「ガンダムアストレイ ブルーフレーム」の版間の差分
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*登場作品:[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]] | *登場作品:[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]] |
2018年10月26日 (金) 00:32時点における版
MBF-P03 ガンダムアストレイブルーフレーム(Gundam Astray Blue Frame)
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- デザイナー:阿久津潤一
- 分類:試作型モビルスーツ
- 装甲材質:発泡金属
- 全高:17.53m
- 重量:49.8t
- 主動力:バッテリー
- 開発組織:モルゲンレーテ社
- 所属:サーペントテール
- 主なパイロット:叢雲劾
オーブ連合首長国が連合の試作MS(ストライク等)開発を請け負った際に、その技術を盗用し開発した自国防衛用MSのプロトタイプのうちの1機で、ブルーフレームは、汎用機としての各種オプションの試作機として開発されている。
ロウ・ギュールが最初に発見した機体であるが、そのときの騒動の結果、傭兵チーム「サーペントテール」のリーダーである叢雲劾に譲渡され、以降彼の愛機として使われることになった。
コンプリートセンサーなど、コンピューター内に納められていた各種装備案の他、パワーソースであるバッテリーの消耗を押さえつつ多数との戦闘を行うために、既存の実体弾系の兵装で固めた「フル・ウェポン」など、状況に応じて様々なオプションを持つ。
後に改修され、ブルーフレームセカンドとなった。
登場作品と操縦者
装備・機能
特殊機能
- 換装
- 頭部やバックパック等を換装可能。
武装・必殺攻撃
- 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
- 頭部に2門内蔵されている。主に牽制に用いられる。
- ビームライフル
- プロトタイプアストレイシリーズ専用のもの。
- 強化ビームライフル
- 極限まで威力を高めたライフル。一射しか耐えられない。
- ビームサーベル
- バックパックに2基装備している。
- アーマーシュナイダー
- ストライクが使用する物の独自改良型。
- 対ビームシールド
- GAT-Xシリーズに使用されている物と同一デザインの盾。
対決・名場面
関連機体
- ガンダムアストレイ ブルーフレーム フル・ウェポン
- ザフト製の実弾火器を装備した姿。
- ガンダムアストレイ ブルーフレーム コンプリートセンサー
- 頭部を高精度のセンサーに換装した状態
- ガンダムアストレイ ブルーフレーム ハイスピード・ブースター
- 背部に大型のブースターを装備した状態。
- ガンダムアストレイ ブルーフレーム スケイルシステム
- 海洋での作戦用に開発した装備。
- ガンダムアストレイ ブルーフレーム ショートレンジアサルト
- 超接近戦用の装備。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドG
- 胴体・脚部・両肩を改良した姿。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドG スナイパーパック
- 長距離射撃用の装備。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL
- セカンドGに専用の頭部とタクティカルアームズを装備した姿。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ローエングリンランチャー
- 両腰に陽電子破城砲を装備した姿。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームサード
- 密林戦用の姿。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ
- セカンドLを再改修した姿。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームD
- ノーマル仕様にストライカーパック用のコネクタを増設し、ヴィーヴルストライカーを装備した姿。
- ガンダムアストレイ ブルーフレームフォース フルアーマーフェイズシフト
- 太陽付近でのミッション用の姿。
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム
- プロトアストレイ1号機。
- ガンダムアストレイ レッドフレーム
- プロトアストレイ2号機。
- ガンダムアストレイ グリーンフレーム
- プロトアストレイ4号機。
- ガンダムアストレイ ミラージュフレーム
- プロトアストレイ5号機。