フォーンファルシア

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xvb-fnc フォーンファルシア(Fawn Farsia)[編集]

ヴェイガンが開発したモビルスーツ
ファルシアの発展型で、Xラウンダー専用機である。各部形状は特に違いはないが、カラーリングが薄いピンクに変更された。
ファルシアはXラウンダー能力さえあれば正規の訓練を受けていないパイロットでも機体性能を引き出す事が可能であったが、後にXラウンダーはパイロットとしても有能である事が多いと言う事実に判明により本機は正規の訓練を受けたパイロットが乗る事を前提になっている。その為、外部からの遠隔操作の必要がなくなり、その補助を行う「ファルシアベース」が用意されていない。

また、実戦に投入されたA.G.160年代のXラウンダー専用機はXトランスミッターを搭載して胞子状のビット兵器を使うが本機はファルシア同様のビット兵器が搭載される為、胞子ビットに比べると展開可能な数に限りがあるなど戦術的な幅が狭い事からそれを補う為に新しくフォーンファルシアバトンが装備されている。

パイロットが女性で、なおかつフォーンファルシアバトンを使って戦う姿から、「魔法少女」と呼ばれている。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダムAGE(第四部)
パイロットはフラム・ナラ
ルナベース攻防戦に投入され、ガンダムAGE-FXガンダムAGE-1 グランサと交戦。だが前者には機体性能、後者にはパイロットの技量の差で圧倒されている。
ラ・グラミス攻防戦にも出撃し、ゼハート・ガレットガンダムレギルスとの連携でガンダムAGE-FXを圧倒するが、反乱を起こしたザナルド・ベイハートの部隊に妨害されて取り逃がす。その後、ディグマゼノン砲の射線上にガンダム達を釘付けにすべく奮戦。ジョナサン・ギスターヴクランシェを撃墜するも、オブライト・ローレインジェノアスOカスタムと相討ちになった末、ディグマゼノン砲に呑み込まれて消滅した。

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

電磁装甲
装甲の表面に電磁シールドを展開して防御する。地球連邦軍のMSの主力武装であるドッズライフルすらも拡散・無効化する事が出来るが、打撃を始めとする物理攻撃を受けた際の衝撃は普通に通ってしまう。また、前腕部等の一部分にしか展開できない為、使い勝手が悪い。
ビームバリア
フォーンファルシアバトンからリボン状のビームを展開し、機体を回転させる事で自分の周囲に展開する。

武装・必殺攻撃[編集]

ビームバルカン
掌に1門ずつ、計2門内蔵されている。
ビームサーベル
接近戦用の武装。ビームバルカンから発生させる。
フォーンファルシアバトン
ステッキのような形状の携行武装。先端部が花のような形になっており、そこからビームを形成する。
ビームは新体操のリボンのような接近戦用のタイプとギラーガビットやレギルスビットのような小型の球体状のビームを散弾のようにして発射するタイプがある。
フォーンファルシアソード
機体の後部に1本マウントされている実体剣。刀身は短め。ビームバルカンに接続して使用する。
拡散ビーム砲
胸部に1門内蔵。
フォーンファルシアビット
Xラウンダー能力で制御されている誘導兵器で、5基装備している。ギラーガビットレギルスビットのような胞子状のビットではなくファルシアビットと同じ花を模した形状だが、性能差は不明。
オールレンジ攻撃を行う他、フォーンファルシアバトンの先端部にビットを集めて、あるいはビットのみを複数基集める事で強力な収束ビームを発射できる。

対決・名場面[編集]

ガンダムAGE-FX
ラ・グラミス攻防戦でゼハートのガンダムの足止めをするように命じられて交戦。機体性能では圧倒的に劣るが、FXのパイロットのキオが敵意が無く、またフラムが気迫で勝っていた事もあって圧倒する。だが、そこに現れたガンダムAGE-2 ダークハウンドから横槍を入れられてしまう。
ジェノアスOカスタム
ラ・グラミス攻防戦で交戦。ビームサーベルのみで挑んでくるジェノアスOカスタムの左腕を斬り落とし、コクピットを貫くが、直後に自らもコクピットを破壊されて相討ちに。

関連機体[編集]

ファルシア
ベース機。

商品情報[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]