「フォースインパルスガンダム」の版間の差分

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(新規作成)
 
5行目: 5行目:
 
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
 
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
 
*装甲材質:[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲]]
 
*装甲材質:[[ヴァリアブルフェイズシフト装甲]]
*頭頂高:
+
*頭頂高:17.76m
*全高:
+
*全高:18.41m
*本体重量:
+
*本体重量:63.54t
*全備重量:
+
*全備重量:78.3t
 
*主動力:バッテリー
 
*主動力:バッテリー
*出力:
+
<!--*出力:-->
*推力:
+
<!--*推力:-->
*センサー有効半径:
+
<!--*センサー有効半径:-->
 
*開発組織:[[ザフト軍]]
 
*開発組織:[[ザフト軍]]
*主なパイロット:[[シン・アスカ]]
+
*主なパイロット:[[シン・アスカ]]→[[ルナマリア・ホーク]]
  
 
[[ザフト]]軍が開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[インパルスガンダム]]に中近距離戦闘を想定した機動力強化用シルエット「フォースシルエット」を装着した形態である。
 
[[ザフト]]軍が開発した試作型[[モビルスーツ]]。[[インパルスガンダム]]に中近距離戦闘を想定した機動力強化用シルエット「フォースシルエット」を装着した形態である。
25行目: 25行目:
 
<!-- :作品名:説明 -->
 
<!-- :作品名:説明 -->
 
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
:当初は[[シン・アスカ]]が搭乗。[[アーモリーワン]]の戦闘で[[ソードインパルスガンダム|ソードシルエット]]からこの装備に換装するが、強奪された3機のガンダムを取り逃がし、ネオの乗る[[エグザス]]にも翻弄されてしまう。[[ユニウスセブン]]落下阻止の際の戦闘でも出撃したが、大した戦果は挙げられなかった。[[オーブ]]沖での戦闘では[[ザムザザー]]に撃墜されそうになるが、シンが[[SEED]]を覚醒させ、逆にザムザザーを撃墜。その後も着々と戦果を挙げていった。[[エンジェルダウン作戦]]においては[[フリーダムガンダム]]の足止め、及び撃破の任を担い出撃。この戦闘でシンは、破損したチェストフライヤーをフリーダムにぶつける、レッグフライヤーを分離して攻撃を回避するなど、機体の特性を生かした戦いを披露して、機体性能で勝るフリーダムを追い詰め、最後はソードシルエットを使って撃破した。それ以後は[[ルナマリア・ホーク]]が搭乗し、多大な戦果を挙げている。[[メサイア]]攻防戦では[[エターナル]]を狙うが、メイリンの説得と[[ドムトルーパー]]のジェットストリームアタックに圧倒され、一時撤退。その後、[[アスラン・ザラ]]の[[インフィニットジャスティスガンダム]]と交戦するが、一蹴される。さらにその後、∞ジャスティスとデスティニーの戦闘を止めようと2機の間に割り込んで錯乱していたシンのデスティニーに撃墜されそうになるが、∞ジャスティスが間一髪でその攻撃を阻止。直後に撃墜されたデスティニーを追って自らも戦線離脱した。その後、デスティニーと違い、修復が充分に可能だったこの機体がどうなったかは不明である。
+
:当初は[[シン・アスカ]]が搭乗。アーモリーワンの戦闘で[[ソードインパルスガンダム|ソードシルエット]]からこの装備に換装するが、強奪された3機のガンダムを取り逃がし、[[ネオ・ロアノーク|ネオ]]の乗る[[エグザス]]にも翻弄されてしまう。[[ユニウスセブン]]落下阻止の際の戦闘でも出撃したが、大した戦果は挙げられなかった。[[オーブ]]沖での戦闘では[[ザムザザー]]に撃墜されそうになるが、シンが[[S.E.E.D.]]を覚醒させ、逆にザムザザーを撃墜。その後も着々と戦果を挙げていった。<br/>エンジェルダウン作戦においては[[フリーダムガンダム|フリーダム]]の足止め、及び撃破の任を担い出撃。この戦闘でシンは機体の特性を生かした戦いを披露して機体性能で勝るフリーダムを追い詰め、最後はソードシルエットから射出されたエクスカリバーを使って撃破した。<br/>シンが[[デスティニーガンダム|デスティニー]]に乗り換えた後は[[ルナマリア・ホーク]]が搭乗し、多大な戦果を挙げている。[[メサイア]]攻防戦では[[エターナル]]を狙うが、[[メイリン・ホーク|メイリン]]の説得と[[ドムトルーパー]]のジェットストリームアタックに圧倒され、一時撤退。その後、[[アスラン・ザラ|アスラン]]の[[インフィニットジャスティスガンダム|インフィニットジャスティス]]と交戦するが、一蹴される。さらにその後、インフィニットジャスティスとデスティニーの戦闘を止めようと2機の間に割り込んで錯乱していたシンのデスティニーに撃墜されそうになるが、インフィニットジャスティスが間一髪でその攻撃を阻止。直後に撃墜されたデスティニーを追って自らも戦線離脱した。その後、デスティニーと違い、修復が充分に可能だったこの機体がどうなったかは不明である。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
35行目: 35行目:
 
:MSにデュートリオンビームを照射してワイヤレスでエネルギーを供給するシステム。これにより、(母艦が存在する限り)帰艦する事なく戦い続ける事が可能となった。
 
:MSにデュートリオンビームを照射してワイヤレスでエネルギーを供給するシステム。これにより、(母艦が存在する限り)帰艦する事なく戦い続ける事が可能となった。
 
;換装
 
;換装
:シルエットシステムを換装する。
+
:シルエットを換装する。
 
;分離
 
;分離
 
:フォースシルエットを分離する。
 
:フォースシルエットを分離する。
45行目: 45行目:
 
:両腰部に収納されている折りたたみ式ナイフ。実体剣と振動波を併用し、エネルギーをほとんど消費しないうえ、ダガーLの胸部装甲を易々と貫くほどの威力がある。
 
:両腰部に収納されている折りたたみ式ナイフ。実体剣と振動波を併用し、エネルギーをほとんど消費しないうえ、ダガーLの胸部装甲を易々と貫くほどの威力がある。
 
;MA-M941 ヴァジュラビームサーベル
 
;MA-M941 ヴァジュラビームサーベル
:フリーダム、ジャスティスに装備されたラケルタを改良したビームサーベル。ラケルタ以上の出力を持ち、エネルギー効率も改善されている。原作では使用されたことはないが、「アンビデクストラス・ハルバード」モードでの使用も可能。
+
:フリーダム、ジャスティスに装備されたラケルタを改良したビームサーベル。ラケルタ以上の出力を持ち、エネルギー効率も改善されている。
 
;MA-BAR72 高エネルギービームライフル
 
;MA-BAR72 高エネルギービームライフル
 
:フリーダムやジャスティスに装備されたルプスの改良型。エネルギー消費効率が大幅に向上している。セイバーやカオス、ガイアのビームライフルも外観こそ違うが、基本設計は同一である。
 
:フリーダムやジャスティスに装備されたルプスの改良型。エネルギー消費効率が大幅に向上している。セイバーやカオス、ガイアのビームライフルも外観こそ違うが、基本設計は同一である。
 
;MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
 
;MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
:本来はソードシルエットに装備されているレーザー対艦刀。対[[フリーダムガンダム|フリーダム]]戦ではフォースシルエットでこの武装を使用し、フリーダムを撃墜した。最大出力時はレーザー刃部分から刀身先端までビームの刃が発生する。
+
:本来はソードシルエットに装備されているレーザー対艦刀。対[[フリーダムガンダム|フリーダム]]戦ではフォースシルエットを装備したままソードシルエットから、フリーダムを撃墜した。最大出力時はレーザー刃部分から刀身先端までビームの刃が発生する。
 
;RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン
 
;RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン
:エクスカリバーと同じく、本来はソードシルエット用の装備。アークエンジェルに向かおうとするフリーダムの足を止めるために使用し、シールドを破損させた。
+
:エクスカリバーと同じく、本来はソードシルエット用の装備。アークエンジェルに向かおうとするフリーダムの足を止めるために使用し、フリーダムの態勢を崩した。
 
;MMI-RG59V 機動防盾
 
;MMI-RG59V 機動防盾
:対ビームコーティングが施された実体盾。上下左右にスライドして有効防御面の拡大と取り回しを両立させている。
+
:対ビームコーティングが施された実体盾。上下左右にスライドして有効防御面の拡大と取り回しを両立させている。この形態では左手に武装を持たせることは少ないため、広げた状態で使用することが多い。<br/>角度によっては、ビームをシールド表面で減衰させるだけではなく反射させて別方向に飛ばすことも可能。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
;[[フリーダムガンダム]]
+
;復讐~フリーダム撃破
:フリーダムの戦闘記録を元に、シンとレイがシミュレーションして出した結論は「フリーダムのパイロットである[[キラ・ヤマト]]は相手の命を奪う攻撃を選択しない。そこを突いて戦う」ことだった。上半身の「チェストフライヤー」を質量弾として使い、手持ちの盾をビームの反射角に利用するなどトリッキーな戦法で相手の戦術の選択幅を狭め、終始インパルスが追い込む。ダメージが与えられても代替パーツがあるインパルスは、ダメージが残るフリーダムを「ソードシルエット」の「エクスカリバー」で串刺しにして撃墜。インパルスもダメージを受けるが、遂に打倒フリーダムを果たした。シンはステラの仇を取った喜びと共に、やや狂気染みた笑い方をする…。しかし、キラは重症を負うものの生存しており、後に[[ストライクフリーダムガンダム]]に搭乗して復活。倒したと思った「フリーダム」の影が再び彼を悩ませることになる。
+
:[[フリーダムガンダム|フリーダム]]の戦闘記録を元に、シンとレイがシミュレーションして出した結論は「フリーダムのパイロットである[[キラ・ヤマト]]は相手の命を奪う攻撃を選択しない。'''撃ってくるのは、決まって武装かメインカメラだ。そこにインパルスの勝機がある。'''」というものだった。<br/>ダメージを受けたチェストフライヤーをパージして大推力のフォースシルエットと共に質量弾として急襲させる攻撃、手持ちの盾を投げた所にビームを当てて反射させる攻撃、胴体部を狙った攻撃をレッグフライヤーの分離で回避するなどトリッキーな戦法で相手の戦術の選択幅を狭め、終始インパルスが優位に立ちフリーダムを追い詰める。<br/>'''「メイリン!ソードシルエット!」'''<br/>シンの指示で呼び出されたソードシルエットからエクスカリバーが取り出される。インパルスはスラスターを全開に吹かしてフリーダムに突撃。エクスカリバーでフリーダムを串刺しにした。爆炎が晴れた後に残っていたのはインパルス。遂に打倒フリーダムは果たされた。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[インパルスガンダム]]
 
;[[インパルスガンダム]]
:
+
:背部に何も装着しない形態。
 
;[[ソードインパルスガンダム]]
 
;[[ソードインパルスガンダム]]
:
+
:近接格闘戦用装備「ソードシルエット」を装着した形態。巨大な対艦刀を主武装とする。
 
;[[ブラストインパルスガンダム]]
 
;[[ブラストインパルスガンダム]]
:
+
:砲撃戦闘用装備「ブラストシルエット」を装着した形態。巨大なビーム砲を主武装とする。
;[[デスティニーインパルス]]
+
;[[デスティニーインパルスガンダム]]
:
+
:フォース、ソード、ブラストの三種の武装を統合した形態。チェストフライヤーも専用のものを用意する。
 
;[[デスティニーガンダム]]
 
;[[デスティニーガンダム]]
:
+
:デスティニーインパルスで起きた諸処の問題を解決するために新規建造された後継機。
 
;[[エールストライクガンダム]]
 
;[[エールストライクガンダム]]
:
+
:この機体の元となった「[[ストライクガンダム]]」の高機動戦闘型。
 
;[[ミネルバ]]
 
;[[ミネルバ]]
:
+
:専用運用艦。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

2014年7月7日 (月) 23:07時点における版

ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム(Force Impulse Gundam)

ザフト軍が開発した試作型モビルスーツインパルスガンダムに中近距離戦闘を想定した機動力強化用シルエット「フォースシルエット」を装着した形態である。

フォースシルエットは大推力スラスターと複数のバーニアスラスターに加え、放熱板兼用の6枚の翼を装備し、宇宙空間での高機動ユニットとして機能しつつ、大気圏内でも高い飛行能力を発揮する。また、ビームサーベルを2本装備し、格闘戦能力も向上させている。

本機は高い機動性とスタンダードな武装、加えて大気圏内での飛行が可能など、汎用性の高い形態のため、最も多用されている。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
当初はシン・アスカが搭乗。アーモリーワンの戦闘でソードシルエットからこの装備に換装するが、強奪された3機のガンダムを取り逃がし、ネオの乗るエグザスにも翻弄されてしまう。ユニウスセブン落下阻止の際の戦闘でも出撃したが、大した戦果は挙げられなかった。オーブ沖での戦闘ではザムザザーに撃墜されそうになるが、シンがS.E.E.D.を覚醒させ、逆にザムザザーを撃墜。その後も着々と戦果を挙げていった。
エンジェルダウン作戦においてはフリーダムの足止め、及び撃破の任を担い出撃。この戦闘でシンは機体の特性を生かした戦いを披露して機体性能で勝るフリーダムを追い詰め、最後はソードシルエットから射出されたエクスカリバーを使って撃破した。
シンがデスティニーに乗り換えた後はルナマリア・ホークが搭乗し、多大な戦果を挙げている。メサイア攻防戦ではエターナルを狙うが、メイリンの説得とドムトルーパーのジェットストリームアタックに圧倒され、一時撤退。その後、アスランインフィニットジャスティスと交戦するが、一蹴される。さらにその後、インフィニットジャスティスとデスティニーの戦闘を止めようと2機の間に割り込んで錯乱していたシンのデスティニーに撃墜されそうになるが、インフィニットジャスティスが間一髪でその攻撃を阻止。直後に撃墜されたデスティニーを追って自らも戦線離脱した。その後、デスティニーと違い、修復が充分に可能だったこの機体がどうなったかは不明である。

装備・機能

特殊機能

ヴァリアブルフェイズシフト装甲
フェイズシフト装甲の改良型。装甲に掛ける電圧を調整できるようになっており、エネルギー消費の効率化を図っている。その影響で装甲の色が変化するようになった。
デュートリオンビーム送電システム
MSにデュートリオンビームを照射してワイヤレスでエネルギーを供給するシステム。これにより、(母艦が存在する限り)帰艦する事なく戦い続ける事が可能となった。
換装
シルエットを換装する。
分離
フォースシルエットを分離する。

武装・必殺攻撃

MMI-GAU25A 20mmCIWS
胸部に2門内蔵された機関砲。敵機への威嚇・牽制やミサイル迎撃、対人戦に用いられる。有効射界が限定されるという欠点がある。
M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
両腰部に収納されている折りたたみ式ナイフ。実体剣と振動波を併用し、エネルギーをほとんど消費しないうえ、ダガーLの胸部装甲を易々と貫くほどの威力がある。
MA-M941 ヴァジュラビームサーベル
フリーダム、ジャスティスに装備されたラケルタを改良したビームサーベル。ラケルタ以上の出力を持ち、エネルギー効率も改善されている。
MA-BAR72 高エネルギービームライフル
フリーダムやジャスティスに装備されたルプスの改良型。エネルギー消費効率が大幅に向上している。セイバーやカオス、ガイアのビームライフルも外観こそ違うが、基本設計は同一である。
MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
本来はソードシルエットに装備されているレーザー対艦刀。対フリーダム戦ではフォースシルエットを装備したままソードシルエットから、フリーダムを撃墜した。最大出力時はレーザー刃部分から刀身先端までビームの刃が発生する。
RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン
エクスカリバーと同じく、本来はソードシルエット用の装備。アークエンジェルに向かおうとするフリーダムの足を止めるために使用し、フリーダムの態勢を崩した。
MMI-RG59V 機動防盾
対ビームコーティングが施された実体盾。上下左右にスライドして有効防御面の拡大と取り回しを両立させている。この形態では左手に武装を持たせることは少ないため、広げた状態で使用することが多い。
角度によっては、ビームをシールド表面で減衰させるだけではなく反射させて別方向に飛ばすことも可能。

対決・名場面

復讐~フリーダム撃破
フリーダムの戦闘記録を元に、シンとレイがシミュレーションして出した結論は「フリーダムのパイロットであるキラ・ヤマトは相手の命を奪う攻撃を選択しない。撃ってくるのは、決まって武装かメインカメラだ。そこにインパルスの勝機がある。」というものだった。
ダメージを受けたチェストフライヤーをパージして大推力のフォースシルエットと共に質量弾として急襲させる攻撃、手持ちの盾を投げた所にビームを当てて反射させる攻撃、胴体部を狙った攻撃をレッグフライヤーの分離で回避するなどトリッキーな戦法で相手の戦術の選択幅を狭め、終始インパルスが優位に立ちフリーダムを追い詰める。
「メイリン!ソードシルエット!」
シンの指示で呼び出されたソードシルエットからエクスカリバーが取り出される。インパルスはスラスターを全開に吹かしてフリーダムに突撃。エクスカリバーでフリーダムを串刺しにした。爆炎が晴れた後に残っていたのはインパルス。遂に打倒フリーダムは果たされた。

関連機体

インパルスガンダム
背部に何も装着しない形態。
ソードインパルスガンダム
近接格闘戦用装備「ソードシルエット」を装着した形態。巨大な対艦刀を主武装とする。
ブラストインパルスガンダム
砲撃戦闘用装備「ブラストシルエット」を装着した形態。巨大なビーム砲を主武装とする。
デスティニーインパルスガンダム
フォース、ソード、ブラストの三種の武装を統合した形態。チェストフライヤーも専用のものを用意する。
デスティニーガンダム
デスティニーインパルスで起きた諸処の問題を解決するために新規建造された後継機。
エールストライクガンダム
この機体の元となった「ストライクガンダム」の高機動戦闘型。
ミネルバ
専用運用艦。

商品情報

話題まとめ

資料リンク

リンク