流星号

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EB-06/tc2 流星号(グレイズ改弐) (Ryusei-Go[Graze Custom II])[編集]

鉄華団モビルスーツグレイズ改を更に改修した機体である。
両肩部の装甲とリアスカートをテイワズ百錬の物と交換しており、機体強度が高まり重量も増えている。肩部装甲にはスラスターも設置されている事から宇宙空間での機動性も向上した。コクピットにはブルワーズマン・ロディから流用した阿頼耶識システムを搭載。本来グレイズは阿頼耶識システムの搭載を全く考慮していない為、完成された制御系に強引に組み込んでいる。システムを使えるパイロットであれば乗りこなしやすい反面、機体とパイロットの交感情報はガンダム・バルバトスと比較しても遠く及ばない。この他、テイワズの技術を導入して脚部にクタン参型の小型アーム装甲部の接続機構を増設している。
当初、資金的な問題でカラーリングは白一色に塗り替えられる予定だったが、ブルワーズから鹵獲した物資の中にあった赤系統の装甲塗料を、塗装される予定だった白と混ぜてバイオレットピンクという型破りな色に変更された。また頭部装甲にはシノが乗る機体にある特徴的なノーズアートも施され、頭頂部には一本角が追加されている。これらは全てパイロットとなったシノの意向であり、彼曰く「自身の戦意高揚の為」との事だが、賛同している者はほとんどいない。「流星号」もシノが勝手につけた名で、鉄華団内ではあまり定着していないらしい(三日月はいい名だと賛成している)。

本機を見たアイン・ダルトンは「厳格だったクランク機を下品な色に変えた」と激怒している。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
パイロットはノルバ・シノ
ドルトコロニー群での戦闘で出撃し、アインシュヴァルベ・グレイズと交戦したが抑えきれず逃がしている。イサリビの直掩にもまわった。

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

合体
クタン参型とドッキング可能。
この状態では、推進出力が高まると同時に軌道上における戦闘等で有利に働くとされる。

武装・必殺攻撃[編集]

GR-W01 120mmライフル
携行式の速射砲。高い集弾性を持ち、メインウェポンとしてはもちろん支援武器としても有効である。精密射撃用のサブグリップも設置されている。両側面にはマガジンが取り付けられ、丸型と四角型の2種類が存在する。
ショートライフル
120mmライフルの銃身を外した状態。片腕でも保持しやすくなる代わりに有効射程や集弾性が落ちる。
バトルアックスと併用する際にこちらをよく使用する。
GR-H01 9.8mバトルアックス
対MS戦闘用の格闘兵装。直接打撃によってナノラミネートアーマーを破壊する。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

グレイズ改
ベース機。
グレイズグレイズ (指揮官機)
グレイズ改のベース機。
シュヴァルベ・グレイズ
グレイズの姉妹機。
百錬マン・ロディ
改修時にこれらの機体のパーツ等を流用している。

商品情報[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]