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レギンレイズ

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EB-08s レギンレイズ (Reginlaze)[編集]

ギャラルホルンの主力量産機であるグレイズは、高い生産性と整備効率の良さを長所とした利便性重視の機体であった。これの長所を生かしつつ、対MS戦を想定してフレームを洗練した新型機、それがレギンレイズである。
ラスタル・エリオンの統括する月外縁軌道統合艦隊(アリアンロッド)が主体となって開発を推し進めたMSで、グレイズの意匠を受け継いだ形状に仕上げられている(装備換装能力は健在で、また頭部の展開式センサー、背部のブースターユニットも形状は異なるものの受け継がれている)。
当初はグレイズの完成度が高かったこともあり、新型機の開発はギャラルホルン全体としては消極的なものだった。しかし鉄華団によるエドモントンでの激戦を経て新型機の開発に拍車が掛かり、本機の完成に至っている。
現在は開発元であるアリアンロッドを中心に先行量産された18機が配備され、当該機体の中には各々のパイロットに合わせた調整が施されているものもある。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
主なパイロットはジュリエッタ・ジュリスイオク・クジャンなど。
『夜明けの地平線団』との戦いで初投入され、パイロットであるジュリエッタの操縦でバルバトスとも互角に戦うなどの戦闘力を見せつけた。
その後も暴動の鎮圧等に活躍するも火星で発生したハシュマルとの戦闘では、イオクの操縦する指揮官機が不用意に近づいたためにハシュマルが起動する引き金となってしまい、目覚めたハシュマルを前にしてイオク機以外の本機は同伴のグレイズ諸共餌食にされてしまっている。
ジュリエッタ機はアリアンロッド伝統のエメラルドグリーンの配色に加えて近距離戦用のツインパイルを所持。更にブースターを調整した高機動戦用にカスタマイズされている。またイオク機はダークグレーとクリームカーキを基調とする指揮官仕様で、長距離用のレールキャノンを装備しているのが特徴である。

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

換装
環境に合わせて武装、オプションを換装可能。

武装・必殺攻撃[編集]

GR-W11 130mmライフル
グレイズのGR-W01と同じく左右にマガジンを配した130mm口径砲。銃身部分を取り外し、ショートライフルとして運用出来る点もGR-W01と同様だが、対モビルスーツ戦闘を意識し、口径を拡大して威力の増大を図っている。
またライフルに装着するオプションもロケットランチャー、グレネード、また大型ソードを取り付けて銃剣にする事も可能(ソードを付ける際、後端部が腕のガントレットに接続するため腕と一体化して安定させることができる)。
GR-E11 ガントレット
両腕部に装備される小型の盾。先端部に切欠きがあるため、ツインパイルを使用するジュリエッタ機の動作を妨げない仕様となっている(この切欠きを格闘戦でピックの様に突き出す事も出来る)
ツインパイル
ジュリエッタ機が携行する警棒型の武装。レギンレイズ用の試作装備で小型で取り回しに優れており、手数を想定した格闘戦で本領発揮する(強度については頑丈なもので、劇中ではバルバトスルプスの打撃を正面から受け止めていた)。
柄尻に内蔵したアンカーも相俟って、その用途は幅広い。
長距離レールガン
開発局の試作した新型の実弾兵器。これまでの火薬式の火器と異なり、電磁加速によって弾丸を投射する強力な武器である。
従来のライフルとは威力、射程共に上回っており、また方針が展開式である事もあって取り回しには優れている(但し砲身への負担は小さくなく、長距離戦には向かない)。
イオク機の装備する標準武装……なのだが、実は何かと突出したがるイオクが前線で戦う事を懸念したメカニックや部下達が、苦肉の策で装備したと言われている代物とのこと
ナイトブレード
イオク機に装備されている。グレイズリッターの物と同一である。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

グレイズゲイレール
本機の前身となった機体。汎用性の高さなど、多くの点を引き継いでいる。
レギンレイズ・ジュリア
高機動型試作機。グレイズにおけるシュヴァルべ・グレイズに該当する機体だが、グレイズの試作機をベースにしているシュヴァルベ・グレイズとは違い、こちらは本機をベースにしており、脚部フレームの延長によってベース機より大型化している。
パイロットはジュリエッタ・ジュリス


リンク[編集]