2]]の独立国家の一つである[[スペースコロニー]]「マケドニア」が自国の防衛用に運用しており、他にも[[サイド5]]のネオ・テキサスで同様の改修機が運用されている。
  
[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]][[ヘビーガン]]を接収した上で、マケドニア軍独自の改修が施されている。頭部や胸部の形状が変更されており、腰部に装備されていたグレネードラックは取り外されている。ジェネレーターやスラスター総推力も強化されているが、この時代の機体が一般的に装備している[[ビーム・シールド]]は装備されていない。また、ヘビーガンと比較してアポジモーターの数が大幅減少しており、理由は不明。ただし、[[ジェムズガン]]や[[ジャベリン]]もほぼ同数であるため、アポジモーター自身の高性能化や出力強化で、搭載数の減少が図られている可能性がある。
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ヘビーガンは[[コスモ・バビロニア建国戦争]]において旧式化し、前線を退いたものの、その堅牢性と整備性の高さゆえ、コロニー国家や民間軍事会社などでは依然として現役にあった。特に[[宇宙戦国時代]]で独立を宣言したコロニー国家の多くは連邦軍の駐留部隊を接収したり、払い下げ品を独自調達するなどの手段により軍事力を保持している。マケドニアの運用するM5型も同様に調達した機体であり、ジェネレータを[[ヘビーガンII]]の物に換装し、装甲やセンサーをアップグレードしている。
  
[[サイド5]]の「ネオ・テキサス」では本機を改修した機体が運用された。
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[[宇宙世紀]]0110年代に量産された機体のため耐用年数を超えた機体も多く、[[ザンスカール戦争]]時点では最新技術を取り入れた[[ベスパ]]の[[モビルスーツ]]に太刀打ちする事は難しかった。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士Vガンダム]]
 
;[[機動戦士Vガンダム]]
:第28話で登場。マケドニア政庁軍の防衛戦力として登場している。既に旧式化している地球連邦軍の[[ジェムズガン]]や[[ジャベリン]]よりもさらに旧式の機体であるため、[[ザンスカール帝国]]軍の機体との交戦ではまともな抵抗すらできずに撃破されている。中にはアインラッドに轢かれる機体もいた。
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:初登場作品。第28話でマケドニア政庁軍の防衛戦力として登場した。既に旧式化している地球連邦軍の[[ジェムズガン]]や[[ジャベリン]]よりもさらに旧式の機体であるため、[[ザンスカール帝国]]軍の機体との交戦ではまともな抵抗すらできずに撃破されている。中にはアインラッドに轢かれる機体もいた。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ビーム・ライフル
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;[[ビーム・ライフル]]
 
:原型機と同様のビーム・ライフル。機能面も同様だが、一部簡略化されている。
 
:原型機と同様のビーム・ライフル。機能面も同様だが、一部簡略化されている。
;ビーム・サーベル
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;[[ビーム・サーベル]]
:1基装備している。装備箇所は不明。
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:近接格闘戦用のビーム兵器。装備箇所は不明。
 
;シールド
 
;シールド
 
:この時代では珍しい対ビームコーティングが施された実体シールド。これも原型機と同様の装備。
 
:この時代では珍しい対ビームコーティングが施された実体シールド。これも原型機と同様の装備。

2023年5月3日 (水) 10:47時点における最新版

ヘビーガン (マケドニア仕様)
外国語表記 Heavy Gun [Macedonia Use]
登場作品 機動戦士Vガンダム
デザイナー 石垣純哉
テンプレートを表示
スペック
分類 汎用量産型モビルスーツ
型式番号 RGM-109-M5
全高 15.6m
本体重量 8.9t
全備重量 22.3t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 3,075kW
スラスター総推力 82,420kg
アポジモーター数 20
装甲材質 ガンダリウム合金
原型機 ヘビーガン
改修 マケドニア
所属 マケドニア政府軍
主なパイロット マケドニア兵
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概要[編集 | ソースを編集]

地球連邦軍ヘビーガンの改修機。サイド2の独立国家の一つであるスペースコロニー「マケドニア」が自国の防衛用に運用しており、他にもサイド5のネオ・テキサスで同様の改修機が運用されている。

ヘビーガンはコスモ・バビロニア建国戦争において旧式化し、前線を退いたものの、その堅牢性と整備性の高さゆえ、コロニー国家や民間軍事会社などでは依然として現役にあった。特に宇宙戦国時代で独立を宣言したコロニー国家の多くは連邦軍の駐留部隊を接収したり、払い下げ品を独自調達するなどの手段により軍事力を保持している。マケドニアの運用するM5型も同様に調達した機体であり、ジェネレータをヘビーガンIIの物に換装し、装甲やセンサーをアップグレードしている。

宇宙世紀0110年代に量産された機体のため耐用年数を超えた機体も多く、ザンスカール戦争時点では最新技術を取り入れたベスパモビルスーツに太刀打ちする事は難しかった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士Vガンダム
初登場作品。第28話でマケドニア政庁軍の防衛戦力として登場した。既に旧式化している地球連邦軍のジェムズガンジャベリンよりもさらに旧式の機体であるため、ザンスカール帝国軍の機体との交戦ではまともな抵抗すらできずに撃破されている。中にはアインラッドに轢かれる機体もいた。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

ビーム・ライフル
原型機と同様のビーム・ライフル。機能面も同様だが、一部簡略化されている。
ビーム・サーベル
近接格闘戦用のビーム兵器。装備箇所は不明。
シールド
この時代では珍しい対ビームコーティングが施された実体シールド。これも原型機と同様の装備。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ヘビーガン
原型機。
ヘビーガン〔テキサス仕様〕
ゴースト』に登場。本機をベースに「ネオ・テキサス」が改修して運用している独自改修機。胸部形状が変更されている他、左肩にマシンキャノンらしきものが1基増設されているのが確認できる。機体名および機体設定は長谷川裕一氏のアシスタントを務めている猫崎実氏の同人誌「UGLY JADE MACHINE」にて明かされた[1]

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]