「ノイエ・ジールII」の版間の差分

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== 登場作品と操縦者 ==
 
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;[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]
 
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:第1作目から登場している。
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:第1作目から登場している。初回生産版同封の小冊子では『1st』時代のシャアが搭乗したゲーム画像で紹介されている。なお、ゲーム中で使用できるシャアは対戦用レンタルの『CCA』版のみなので、再現は出来ない。
 
;[[機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ]]
 
;[[機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ]]
:『ジオンの系譜』から登場。Gジェネからの逆輸入で、設定通りシャア専用機として開発できる。
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:『ジオンの系譜』から登場。Gジェネからの逆輸入で、機体解説通りシャア専用機として開発できる。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2023年10月1日 (日) 05:42時点における最新版

ノイエ・ジールII
外国語表記 Neue Ziel II
登場作品
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スペック
分類 ニュータイプ専用宇宙用試作型モビルアーマー
型式番号 AMA-002S
開発組織 アクシズ
所属 アクシズ
主なパイロット シャア・アズナブル (予定)
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概要[編集 | ソースを編集]

ノイエ・ジールの後継機としてグリプス戦役初期に開発されたモビルアーマー。新たにサイコミュシステムを搭載したニュータイプ専用機として開発されていた。

ベース機に比べ固定武装の火力は弱体化したが、エネルギー消費が抑えられたことにより稼働時間は延長されている。サイコミュを搭載したことで主武装が有線クロー・アームからファンネルに変更されている。結局、生産コストの高さやテストできるパイロットがいなかったこともあってか、生産は見送られた。シャアが搭乗することを見越していたからか機体カラーは赤(赤紫)色になっている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

SDガンダム GGENERATIONシリーズ
第1作目から登場している。初回生産版同封の小冊子では『1st』時代のシャアが搭乗したゲーム画像で紹介されている。なお、ゲーム中で使用できるシャアは対戦用レンタルの『CCA』版のみなので、再現は出来ない。
機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ
『ジオンの系譜』から登場。Gジェネからの逆輸入で、機体解説通りシャア専用機として開発できる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

Iフィールド・ジェネレーター
ビームを無効化する装置。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

偏角メガ粒子砲
腹部に2門内蔵しているメガ粒子砲
80mmバルカン砲
襟部に2基内蔵されている大口径機関砲。
クロー・アーム
両腕の展開式クロー。メガ粒子砲が内蔵されており大型ビーム・サーベルの発振も可能だが、分離は不可能となっている。
ファンネル
背部ラックに6基装備されているサイコミュ兵装。形状は後のヤクト・ドーガサザビーなどの物に近い。
小型ミサイル・ランチャー
両肩部に内蔵されている。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ノイエ・ジール
ベース機。
サイコ・ドーガ / α・アジール
本機のデータが寄与して開発された機体。

商品情報[編集 | ソースを編集]

フィギュア[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]