アンカーV3

提供: ガンダムWiki
2021年3月29日 (月) 11:50時点におけるB B (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
アンカーV3
外国語表記 Anchor Version 3
登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST
デザイナー 長谷川裕一
テンプレートを表示
スペック
分類 ミキシングビルドモビルスーツ
全高 約18m
主動力 熱核融合炉
原型機 アンカーV2
改修 フランク・オズ
所属 無敵運送
母艦 エスカル
主なパイロット アッシュ・キング
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

アンカーV2を改修し、背部にミノフスキードライブを搭載した「V3スラスター」を装備した機体。

「V3スラスター」は以前よりフォント・ボーフランク・オズにより設計が進められていた物であり、キュクロープスとの関係が途絶え、製作は停滞したかに思われていたが、フランク・オズがブラン・リオンの補給パーツから工夫する事で完成させた。ブラン・リオンと比べると制御用のIフィールド発生ポイントがさほど多くない為、光の翼は元のファントムと同様に炎状に展開される。推進力もブラン・リオンに劣るものの、宇宙世紀0153年時のファントムに匹敵するものと見て良い。

V3スラスターの使用可能時間は15分程度であるため、通常はイカリマルを装備し通常のスラスターとして平行使用を行う。加速時にはスラスターをX字に展開し、吹き出し面を背面に向けミノフスキードライブを展開する。速度だけでいえばブラン・リオンの方が高いが、戦闘では最終的に操縦者の技量を生かせる方が有利であるため、アッシュ・キングは初めから使い慣れたアンカーにミノフスキードライブを装備することを念頭においており、乗り換えは考えていなかったと伝えられる。

新武装としてフランク・オズとアメディオ・サロイモアが製作した対MA用兵器「モビーディック・バスター」を装備。イカリマルも調整が施され大型ビーム・サーベルを発振可能となっている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST
第41話から登場。パイロットは引き続きアッシュ・キング

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

V3スラスター(ファントム・フレイム)
バックパックに搭載されているミノフスキードライブブラン・リオンの予備パーツを用いて製作された。スラスターをX字に展開する事で15分程度使用可能。そのため通常は従来のスラスターで推進を行う。推進力はブラン・リオンに劣るが、それでもロールアウト当初のファントムに匹敵する。なお本体との接続規格はアンカーの物を使用しているため、その原型であるガンダムF89にも装備可能。
Iフィールド・ジェネレーター
DUST計画実行の際に回転シールドに追加された防御兵装。敵機のビームを逸らして無効化する。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

ヒート・カッター
頭部に搭載されているカッター。高速回転させ、頭突き攻撃に使用される。放熱時にはV字に変形しガンダム然とした頭部シルエットを形作る。普段は顔面中央に縦一直線になるよう配置されており、未使用時に固定するためかアゴ(チンガード)部分が左右に割れている。
モビーディック・バスター
ワイヤー付きの銛とライフルで構成された対MA用の大型兵器。銛は対象に突き刺す事で電流を流す事ができる。ライフルは速射は利かないものの一発の威力が高く、また銃身下部に刃を備えている。身の丈ほどもある大型装備だが、銛を射出する為の装備をパージすればそのままライフルとして使用可能。
ワイヤー
右腕部に装備されているフック付きワイヤー。「イカリマル」を接続することを想定しているためより強度の高い物に変更されており、長さも延長されている。
ヒート・セラミック弾
右胸部に格納されている火箸。一度の戦闘で2発しか撃てないが、一直線上に並んだ複数機のMSを貫通出来る程の高い貫通力を誇る。
回転シールド
打撃武器としても使用可能な実体シールド。元は採掘機を転用したものであり、武装としても使用可能。攻撃時にはシールドの装甲で左腕全体を覆いグローブ状にして使用する。
イカリマル
元々はムラサメ用に木星が開発した巨大な錨の様な形状を持つ武装。通常は背部に接続することで推進器として機能する。調整の結果大型ビーム・サーベルの発振も可能となった。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

アンカーV2
原型機。
アンカーV4
バックパックをV4スラスターに変更したアンカーの最終形態。
ブラン・ファントム(ブラン・リオン)
この機体の予備パーツを元に背部の推進器が開発された。

リンク[編集 | ソースを編集]