デム・デハーヨ

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デム・デハーヨ
登場作品 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122
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プロフィール
種族 人間
性別 男
没年月日 宇宙世紀0122年10月22日
職業 政治将校
所属 クロスボーン・バンガード
階級 大佐
主な搭乗機 グラン・ザム
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オールズモビルのお目付け役として同軍に参加していたクロスボーン・バンガードの政治将校。階級は大佐。

鉄仮面ことカロッゾ・ロナの熱烈な信奉者であり、第二次オールズモビル戦役の終盤、シャルル・ロウチェスター率いるオールズモビル残存勢力と共に月面のイプシロン市及びマスドライバー基地を占拠し、地球へ隕石攻撃を目論んだ。だが、マスドライバー基地占拠の報を受け、単艦で奪還作戦を展開する連邦軍のラー・カイラム級エイブラムに対し、隕石を射出しつつMS部隊で迎撃するものの食い止める事は叶わず、カロッゾから玉砕を命じられグラン・ザムに搭乗して出撃。

ハウゼリー・ロナを暗殺した地球連邦政府に鉄槌を下し、連邦軍艦隊を相手に散華することでコスモ貴族主義の精神の何たるかを世に示そうとしたが、その行動は人命と資源の壮大な浪費であり、コスモ・バビロニア建国のための捨て石にすぎず、デハーヨはその自己満足に陶酔しながら戦死した。

登場作品と役柄

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機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122
初登場作品。ACT.11「嵐の始まり」の冒頭デモにのみ登場する。
機動戦士ガンダムF90クラスター
フルネームが「デム・デハーヨ」と設定された。カロッゾ・ロナの信奉者であり、彼から玉砕を命じられた際にはこれに即答。グラン・ザムに乗りベルフ・スクレットのガンダムF91を圧倒する活躍を見せた。

人間関係

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カロッゾ・ロナ
クロスボーン・バンガード司令官。デハーヨは彼の熱烈な信奉者であり、月面での戦闘では彼に命じられるまま殿となって玉砕した。
「連邦軍の中心にいん石群をたたきこんでやるわ!」
「おい!発射準備急げ!!」
オールズモビル兵「デハーヨ大佐!連邦の艦が一隻接近してきます」
「なんだと!」
『フォーミュラー戦記』ACT.11の全台詞。まさかこの後、たった一隻の艦とMS部隊相手に基地を奪還されるとは思ってもみなかっただろう。しかしこのステージで実際に面食らうのはむしろプレイヤー側であると言える。
このACT.11はゲーム中でも屈指の難易度を誇っており、広大なフィールド故に「分散する味方部隊を守りづらい」「敵の大部隊が各方向から味方部隊・母艦に襲い掛かる」「敵部隊も分散しているため接敵・撃破に手間取っていると味方の被害が拡大する」といった多重苦に加え、敵部隊を一定数撃破すると隕石攻撃でエイブラムにスリップダメージが入るため「敵の全滅に手間取っていると母艦が撃沈する」という事実上の制限時間付きステージとなっている。更にステージ開始時の配置パターンによっては母艦の防衛が困難になるという運要素が含まれており、多くのプレイヤーが味方部隊や母艦を墜とされ、詰んだと言われる悪名高いステージとなった。
「このデハーヨ コスモ貴族の死に様をお見せします」
『F90クラスター』第21話ラスト、カロッゾとの通信にて。玉砕指示という事実上の「戦って死んでこい」という指示に対し覚悟を決めた顔で返事をする。
「命を惜しむな! 名を惜しめィッ!!!」
「我らは崇高なる尖兵バンガードである!」
第22話、グランザムでの出撃前に未完成のMAでどこまでやれるかを心配する部下に対して。

搭乗機体・関連機体

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グラン・ザム
『F90クラスター』での乗機。