「オクト・エイプ」の版間の差分
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:宇宙革命軍規格のドラムマガジン式マシンガン。銃身下部には銃剣として用いるビームサーベルが装備されている。 | :宇宙革命軍規格のドラムマガジン式マシンガン。銃身下部には銃剣として用いるビームサーベルが装備されている。 | ||
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− | : | + | :旧革命軍規格のバズーカ。弾数は4+1(+1は薬室内分) |
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− | : | + | :宇宙革命軍規格のビーム火器。マシンガン同様銃剣機構があるがこちらは銃口からビーム刃を発生させる。 |
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− | : | + | :宇宙革命軍規格のヒート武装の斧。 |
== 対決・名場面 == | == 対決・名場面 == |
2023年8月5日 (土) 14:36時点における最新版
オクト・エイプ | |
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外国語表記 | Oct Ape |
登場作品 | 機動新世紀ガンダムX |
デザイン | 石垣純哉 |
スペック | |
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分類 | 汎用量産型モビルスーツ |
型式番号 | RMS-014 |
頭頂高 | 17.2m |
本体重量 | 9.3t |
開発組織 | 宇宙革命軍 |
所属 | |
主なパイロット | 宇宙革命軍一般兵、他 |
概要[編集 | ソースを編集]
宇宙革命軍が第七次宇宙戦争末期に開発した量産型モビルスーツ。高機動型として開発された。
バックパックは大型で従来の革命軍量産機を超えるスラスター機動力を持っており、大気圏内でも飛行可能な程である。胴体の固定火器も強化され、旧革命軍の機体の中でも一線を画す性能を誇る。基本性能は高かったが就役が戦争末期だったため生産数が少なく、戦後は貴重な機体となっている。
機体名称は10月(October)と4月(April)を合わせた造語であり、型式番号はそれを足し合わせたもので、ゲルググのオマージュでもある。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- 50mmガトリングキャノン
- 胴体部に左右一対2基内蔵されている三砲身のガトリング式機関砲。
- ビームサーベル
- 近接用のビーム白兵武装。
- 100mmマシンガン
- 宇宙革命軍規格のドラムマガジン式マシンガン。銃身下部には銃剣として用いるビームサーベルが装備されている。
- ジャイアントバズーカ
- 旧革命軍規格のバズーカ。弾数は4+1(+1は薬室内分)
- ビームライフル
- 宇宙革命軍規格のビーム火器。マシンガン同様銃剣機構があるがこちらは銃口からビーム刃を発生させる。
- ヒートホーク
- 宇宙革命軍規格のヒート武装の斧。
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
- オクト・エイプ改
- バルチャーが私的に改造した機体。革命軍の純正部品を使った整備がされてない為か性能は革命軍の純正機体に劣る。
- ジェニス、ジュラッグ、セプテム
- 本機以前に開発された量産機。
- クラウダ
- 戦後に開発された量産機。
- ゲルググ
- オマージュ元。