「ガンダムアストレイ ブルーフレーム」の版間の差分

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
54行目: 54行目:
 
:
 
:
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム コンプリートセンサー]]
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム コンプリートセンサー]]
:
+
:頭部を高精度のセンサーに換装した状態
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム ハイスピード・ブースター]]
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム ハイスピード・ブースター]]
:
+
:背部に大型のブースターを装備した状態。
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム スケイルシステム]]
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム スケイルシステム]]
:
+
:海洋での作戦用に開発した装備。
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム ショートレンジアサルト]]
 
;[[ガンダムアストレイ ブルーフレーム ショートレンジアサルト]]
 
:
 
:

2017年3月23日 (木) 11:34時点における版

MBF-P03 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(Gundam Astray Blue Frame)

オーブ連合首長国が連合の試作MS(ストライク等)開発を請け負った陰で、その技術を盗用し開発した自国防衛用MSの試作機プロトタイプ5機のうちの1機で、ブルーフレームは、汎用機としての各種オプションの試作機として開発されている。

ロウ・ギュールが最初に発見した機体であるが、そのときの騒動の結果、傭兵チーム「サーペントテール」のリーダーである叢雲劾に譲渡され、以降彼の愛機として使われることになった。

コンプリートセンサーなど、コンピューター内に納められていた各種装備案の他、パワーソースであるバッテリーの消耗を押さえつつ多数との戦闘を行うために、既存の実体弾系の兵装で固めた「フル・ウェポン」など、状況に応じて様々なオプションを持つ。

後に改修され、ブルーフレームセカンドとなった。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
叢雲劾が操縦。

装備・機能

特殊機能

換装
頭部やバックパック等を換装可能。

武装・必殺攻撃

75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
ビームライフル
プロトタイプアストレイの共通装備の1つ。
ロングビームライフル
ビームサーベル
アーマーシュナイダー
対ビームシールド

対決・名場面

関連機体

ガンダムアストレイ ブルーフレーム フル・ウェポン
ガンダムアストレイ ブルーフレーム コンプリートセンサー
頭部を高精度のセンサーに換装した状態
ガンダムアストレイ ブルーフレーム ハイスピード・ブースター
背部に大型のブースターを装備した状態。
ガンダムアストレイ ブルーフレーム スケイルシステム
海洋での作戦用に開発した装備。
ガンダムアストレイ ブルーフレーム ショートレンジアサルト
ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドG
ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドG スナイパーパック
ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL
ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ローエングリンランチャー
ガンダムアストレイ ブルーフレームサード
ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ
ガンダムアストレイ ブルーフレームフォース フルアーマーフェイズシフト
ガンダムアストレイ ゴールドフレーム
プロトアストレイ1号機。
ガンダムアストレイ レッドフレーム
プロトアストレイ2号機。
ガンダムアストレイ グリーンフレーム
プロトアストレイ4号機。
ガンダムアストレイ ミラージュフレーム
プロトアストレイ5号機。

商品情報

話題まとめ

資料リンク

リンク