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ヴィートルーガンダム

提供: ガンダムWiki
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ヴィートルーガンダム
外国語表記 VEETWO GUNDAM
登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
デザイナー 海老川兼武
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スペック
分類 モビルスーツ (ガンプラ)
型式番号
  • PFF-X7/V2 (コアガンダム時)
  • PFF-X7II/V2 (コアガンダムII時)
全高 19.0m (ダイバーの独自設定)
本体重量 53.5t (ダイバーの独自設定)
装甲材質 プラスチック
素体 コアガンダム / コアガンダムII
ビルダー クガ・ヒロト
所属 ビルドダイバーズ
ダイバー ヒロト (クガ・ヒロト)
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概要[編集 | ソースを編集]

コアガンダムがプラネッツシステムによってサポートメカ「ヴィーナスアーマー」と合体した重火力形態。モチーフになった惑星は金星。機体カラーは緑。

背面のバックパックを中心に追加された火器類は、ヘッドユニットに装着された強化センサーと連動する事で優れた命中精度を誇る。

バックパック下部のホバーユニットによる高速移動も可能であり、地上での機動力は極めて高い。このホバーユニットはヴィーナスアーマー単体の状態でも機能する。

支援・狙撃・陸戦を同時にこなし、アーマーの防御性能も向上しているため、単独戦闘は元より、連携戦闘でも想定以上の戦果をもたらす。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
第5話で初登場。4話で入手したビームキャノンを装着し、ウォドムポッドと共にエルドラブルートを集中攻撃で撃破した。また22話ではコアガンダムIIを素体にしてガンダムゼルトザームとの決戦で使用。戦闘中右腕を破壊されるもサターンアーマーの右腕にリミテッドチェンジする事で戦闘を継続し、その後サタニクスガンダムへ換装した。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

プラネッツシステム
コアガンダムに搭載された連携合体換装システム。太陽系の惑星の名前を冠したサポートメカと連携し、更にサポートメカに装着されたアーマーと合体する事でコアガンダムをパワーアップさせる事ができる。
武装変更のみの換装とは異なり、機体特性を根本から変える事ができる為、合体形態毎に全く別種の性能を発揮する。
サポートメカはコアガンダムが搭乗し、サブ・フライト・システムとして使用する事もできる。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

頭部バルカン砲
こめかみ部分に左右計2門搭載。
ビームサーベル
バックパックに装着されているビームサーベル。サーベル基部は堅牢な作りの為、そのまま打撃武器としても使用可能。アースリィガンダムとは異なり合体時にラックは屹立しない。
ビッグビーム・バズーカ
コアスプレーガンにヴィーナスアーマーのパーツを接続した大型兵装。額の強化センサーとの連動により遠距離で高速移動する相手に対しても優れた命中率と破壊力を誇る。合体パーツは単体もしくはパーツ同士を組み合わせてもビームガンとしての運用が可能。
ミサイルポッド
バックパック右側のハードポイントに接続されたミサイルポッド。対艦・対モビルアーマー用大型ミサイルを発射可能。
ビームキャノン
バックパック左側のハードポイントに接続される大型ビーム砲。砲身の強度は長時間の連射にも耐えうるものになっている。元々ヴィーナスアーマーに装備されていたものではなく、『Re:RISE』第4話で拠点攻略ミッションの成功報酬として入手した物をヒロトがビルドした追加装備。
ハンドミサイルポッド
前腕部のガントレットに装着する2連装ミサイルポッド。対MS戦を想定した中型ミサイルを発射可能。
ミサイルベイ
アンクルガードに内蔵された小型ミサイルを発射するミサイルベイ。使用時にはハッチが前面に展開する。
ブレーカドリル
サターンアーマー用の大型ドリル。過去に参加した雪像制作ミッションとガンダムゼルトザーム戦時に使用。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

コアガンダム / コアガンダムII
素体。前者は『Re:RISE』作中ではガンダムカラーで、ガンプラではG-3カラーとなっている。
アースリィガンダム / マーズフォーガンダム / メルクワンガンダム / ジュピターヴガンダム / ユーラヴェンガンダム / サタニクスガンダム / ネプテイトガンダム
プラネッツシステムを使用した換装形態。各形態で戦闘スタイルが大幅に異なる。

商品情報[編集 | ソースを編集]

ガンプラ[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]

ヴィートルーガンダム
外国語表記 VEETWO GUNDAM
登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
デザイナー 海老川兼武
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必要に応じて追加をお願いします。

スペック
分類 モビルスーツ (ガンプラ)
型式番号
  • PFF-X7/V2 (コアガンダム時)
  • PFF-X7II/V2 (コアガンダムII時)
全高 19.0m (ダイバーの独自設定)
本体重量 53.5t (ダイバーの独自設定)
装甲材質 プラスチック
素体 コアガンダム / コアガンダムII
ビルダー クガ・ヒロト
所属 ビルドダイバーズ
ダイバー ヒロト (クガ・ヒロト)
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必要に応じて追加をお願いします。

概要

コアガンダムがプラネッツシステムによってサポートメカ「ヴィーナスアーマー」と合体した重火力形態。モチーフになった惑星は金星。機体カラーは緑。

背面のバックパックを中心に追加された火器類は、ヘッドユニットに装着された強化センサーと連動する事で優れた命中精度を誇る。

バックパック下部のホバーユニットによる高速移動も可能であり、地上での機動力は極めて高い。このホバーユニットはヴィーナスアーマー単体の状態でも機能する。

支援・狙撃・陸戦を同時にこなし、アーマーの防御性能も向上しているため、単独戦闘は元より、連携戦闘でも想定以上の戦果をもたらす。

登場作品と操縦者

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE

第5話で初登場。4話で入手したビームキャノンを装着し、ウォドムポッドと共にエルドラブルートを集中攻撃で撃破した。また22話ではコアガンダムIIを素体にしてガンダムゼルトザームとの決戦で使用。戦闘中右腕を破壊されるもサターンアーマーの右腕にリミテッドチェンジする事で戦闘を継続し、その後サタニクスガンダムへ換装した。

装備・機能

特殊機能

プラネッツシステム

コアガンダムに搭載された連携合体換装システム。太陽系の惑星の名前を冠したサポートメカと連携し、更にサポートメカに装着されたアーマーと合体する事でコアガンダムをパワーアップさせる事ができる。

武装変更のみの換装とは異なり、機体特性を根本から変える事ができる為、合体形態毎に全く別種の性能を発揮する。

サポートメカはコアガンダムが搭乗し、サブ・フライト・システムとして使用する事もできる。

武装・必殺攻撃

頭部バルカン砲

こめかみ部分に左右計2門搭載。

ビームサーベル

バックパックに装着されているビームサーベル。サーベル基部は堅牢な作りの為、そのまま打撃武器としても使用可能。アースリィガンダムとは異なり合体時にラックは屹立しない。

ビッグビーム・バズーカ

コアスプレーガンにヴィーナスアーマーのパーツを接続した大型兵装。額の強化センサーとの連動により遠距離で高速移動する相手に対しても優れた命中率と破壊力を誇る。合体パーツは単体もしくはパーツ同士を組み合わせてもビームガンとしての運用が可能。

ミサイルポッド

バックパック右側のハードポイントに接続されたミサイルポッド。対艦・対モビルアーマー用大型ミサイルを発射可能。

ビームキャノン

バックパック左側のハードポイントに接続される大型ビーム砲。砲身の強度は長時間の連射にも耐えうるものになっている。元々ヴィーナスアーマーに装備されていたものではなく、『Re:RISE』第4話で拠点攻略ミッションの成功報酬として入手した物をヒロトがビルドした追加装備。

ハンドミサイルポッド

前腕部のガントレットに装着する2連装ミサイルポッド。対MS戦を想定した中型ミサイルを発射可能。

ミサイルベイ

アンクルガードに内蔵された小型ミサイルを発射するミサイルベイ。使用時にはハッチが前面に展開する。

ブレーカドリル

サターンアーマー用の大型ドリル。過去に参加した雪像制作ミッションとガンダムゼルトザーム戦時に使用。

対決・名場面

;内容:説明

関連機体

コアガンダム / コアガンダムII

素体。前者は『Re:RISE』作中ではガンダムカラーで、ガンプラではG-3カラーとなっている。

アースリィガンダム / マーズフォーガンダム / メルクワンガンダム / ジュピターヴガンダム / ユーラヴェンガンダム / サタニクスガンダム / ネプテイトガンダム

プラネッツシステムを使用した換装形態。各形態で戦闘スタイルが大幅に異なる。

== 余談 == *説明

商品情報

ガンプラ

リンク

== 脚注 == <references /> 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 ↵↵↵ DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。