「オオワシアカツキ」の版間の差分

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== ORB-01 オオワシアカツキ(Oowashi Akatsuki) ==
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| 外国語表記 = Oowashi Akatsuki
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| デザイナー = 大河原邦男
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*デザイナー:大河原邦男
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| 分類 = 試作型[[モビルスーツ]]
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| 全高 = 18.74m
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| 所属 = [[オーブ軍]]
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*主なパイロット:[[カガリ・ユラ・アスハ]]、[[ネオ・ロアノーク]]([[ムウ・ラ・フラガ]])
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}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
  
[[モルゲンレーテ社]]が[[オーブ軍]]の旗機として開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[ウズミ・ナラ・アスハ]]が[[カガリ・ユラ・アスハ]]のために遺した機体であり、防御力が重視されている。[[ストライクガンダム]]と同時期に開発が行われ、そのために各部の形状が似ている他、本機も[[ストライカーパックシステム]]と同じプラグを使用したバックパック換装システムが採用されている。本機最大の特徴は金色に輝く特殊装甲「ヤタノカガミ」で、ビームを跳ね返す事が可能。背部には「オオワシ」と呼ばれる空戦用のバックパックを装備しており、亜音速で飛行出来る。また、オオワシは遠隔操作や内蔵されたAIによって無人の支援戦闘機としての使用も可能である。
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== 概要 ==
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[[ストライクガンダム]]と同時期に開発が行われ、そのために各部の形状が似ている他、本機も[[ストライカーパックシステム]]と同じプラグを使用したバックパック換装システムが採用されている。本機最大の特徴は金色に輝く特殊装甲「ヤタノカガミ」で、ビームを跳ね返す事が可能。背部には「オオワシ」と呼ばれる空戦用のバックパックを装備しており、亜音速で飛行出来る。また、オオワシは遠隔操作や内蔵されたAIによって無人の支援戦闘機としての使用も可能である。
  
 
なお、本機のOSには「'''G'''eneral '''U'''nilateral '''N'''eurolink '''D'''ispersive '''A'''utonomic '''M'''aneuver Synthesis System(単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム)」が採用されており、本機も[[ガンダムタイプ]]MSに分類される。
 
なお、本機のOSには「'''G'''eneral '''U'''nilateral '''N'''eurolink '''D'''ispersive '''A'''utonomic '''M'''aneuver Synthesis System(単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム)」が採用されており、本機も[[ガンダムタイプ]]MSに分類される。
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
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:当初は量産も検討されていたが、コストの問題から1機のみが開発されるに止まっている。完成した機体はアカツキ島の地下で厳重に秘匿されていたが、[[ザフト]]軍の[[オペレーション・フューリー]]の発動により、[[カガリ・ユラ・アスハ]]が搭乗。多数のザフト軍MSを撃墜した。その後、本機は[[ネオ・ロアノーク]]に託され、月面都市[[コペルニクス]]にて[[キラ・ヤマト]]らを回収するために出撃している。
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
  
 
=== 特殊機能 ===
 
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;対ビーム防御・反射システム「ヤタノカガミ」
 
;対ビーム防御・反射システム「ヤタノカガミ」
:本機に採用されている金色の装甲。耐ビームコーティングなどと異なり、ビームを防ぐだけでなく反射して敵機を返り討ちに出来るという特徴がある。<br />その防御力は非常に高く、戦艦の陽電子砲すら防ぎきるほど。しかし、製造や維持にかかるコストも非常に高く、本機の装甲分だけで[[M1アストレイ]]を20機は製造できるとされる。ただしビーム以外には通常装甲と同程度の防御力しかない上、原理上[[フェイズシフト装甲]]との併用は不可能。
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:本機に採用されている金色の装甲。耐ビームコーティングなどと異なり、ビームを防ぐだけでなく反射して敵機を返り討ちに出来るという特徴がある。その防御力は非常に高く、戦艦の陽電子砲すら防ぎきるほど。しかし、製造や維持にかかるコストも非常に高く、本機の装甲分だけで[[M1アストレイ]]を20機は製造できるとされる。ただしビーム以外には通常装甲と同程度の防御力しかない上、原理上[[フェイズシフト装甲]]との併用は不可能。
 
;分離
 
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:オオワシ装備を分離する。
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=== 武装・必殺攻撃 ===
 
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=== アカツキ本体側 ===
 
;MSM5D12.5mm自動近接防御火器
 
;MSM5D12.5mm自動近接防御火器
 
:頭部に2門内蔵。主に牽制などに使用される。
 
:頭部に2門内蔵。主に牽制などに使用される。
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;72D5式ビームライフル「ヒャクライ」
 
;72D5式ビームライフル「ヒャクライ」
 
:本機の主兵装。ストライクの物を改良しており、銃口の下にビームサーベルのマウントラッチが設置されている。ここにビームサーベルを装着して銃剣として使う事も出来る。
 
:本機の主兵装。ストライクの物を改良しており、銃口の下にビームサーベルのマウントラッチが設置されている。ここにビームサーベルを装着して銃剣として使う事も出来る。
;73F式改高エネルギービーム砲
 
:「オオワシ」に2門装備されているビーム砲。
 
 
;試製71式防盾
 
;試製71式防盾
 
:防御用の実体盾。外縁部に「ヤタノカガミ」が施されているが、中央部は対実弾用のために施されていない。打突武装としても使用可能。
 
:防御用の実体盾。外縁部に「ヤタノカガミ」が施されているが、中央部は対実弾用のために施されていない。打突武装としても使用可能。
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=== オオワシ側 ===
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;73F式改高エネルギービーム砲
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:「オオワシ」に2門装備されているビーム砲。砲身自体にもヤタノカガミが施されている。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
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== 関連機体 ==
 
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;[[シラヌイアカツキ]]
 
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:ストライカーパックを宇宙戦闘装備”シラヌイ”に換装した状態。
 
:ストライカーパックを宇宙戦闘装備”シラヌイ”に換装した状態。
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:オオワシの前身となったオオトリを装備した[[ストライクルージュ]]。
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:開発期間短縮のため、機体フレームはストライクのそれをコピーして使っている。
 
;[[ビルドアカツキガンダム]]
 
;[[ビルドアカツキガンダム]]
 
:HGBFで発売された、本機の色違いガンプラ。塗装しやすいよう、機体カラーが灰白色になっているのが特徴。[[ビルドストライクガンダム フルパッケージ]]のビルドブースターを装備している他、オリジナル武器ハイドラショットが付属している。
 
:HGBFで発売された、本機の色違いガンプラ。塗装しやすいよう、機体カラーが灰白色になっているのが特徴。[[ビルドストライクガンダム フルパッケージ]]のビルドブースターを装備している他、オリジナル武器ハイドラショットが付属している。
;[[ストライクガンダム]]
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;[[アカツゲー]]
:開発期間短縮のため、機体フレームはストライクのそれをコピーして使っている。
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:『[[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE]]』に登場した機体。本機の上半身と[[ゲルズゲー]]の下半身、[[レジェンドガンダム]]のバックパックが組み合わさった姿となっている。
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== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場メカ]]
 
*[[登場メカ]]
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2019年10月25日 (金) 10:42時点における版

オオワシアカツキ
外国語表記 Oowashi Akatsuki
登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
デザイナー 大河原邦男
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スペック
分類 試作型モビルスーツ
型式番号 ORB-01
全高 18.74m
重量 87.82t
主動力 バッテリー
装甲材質 対ビーム防御・反射システム「ヤタノカガミ」
開発組織 モルゲンレーテ社
所属 オーブ軍
主なパイロット カガリ・ユラ・アスハ
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概要

モルゲンレーテ社オーブ軍の旗機として開発した試作型モビルスーツウズミ・ナラ・アスハカガリ・ユラ・アスハのために遺した機体であり、防御力が重視されている。

ストライクガンダムと同時期に開発が行われ、そのために各部の形状が似ている他、本機もストライカーパックシステムと同じプラグを使用したバックパック換装システムが採用されている。本機最大の特徴は金色に輝く特殊装甲「ヤタノカガミ」で、ビームを跳ね返す事が可能。背部には「オオワシ」と呼ばれる空戦用のバックパックを装備しており、亜音速で飛行出来る。また、オオワシは遠隔操作や内蔵されたAIによって無人の支援戦闘機としての使用も可能である。

なお、本機のOSには「General Unilateral Neurolink Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System(単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム)」が採用されており、本機もガンダムタイプMSに分類される。

実はC.E.71年の時点で既に本体は完成していたのだが、武装やOSなどの開発が間に合わなかったため、カガリはストライクルージュで実戦に参加する事となった。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
当初は量産も検討されていたが、コストの問題から1機のみが開発されるに止まっている。完成した機体はアカツキ島の地下で厳重に秘匿されていたが、ザフト軍オペレーション・フューリーの発動により、カガリ・ユラ・アスハが搭乗。多数のザフト軍MSを撃墜した。その後、本機はネオ・ロアノークに託され、月面都市コペルニクスにてキラ・ヤマトらを回収するために出撃している。

装備・機能

特殊機能

対ビーム防御・反射システム「ヤタノカガミ」
本機に採用されている金色の装甲。耐ビームコーティングなどと異なり、ビームを防ぐだけでなく反射して敵機を返り討ちに出来るという特徴がある。その防御力は非常に高く、戦艦の陽電子砲すら防ぎきるほど。しかし、製造や維持にかかるコストも非常に高く、本機の装甲分だけでM1アストレイを20機は製造できるとされる。ただしビーム以外には通常装甲と同程度の防御力しかない上、原理上フェイズシフト装甲との併用は不可能。
分離
オオワシ装備を分離可能。分離したオオワシは単独での飛行が可能である。
換装
シラヌイ装備に換装可能。

武装・必殺攻撃

アカツキ本体側

MSM5D12.5mm自動近接防御火器
頭部に2門内蔵。主に牽制などに使用される。
73J2式試製双刀型ビームサーベル
接近戦用の武装。両端からビームを発生させられる他、分離して二刀流で使用する事も可能。不使用時は左腰にマウントされる。
72D5式ビームライフル「ヒャクライ」
本機の主兵装。ストライクの物を改良しており、銃口の下にビームサーベルのマウントラッチが設置されている。ここにビームサーベルを装着して銃剣として使う事も出来る。
試製71式防盾
防御用の実体盾。外縁部に「ヤタノカガミ」が施されているが、中央部は対実弾用のために施されていない。打突武装としても使用可能。

オオワシ側

73F式改高エネルギービーム砲
「オオワシ」に2門装備されているビーム砲。砲身自体にもヤタノカガミが施されている。

対決・名場面

関連機体

シラヌイアカツキ
ストライカーパックを宇宙戦闘装備”シラヌイ”に換装した状態。
ストライクルージュ オオトリ装備
オオワシの前身となったオオトリを装備したストライクルージュ
ストライクガンダム
開発期間短縮のため、機体フレームはストライクのそれをコピーして使っている。
ビルドアカツキガンダム
HGBFで発売された、本機の色違いガンプラ。塗装しやすいよう、機体カラーが灰白色になっているのが特徴。ビルドストライクガンダム フルパッケージのビルドブースターを装備している他、オリジナル武器ハイドラショットが付属している。
アカツゲー
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場した機体。本機の上半身とゲルズゲーの下半身、レジェンドガンダムのバックパックが組み合わさった姿となっている。

商品情報

ガンプラ

フィギュア

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