「アハヴァ・アジール」の版間の差分

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;テール・ファンネル
 
;テール・ファンネル
 
:機体に尾のように装備している。
 
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;バインダー部メガ粒子砲
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;ビーム・キャノン
:左右のバインダーに2門内蔵している。
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:両肩部に2門装備している。
 
;大型ビーム・サーベル
 
;大型ビーム・サーベル
:肩部に装備。接近された際の緊急時用だと思われる。
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:肩部に装備。サブアームによって保持される。接近された際の緊急時用だと思われる。
  
 
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==

2018年5月30日 (水) 18:05時点における版

AMA-X4 アハヴァ・アジール(Ahava Azieru)

概要

ネオ・ジオンモビルアーマーサイコフレームの前身であるサイコミュを発展させたニュータイプ専用精神感応技術のテストヘッド機として第一次ネオ・ジオン抗争時から開発されていたが、未完成のまま放置されていた。そのため、ほとんどの武装が未装備のままであり、装備されている武装も調整不足である。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダム Twilight AXIS
アクシズに放置されていた本機をバーナムの部隊を迎撃するためにサザビーから引き出したシャアのIDを用いて起動したが、彼女がパイロットの経験がないことに加え、機体が未完成だったためすぐ無力化されてしまった。小説版ではファンネルを使用し、トリスタンを中破に追い込んでいる。アニメ版ではサイコフレームの共振により戦意を喪失させ、撤退させている。

装備・機能

特殊機能

Iフィールド
ビームを無効化することができる装置。
サイコフレーム
サザビーの中に残っていた欠片。機体に装備されているものではなく、パイロットであるアルレットが持っている。

武装・必殺攻撃

メガ粒子砲
腹部に1門内蔵。未完成だったためか最大出力で使用し、壊れてしまった。
テール・ファンネル
機体に尾のように装備している。
ビーム・キャノン
両肩部に2門装備している。
大型ビーム・サーベル
肩部に装備。サブアームによって保持される。接近された際の緊急時用だと思われる。

対決・名場面

クレヴェナール
対抗するために出撃したがまるで相手にされなかった。

関連機体

α・アジール
本機のデータが生かされていると思われる。
β・アジール
外見やカラーリングが似ている。

商品情報

リンク