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ラー・カイラム級

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ラー・カイラム級[編集]

ラー・カイラム(カイラム級)。宇宙世紀0090年において進宙した地球連邦軍の戦艦。

戦艦としての火力と、モビルスーツクラスの運用母艦の双方を両立しており、艦隊旗艦だけでなく、非常時における単艦運用にも対応しており、トータルバランスに優れている。そのため、別名「機動戦艦」として名を与えられている。

ベースになったのは「一年戦争」時に就役した「ホワイトベース」に代表される「ペガサス級」であるが、戦争後にモビルスーツ運用母艦として就役したドゴス・ギアアレキサンドリア級アーガマアイリッシュ級などは、運用コスト、艦船としての火力と対空戦闘、モビルスーツの運用能力、ダメージコントロール、機動力に問題があり、これら艦船の優れた一面を取り入れたのがこのカイラム級である。

戦艦としての火力は正面の2連装メガ粒子砲3門と、22門の対空機銃により、対艦戦闘と迎撃機掃討に威力を発揮。艦首には6門の対艦ミサイル射出口を備える。モビルスーツ発射口は前部左右斜めに配置され、艦砲射撃の妨げにならないよう設計されている。エンジンブロックは独立ブロックとなっており、被弾しても艦船各所に誘爆はしない。指揮系統の混乱にならないよう、戦闘ブリッジがあり、各クルーによる直接対話することで、迅速な指示を送ることが可能で、このブリッジは被弾を避けるよう設置され、非常時には脱出ポットにもなる。

ネームシップの一番艦「ラー・カイラム」の運用テストのち、同型艦が増産され、就役からおよそ60年後においても主力艦として運用されている。

0090年[編集]

ラー・カイラム
別途記事参照。

0110年~0150年[編集]

アドミラル・ティアンム
火星独立ジオン軍残党『オールモビル』掃討の任務を受け、総旗艦として運用。秘密裏に核弾頭を装備。搭載機はガンダムF90。質量弾の攻撃により、撃沈。
エイブラム
カードナー中佐指揮官の艦船。『オールモビル』の討伐任務を受け、ガンダムF90ガンダムF91の軍の最新型モビルスーツ運用テストも兼ねて運用。クロスボーン・バンカード蜂起の際も参加したといわれている。
艦名不明
テルスト大佐指揮官の艦船。『オールモビル』の討伐任務の総旗艦。
エイジャックス
ガレムソン中佐指揮の艦船。ネオ・ガンダム運用目的のもと、ゼブラゾーンに派遣されたが、奪取されたネオ・ガンダム2号機のGバードの狙撃を受け、ブリッジが大破し、撃沈。

機動戦士ガンダムF91[編集]

ラー・グスタ
クロスボーン・バンカード蜂起により、フロンティアⅣの迎賓館攻撃を単艦で行った。しかし、攻撃自体は失敗。その後は不明。
艦名不明
フロンティア・サイド所属の駐留艦隊の総旗艦。クロスボーン・バンカードとの艦隊戦を行うが、前部主砲、エンジンブロック大破ののち、撃沈。
艦名不明
月から支援した艦隊旗艦で、クラップ級2隻を伴い、フロンティア・サイドの駐留艦隊支援に向かったが、艦後方から突如攻撃してきたラフレシアの奇襲に合い、艦隊諸共壊滅し、撃沈。

機動戦士クロスボーン・ガンダム[編集]

艦名不明
地球連邦軍宇宙軍所属。クロスボーン・ガンダムX2の攻撃により、中心動力炉を破壊され、撃沈。
艦名不明
地球連邦軍宇宙軍所属。量産型ガンダムF91を搭載していた。
艦名不明
地球連邦軍宇宙軍所属。木星帝国のモビルスーツ部隊による核攻撃により撃沈。

機動戦士Vガンダム[編集]

ジャンヌダルク
地球連邦軍ジャンヌダルク艦隊、ムバラク・スターン大将指揮官であり、総旗艦。エンジェル・ハイロゥ攻防戦において、特攻をしかけるものの、リグ・コンティオの攻撃でブリッジが破壊。艦船としての機能も破壊されたが、最期は敵艦の総旗艦スクィード級の「ダマルシアン」に突撃し、そのまま自沈。総旗艦同士の相打ちという、戦史において類まれない最後を迎えた。

武装[編集]

2連装メガ粒子砲
計4門装備。前部主砲の射撃能力は優れており、ピンポイント射撃にも威力を発揮する。
2連装対空機銃。
計22門装備。ブリッジに2門、その他あらゆる箇所に設置。対モビルスーツ攻撃、艦隊攻撃に威力を発揮する。
大型ミサイル発射口
艦首6門設置。
小型ミサイル発射口
ダミー発射、対空迎撃に威力を発揮。

機能[編集]

ミノフスキークラフト
第2次ネオ・ジオン抗争』後、試験的に一番艦へ搭載。大気圏内での運用を可能とした。その後の同型艦において、標準機能として備わった。
ビームシールド / ビームバリア
艦首に装備。平時はバリアフィールドとして機能し、大気層の突破をバリュート機能なしで可能とした。

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