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== 概要 ==
 
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電磁工学を専門とする[[地球連邦軍 (UC)]]の技師。[[一年戦争]]時は[[オーガスタ研究所]]に所属し、主に駆動系の担当としてMS開発に携わった。
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電磁工学を専門とする[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]の技師。[[一年戦争]]時は[[オーガスタ研究所]]に所属し、主に駆動系の担当としてMS開発に携わった。
  
 
[[シャリア・ブル]]の[[ブラウ・ブロ]]との戦闘で[[アムロ・レイ]]の操縦に追いつかなくなりオーバーヒートを起こした[[ガンダム]]に対して自らの考案した[[マグネットコーティング]]を施し、機体の反応速度を向上させた。
 
[[シャリア・ブル]]の[[ブラウ・ブロ]]との戦闘で[[アムロ・レイ]]の操縦に追いつかなくなりオーバーヒートを起こした[[ガンダム]]に対して自らの考案した[[マグネットコーティング]]を施し、機体の反応速度を向上させた。
  
[[グリプス戦役]]後、所属先であるオーガスタは閉鎖。「[[強化人間]]を取り扱っていた元オーガスタの研究者」という風評から彼を拾う所は少なかったが、[[カラバ]]の伝手で[[ルオ商会]]にスカウトされた。
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[[グリプス戦役]]後、所属先であるオーガスタは閉鎖。本人は機械屋であったため[[強化人間]]の研究には関与していないが、「元オーガスタの研究者」という風評から彼を拾う所は少なく、その後[[カラバ]]の伝手で[[ルオ商会]]へとスカウトされた。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[機動戦士ガンダム]]
 
;[[機動戦士ガンダム]]
:初登場作品。第40話の終盤に登場し、ガンダムにマグネットコーティングを施した。劇場版では登場せず、マグネットコーティングが施された説明がアムロの口頭から成されるのみとなる。
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:初登場作品。第40話で登場し、作業員と総出でガンダムにマグネットコーティングを施した。劇場版では登場せず、マグネットコーティングが施された説明がアムロの口頭から成されるのみとなる。
 
;[[機動戦士ガンダム THE ORGIN]]
 
;[[機動戦士ガンダム THE ORGIN]]
 
:キャラクターデザインが一新され、茫洋とした巨漢として描かれている。
 
:キャラクターデザインが一新され、茫洋とした巨漢として描かれている。
 
;[[GUNDAM CRISIS]]
 
;[[GUNDAM CRISIS]]
:マグネットコーティング作業中に[[ジオン軍]]の奇襲を受け、各所に散らばったデータを集めるため改装チームらと共に奮闘する事になった。<br/>本作で[[アストナージ・メドッソ]]が部下であった事が語られている。
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:ガンダムへのマグネットコーティング作業中に[[ジオン軍]]の奇襲を受け、各所に散らばったデータを集めるため改装チームらと共に奮闘する事になった。<br/>本作で[[アストナージ・メドッソ]]が部下であった事が語られている。
 
;[[機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ]]
 
;[[機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ]]
 
:[[サントメ・プリンシペ]]の調整を[[セキ]]と共に担当。その後、[[プロトGファイター]]のアクチュエーターにマグネットコーティング処理を施している。
 
:[[サントメ・プリンシペ]]の調整を[[セキ]]と共に担当。その後、[[プロトGファイター]]のアクチュエーターにマグネットコーティング処理を施している。
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;[[キッカ・コバヤシ]]
 
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:宇宙世紀0094年に彼女のインタビューを受け、当時のアムロとガンダムについて語った。
 
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;「貴様の報告を読んだから、俺が来たんだ。ま、失敗したからって恨むなよ?何しろ碌なテストもしないで使うんだからな」<br/>「俺の理論を応用して、ガンダムの動きを速くしようっていうんだ」
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:『1st』第40話より、アムロとの初対面時に。「失敗したからって~」と口では言いながらも自身ありげな態度で作業に入った。一方、マグネットコーティングの理論を理解していないアムロやブライト達はその効果に半信半疑であり、突貫作業に不安を覚えてはいたものの…。
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
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;「理論的な自信だけはある。メカニック的な干渉は、全て打ち消したはずだ」
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;アムロ「という事は、無限大にスピードを速くできる…」
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;アムロ「だから人の本音というのは聞きたくありませんね…」
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:ホワイトベースの出航前、アムロとの別れ際に。技術者である以上、一番大事なのは実戦で得られた生きたデータである。その事で皮肉を交えながらもアムロに別れを告げてホワイトベースから去っていった。実際、マグネットコーティングの効果は絶大であり、直後の[[エルメス]]と[[シャア専用ゲルググ]]との戦いでガンダムは[[シャア・アズナブル|シャア]]に「昨日までのガンダムとまるで違う」と言わしめるほどの動きを見せた(加えて挿入歌「シャアが来る」が流れる中、ララァに'''邪魔'''扱いされるシャア、という迷シーンも誕生した)。
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:余談だが、別れた直後のホワイトベースのロックが解除されるシーンにはスタッフのお遊びで作業員に扮したルパン三世と次元大介が登場している。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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;[[ガンダムNT-1]]
 
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:一年戦争当時オーガスタが開発していたニュータイプ専用MS。本来はこの機体がアムロの下に届けられる筈であったが、[[クリスマス作戦]]で機体が大破したため、代替としてガンダム自体にマグネットコーティングを施すべく、モスク・ハンが[[ソロモン|コンペイトウ]]に赴く事になった。
 
:一年戦争当時オーガスタが開発していたニュータイプ専用MS。本来はこの機体がアムロの下に届けられる筈であったが、[[クリスマス作戦]]で機体が大破したため、代替としてガンダム自体にマグネットコーティングを施すべく、モスク・ハンが[[ソロモン|コンペイトウ]]に赴く事になった。
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<!-- ;曲名 -->
 
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<!-- キャラクターソングやゲーム作品での専用戦闘BGM等がある場合、任意で記述してください。 -->
 
 
 
<!-- == 余談 == -->
 
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<!-- *説明 -->
 
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2023年8月23日 (水) 13:35時点における最新版

モスク・ハン
外国語表記 Mosk Han
登場作品 機動戦士ガンダム
声優 徳丸完
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プロフィール
種族 人間
性別
職業 技師
所属 地球連邦軍 (オーガスタ研究所) → ルオ商会
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概要[編集 | ソースを編集]

電磁工学を専門とする地球連邦軍の技師。一年戦争時はオーガスタ研究所に所属し、主に駆動系の担当としてMS開発に携わった。

シャリア・ブルブラウ・ブロとの戦闘でアムロ・レイの操縦に追いつかなくなりオーバーヒートを起こしたガンダムに対して自らの考案したマグネットコーティングを施し、機体の反応速度を向上させた。

グリプス戦役後、所属先であるオーガスタは閉鎖。本人は機械屋であったため強化人間の研究には関与していないが、「元オーガスタの研究者」という風評から彼を拾う所は少なく、その後カラバの伝手でルオ商会へとスカウトされた。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム
初登場作品。第40話で登場し、作業員と総出でガンダムにマグネットコーティングを施した。劇場版では登場せず、マグネットコーティングが施された説明がアムロの口頭から成されるのみとなる。
機動戦士ガンダム THE ORGIN
キャラクターデザインが一新され、茫洋とした巨漢として描かれている。
GUNDAM CRISIS
ガンダムへのマグネットコーティング作業中にジオン軍の奇襲を受け、各所に散らばったデータを集めるため改装チームらと共に奮闘する事になった。
本作でアストナージ・メドッソが部下であった事が語られている。
機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ
サントメ・プリンシペの調整をセキと共に担当。その後、プロトGファイターのアクチュエーターにマグネットコーティング処理を施している。
機動戦士ガンダム ピューリッツァー
宇宙世紀0094年、ステファニー・ルオの紹介を受けたキッカ・コバヤシの取材を受け、当時のアムロについて語った。本作でオーガスタ研究所の所属であったと設定され、グリプス戦役後にルオ商会に身を寄せた事になっている。
オーガスタ時代はMSの駆動系の開発に携わったが、強化人間などの非人道的な実験については関与していない。また、同作ではガンダムNT-1をアムロに送り届けるための計画が失敗し、代替としてガンダムにマグネットコーティングを施した事が語られた。この件について、本人は付け焼き刃の改良に過ぎなかった事を悔いていた。

人間関係[編集 | ソースを編集]

アムロ・レイ
ガンダムのパイロット。彼の乗るガンダムにマグネットコーティングを施し、別れ際に皮肉を交えながらも彼の生還を願った。
アストナージ・メドッソ
一年戦争時代の部下。
ステファニー・ルオ
オーガスタ研究所が閉鎖された後、彼女によってルオ紹介へとスカウトされた。
キッカ・コバヤシ
宇宙世紀0094年に彼女のインタビューを受け、当時のアムロとガンダムについて語った。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「貴様の報告を読んだから、俺が来たんだ。ま、失敗したからって恨むなよ?何しろ碌なテストもしないで使うんだからな」
「俺の理論を応用して、ガンダムの動きを速くしようっていうんだ」
『1st』第40話より、アムロとの初対面時に。「失敗したからって~」と口では言いながらも自身ありげな態度で作業に入った。一方、マグネットコーティングの理論を理解していないアムロやブライト達はその効果に半信半疑であり、突貫作業に不安を覚えてはいたものの…。
「理論的な自信だけはある。メカニック的な干渉は、全て打ち消したはずだ」
アムロ「という事は、無限大にスピードを速くできる…」
「うむ…理論的にはな。しかし、ガンダムのパワーは、そうはいかん」
アムロ「そうですね…。博士は僕らの救い主です」
「君が生き残ったら、そう言ってくれ。今回のデーターだけは、何らかの方法で、私の手元に届けてほしいものだな」
アムロ「だから人の本音というのは聞きたくありませんね…」
「まったくだアムロ・レイ君。君のガンダムに対する、センスに期待するよ」
アムロ「ありがとうございます」
「必ず、生き延びてくれよ」
アムロ「はい!…データーを持ち帰るためにですね?」
「そう、そうだ!」
ホワイトベースの出航前、アムロとの別れ際に。技術者である以上、一番大事なのは実戦で得られた生きたデータである。その事で皮肉を交えながらもアムロに別れを告げてホワイトベースから去っていった。実際、マグネットコーティングの効果は絶大であり、直後のエルメスシャア専用ゲルググとの戦いでガンダムはシャアに「昨日までのガンダムとまるで違う」と言わしめるほどの動きを見せた(加えて挿入歌「シャアが来る」が流れる中、ララァに邪魔扱いされるシャア、という迷シーンも誕生した)。
余談だが、別れた直後のホワイトベースのロックが解除されるシーンにはスタッフのお遊びで作業員に扮したルパン三世と次元大介が登場している。

関連機体[編集 | ソースを編集]

ガンダム / プロトGファイター
彼がマグネットコーティングを施した機体。
ガンダムNT-1
一年戦争当時オーガスタが開発していたニュータイプ専用MS。本来はこの機体がアムロの下に届けられる筈であったが、クリスマス作戦で機体が大破したため、代替としてガンダム自体にマグネットコーティングを施すべく、モスク・ハンがコンペイトウに赴く事になった。

リンク[編集 | ソースを編集]