「ガンダム・キマリスヴィダール」の版間の差分
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2018年11月21日 (水) 17:40時点における版
ASW-G-66 ガンダム・キマリスヴィダール(Gundam kimaris Vidar)
- 登場作品:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- デザイナー:刑部一平
- 分類:モビルスーツ
- 装甲材質:ナノラミネートアーマー
- 全高:19.5m
- 本体重量:34.5t
- 開発組織:ギャラルホルンの前身組織
- 主なパイロット:初代ボードウィン卿、ガエリオ・ボードウィン
ギャラルホルンのモビルスーツ。厄祭戦当時から存在する宇宙用の決戦仕様。
キマリスの戦闘スタイルをより昇華させて実現している。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- パイロットはガエリオ・ボードウィン。
マクギリス・ファリドと交戦し、撃墜しかけたが石動・カミーチェのヘルムヴィーゲー・リンカーに割って入られ逃走を許す。再び交戦した際には、擬似阿頼耶識を限界まで使用し死闘を制した。
装備・機能
特殊機能
- 阿頼耶識システム Type-E
- 引き続き搭載している。
武装・必殺攻撃
- ドリルランス
- 歴代のキマリスに採用されてきたランス型の武装の特徴を統合し、先端部に破砕目的の回転機構が搭載されている。また、ダインスレイヴ用のレールガンを有する。
- 200mm砲
- ドリルランスの上下に搭載された牽制用の武器。
- 刀
- フレームにも使われる高硬度レアアロイ製の武器。取り回しの悪いドリルランスでは対応できない時に用いる。
- ドリルニー
- 脚部の膝に内蔵された武器。貫通力が高く、フレームごと真っ二つにできる。
- シールド
- 背部からサブアームで接続されている。スラスターを内蔵しているだけでなく、ダインスレイヴ用の弾倉と補助動力が備わっている。
対決・名場面
- 対ガンダム・バエル
関連機体
- ガンダム・キマリス、ガンダム・キマリストルーパー
- 換装前の姿。
- ガンダム・ヴィダール
- 偽装用の姿。
- ガンダム・バルバトス、ガンダム・グシオン、ガンダム・フラウロス、ガンダム・バエル、ガンダム・アスタロト、ガンダム・ウヴァル、ガンダム・ダンタリオン、ガンダム・グレモリー
- ガンダム・フレーム採用機。
- シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)
- 以前搭乗していた機体。
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