「レガンナー」の版間の差分

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== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[ヴェイガン]]が開発した量産型[[モビルスーツ]]
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[[ヴェイガン]]が開発した[[デファース]]の制式採用型。
  
[[デファース]]の制式採用型であり、キャノン砲を2門追加して火力を高めている。背部にもジェネレーターが二基が追加された。その更に強化された火力を活かした砲撃支援を得意としており、ダナジンやドラドの後方支援を行う事が多い。またデファースで問題となっていた宇宙での運動性も改善されたようで、宇宙でも特に問題なく運用できるようになった。
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ベースとなったデファースは開発途中で放棄された機体だが、ヴェイガン戦争中期以降、ヴェイガンの[[地球]]侵攻が現実味を帯びてきたため、重力下で運用できる機体として再設計された。背部には新たに2門のビームキャノンと、ビーム兵器の効率的な運用のためジェネレーターを2基追加装備している。これらの新規装備によって火力が大幅に向上し、デファースの利点であった高所からの射撃という点も強化されたことで、地球侵攻の際には大型の火力支援[[モビルスーツ]]として運用された。
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デファースでは難があったとされる宇宙空間での機動性については、再設計による改善や火力支援という用途により、その欠点はほぼ克服されている。加えて全身の電磁装甲により高い防御力も健在である。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダムAGE]](第三部)
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:第29話 (キオ編第1話)で初登場。ヴェイガンの一斉蜂起や[[ロストロウラン基地|ロストロウラン]]攻防戦の際に多数が投入された。作中では[[キオ・アスノ|キオ]]から「ガンナータイプ」と呼称されている。<br />ちなみにその高い火力故に迂闊に地上で破壊すれば大爆発を起こして周辺に甚大な被害を及ぼす為、[[キオ・アスノ|キオ]]の[[ガンダムAGE-3 ノーマル]]は[[オリバーノーツ]]での戦闘時には本機を空中に持ち上げた上で破壊している。
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:初出作品。第29話 (キオ編第1話)で初登場。ヴェイガンの一斉蜂起や[[ロストロウラン基地|ロストロウラン]]攻防戦の際に多数が投入された。作中では[[キオ・アスノ|キオ]]から「ガンナータイプ」と呼称されている。<br />ちなみにその高い火力故に迂闊に地上で破壊すれば大爆発を起こして周辺に甚大な被害を及ぼす為、[[キオ・アスノ|キオ]]の[[ガンダムAGE-3 ノーマル]]は[[オリバーノーツ]]での戦闘時には本機を空中に持ち上げた上で破壊している。
;[[機動戦士ガンダムAGE]](第四部)
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:[[ルナベース]]や[[ラ・グラミス]]に配備され、砲撃を行っている。
 
:[[ルナベース]]や[[ラ・グラミス]]に配備され、砲撃を行っている。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 特殊機能 ===
 
=== 特殊機能 ===
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;電磁装甲
 
;電磁装甲
 
:装甲の表面に電磁シールドを展開して防御する。[[地球連邦軍 (AGE)|地球連邦軍]]の[[MS]]の主力武装である[[ドッズライフル]]すらも拡散・無効化する事が出来るが、打撃を始めとする物理攻撃を受けた際の衝撃は普通に通ってしまう。
 
:装甲の表面に電磁シールドを展開して防御する。[[地球連邦軍 (AGE)|地球連邦軍]]の[[MS]]の主力武装である[[ドッズライフル]]すらも拡散・無効化する事が出来るが、打撃を始めとする物理攻撃を受けた際の衝撃は普通に通ってしまう。
  
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
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;ビームバルカン
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:両掌に1門ずつ計2門内蔵されている速射式の小型ビーム砲。砲門からはビームサーベルの発振も可能。
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::接近戦用の武装。ビームバルカンから発生させる。
 
 
;ビームキャノン
 
;ビームキャノン
:機体の後部に1門、両肩に1門ずつ、計3門を装備している。前者は尻尾の形状をしている。
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:背部に2門、腰背部に1門の計3門装備されている大型ビームキャノン。尻尾のように配置されているビームキャノンは対地攻撃にも用いられる。
 
;レガンナーキャノン
 
;レガンナーキャノン
:腹部に1門内蔵された高出力ビーム砲。拡散ビームを発射できる。
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:腹部に内蔵されている大出力ビーム砲。対地・対空の両方に有効な拡散ビームを発射する。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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;[[デファース]]
 
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:試作機。
 
:試作機。
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;宇宙用レガンナー
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:レガンナーを宇宙空間用に調整したと思われる機体。書籍『機動戦士ガンダムAGE メカニック&ワールド』に機体名称のみ記載されている。
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;レガンナーF
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:PSP版AGEにのみ登場するレガンナーのカスタム機。機体カラーが異なる。
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;ノマド・レガンナー
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:PSP版AGEにのみ登場するレガンナーの上位機種。機体カラーが異なる。
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*初期案では4脚型の機体としてデザインされており、[[バクト]]と共通のデザインを持つなど決定稿とは大幅にデザインが異なっている。
 
*初期案では4脚型の機体としてデザインされており、[[バクト]]と共通のデザインを持つなど決定稿とは大幅にデザインが異なっている。
 
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2022年8月21日 (日) 16:03時点における最新版

レガンナー
外国語表記 REGANNER
登場作品 機動戦士ガンダムAGE
デザイナー 石垣純哉
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スペック
分類 砲撃用量産型モビルスーツ
生産形態 量産機
型式番号 ovm-lce
全高 38.5m
本体重量 1205.0t
主動力 プラズマ圧縮炉
開発組織 ヴェイガン
所属 ヴェイガン
主なパイロット ヴェイガン兵
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概要 [編集 | ソースを編集]

ヴェイガンが開発したデファースの制式採用型。

ベースとなったデファースは開発途中で放棄された機体だが、ヴェイガン戦争中期以降、ヴェイガンの地球侵攻が現実味を帯びてきたため、重力下で運用できる機体として再設計された。背部には新たに2門のビームキャノンと、ビーム兵器の効率的な運用のためジェネレーターを2基追加装備している。これらの新規装備によって火力が大幅に向上し、デファースの利点であった高所からの射撃という点も強化されたことで、地球侵攻の際には大型の火力支援モビルスーツとして運用された。

デファースでは難があったとされる宇宙空間での機動性については、再設計による改善や火力支援という用途により、その欠点はほぼ克服されている。加えて全身の電磁装甲により高い防御力も健在である。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダムAGE (キオ編)
初出作品。第29話 (キオ編第1話)で初登場。ヴェイガンの一斉蜂起やロストロウラン攻防戦の際に多数が投入された。作中ではキオから「ガンナータイプ」と呼称されている。
ちなみにその高い火力故に迂闊に地上で破壊すれば大爆発を起こして周辺に甚大な被害を及ぼす為、キオガンダムAGE-3 ノーマルオリバーノーツでの戦闘時には本機を空中に持ち上げた上で破壊している。
機動戦士ガンダムAGE (三世代編)
ルナベースラ・グラミスに配備され、砲撃を行っている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

電磁装甲
装甲の表面に電磁シールドを展開して防御する。地球連邦軍MSの主力武装であるドッズライフルすらも拡散・無効化する事が出来るが、打撃を始めとする物理攻撃を受けた際の衝撃は普通に通ってしまう。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

ビームバルカン / ビームサーベル
両掌に1門ずつ計2門内蔵されている速射式の小型ビーム砲。砲門からはビームサーベルの発振も可能。
ビームキャノン
背部に2門、腰背部に1門の計3門装備されている大型ビームキャノン。尻尾のように配置されているビームキャノンは対地攻撃にも用いられる。
レガンナーキャノン
腹部に内蔵されている大出力ビーム砲。対地・対空の両方に有効な拡散ビームを発射する。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

デファース
試作機。
宇宙用レガンナー
レガンナーを宇宙空間用に調整したと思われる機体。書籍『機動戦士ガンダムAGE メカニック&ワールド』に機体名称のみ記載されている。
レガンナーF
PSP版AGEにのみ登場するレガンナーのカスタム機。機体カラーが異なる。
ノマド・レガンナー
PSP版AGEにのみ登場するレガンナーの上位機種。機体カラーが異なる。

余談[編集 | ソースを編集]

  • 初期案では4脚型の機体としてデザインされており、バクトと共通のデザインを持つなど決定稿とは大幅にデザインが異なっている。

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]