ロドイセヤ
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ロドイセヤ[編集 | ソースを編集]
反地球連邦組織「マフティー」が秘密裏に運用している基地。「ロドイセヤ」とは基地の場所を秘匿するためのコードネームであり、フタゴヤシの学名から取られている。
コロニー落としで出来たクレーターとその残骸を利用しており、マフティーはこの場所を基地へと改修。一年戦争時からの時間経過もあってスペースコロニーの残骸上には植物も繁殖しており、それが自然のカモフラージュとなっているが、基地内にはメッサーなどのモビルスーツやギャルセゾンを整備するための設備を備えている。
いつの時代にかは地球連邦軍の基地として使用され、海軍の乾ドックが海岸線に面して設営されていた場所であるとも言われ、基地の情報は補給物資の管轄を長年やっていたクワック・サルヴァーによって、軍のコンピューターから検索されないよう抹消されている。
マフティー動乱の際のマフティーの拠点とされ、当初の計画ではハサウェイ・ノアがハウンゼン356便でホンコンに到着後、ロドイセヤに合流して海に落下したカーゴ・ピサからΞガンダムを受領する予定であったが、状況の変化によりハサウェイはΞガンダムの空中受領を敢行。この際、ケネス・スレッグの手回しによって基地周辺に接近した連邦軍の潜水艦が基地を捕捉。迎撃に出たメッサー部隊によって潜水艦は撃沈したものの、その後の動きから基地を発見されたと判断し、施設は放棄された。
登場作品[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
- 初登場作品。連邦海軍の乾ドックとして使用されていたものをクワック・サルヴァーが軍籍を抹消。海沿いをヤシの林で覆い、基地上空も軽量プラスチック製の人工林でカモフラージュした秘密基地となっている。劇場版ではコロニーの残骸をカモフラージュとして用いた秘密基地として扱われ、コロニーの残骸が屋根のように施設全体を覆う形でビジュアル化された。また、映像化に際して当初は旧日本軍の基地をベースとする案も浮上していたが、監督の判断もあってコロニー残骸案に切り替えられている。
関連用語[編集 | ソースを編集]
- マフティー
- 基地を運用する反地球連邦組織。基地の存在が保証されているのは、組織の黒幕であるクワック・サルヴァーの後ろ盾によるもの。
- ロドイセヤの木
- マフティーの別の拠点。「木」という単語が付くことでロドイセヤとはまた別の拠点を意味する暗号となるが、その場所はハサウェイにも知らされていない。