ハンブラ-B

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ハンブラ-B
外国語表記 Hambra-B
登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST
デザイナー 長谷川裕一
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スペック
分類 量産型モビルアーマーSFS
型式番号 CRX-139
主動力 熱核融合炉
開発組織 キュクロープス
所属組織 キュクロープス
主なパイロット キュクロープス一般兵
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概要[編集 | ソースを編集]

グリプス戦役時に開発されたハンブラビを再設計したキュクロープスの量産型モビルアーマー。ベース機とは異なり非可変機として再設計されており、ジェムズガン改など性能が低下傾向にある小型モビルスーツをサポートするサブ・フライト・システムとしての役割が与えられている。

脚部は完全にオミットされスラスターに置き換えられており、背部ビーム・ライフルやテールランスといった武装もオミットされている。また、ハンブラビではモノアイが備わった部位は全てキュクロープス共通の単眼型センサーに変更されている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

腕部クロー
腕部に備わった大型クロー。ベース機の物よりも大型化されており、爪の本数も二本から三本に増えている。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ハンブラビ
原型機。脚部をオミットし、非可変機として再設計したのがハンブラ-Bとなる。
ヴォルケーノ / ジェムズガン改 / アッシマック / ノエル・レイス
他のキュクロープスの機体。頭部のセンサーユニットを共通化している。

リンク[編集 | ソースを編集]