ソードカラミティ初号機

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GAT-X133-001 ソードカラミティ初号機 (Sword Calamity-01)[編集]

地球連合軍の試作型モビルスーツソードカラミティの初号機で、2号機や3号機とは異なり各種データの収集用としてカラミティガンダムを改装して造られた。
後々「リビルド1416プログラム」に従って別の装備への再改装も予定されていた事もあってカラーリングも異なっており、変更された装備は赤色だがMS本体はベース機と同じ配色となっている。性能は他と全く変わりなく、OSもナチュラル用が搭載されている。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダムSEED MSV
データ収集を終えた後、デトロイトにある国防連合企業体の工場で保管されている。
前述の再改装は万能機開発のベース機がカラミティから105ダガーに変更された事で実施されなかった為、ソード装備のままとなっている。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
パイロットはレナ・イメリア
ジェーン・ヒューストンモーガン・シュバリエに続く刺客としてエドワード・ハレルソンの前に現れ、彼の乗る2号機と交戦している。その性能を引き出す事でエドを圧倒していたが、最後はシュベルトゲベールの一撃を受けて敗れた。その後、カイト・マディガンが2号機と共に秘密裏に回収・修復して自身のコレクションに加えている。

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

トランスフェイズ装甲
通常装甲とフェイズシフト装甲を組み合わせた二重装甲。通常装甲の裏側に圧力センサーを設置し、攻撃を受けた時にのみフェイズシフト装甲をアクティブ化させる事でエネルギー消費を抑えている。また通常装甲は色が変化しないので、敵機からエネルギー残量を把握されにくい。

武装・必殺攻撃[編集]

15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」
本機の主兵装で、背部に2本マウントされている。対艦用だけあって強力だが、その大きさ故に取り回しも難しい。
ソードストライカーパックで採用されている物と同じくビーム刃と実体刃を兼ね備えており、本機では基本的に二刀流で戦う。
柄尻にはレーザー砲が1門内蔵されており、対艦刀とスイッチして使用される(ビーム刃も展開可能)。マウント時は勿論、手持ち状態でも発射できる。
ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」
両腕部に1基ずつ、計2基装着された有線式のアンカー。先端部のクローはロケットで射出され、対象を捕獲する。また、不使用時は対ビームシールドとしても機能する。
ビームブーメラン「マイダスメッサー」
両肩部に1基ずつ、計2基マウントされている投擲武装。ビーム刃を発振後、対象に投げつけて切断する。仮に回避されても「ブーメラン」の名に違わず戻ってくる為、相手の不意をつく事も可能。
コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」
両脚部に1本ずつ、計2本マウントしている実体式のナイフ。サブウェポンとして用意された。
580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」
胸部に1門内蔵されているビーム砲。非常に高い威力を持つ。
本機では機体の稼働時間を伸ばす為に出力の上限が70%に抑えられている。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

ソードカラミティ
2号機及び3号機。赤いカラーリングが特徴。
カラミティガンダム
ベース機。
ブラウカラミティガンダム
アクタイオン・プロジェクト」のコンセプトをベースに改造されたカラミティ。
ソードストライクガンダム
ソードカラミティの装備はソードストライカーパックの物の改良型である。

商品情報[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]