スクイード級
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| スクイード級 | |
|---|---|
| 外国語表記 | Squid class |
| 登場作品 | 機動戦士Vガンダム |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 宇宙戦艦 |
| 全長 | 656m |
| 全幅 | 173M |
| カタパルト数 | 8 |
| 開発組織 | ザンスカール帝国 |
| 所属 | ザンスカール帝国 (ベスパ) |
| 所属組織 |
|
ザンスカール帝国がカイラスギリーの建造及びその制御・防衛のために開発した宇宙戦艦。カイラスギリーと接続することでビッグ・キャノンの管制およびエネルギー供給が可能となる。
アマルテア級の上下対象構造を発展させた四方対象構造を採用し、可動式甲板4枚の表裏計8基のモビルスーツカタパルトを有するためMS展開能力に優れる。
スクイードI及びスクイードIIの2隻が建造され、カイラスギリー艦隊に配備されたが、スクイードIはカイラスギリー攻防戦でリガ・ミリティアの作戦によって鹵獲・接収され、リーンホースJr.の部品として使用された。スクイードIIもザンスカール本国に帰還した後、「ダルマシアン」へと改名・改装された上でズガン艦隊の旗艦として就役した。
- スクイードI
- 1番艦。カイラスギリー艦隊の旗艦としてタシロ・ヴァゴが乗艦。リガ・ミリティアの作戦によってカイラスギリー共々接収され、ラビアンローズIVでリーンホースJr.の改修に用いられた。
- スクイードII
- 2番艦。カイラスギリー攻防戦後、ザンスカール本国へ撤退した後ダルマシアンに改装された。
- ダルマシアン
- スクイードIIの改装艦。カイラスギリーに関連する装備を外すなどの改装を行った上で再配備したもので、ムッターマ・ズガンの指揮するズガン艦隊の旗艦として用いられたが、エンジェル・ハイロゥ攻防戦の最中、ムバラク艦隊旗艦ジャンヌ・ダルクの特攻によって轟沈した。
- 機動戦士Vガンダム
- 初登場作品。地球軌道上にカイラスギリーを運搬、建造するために用いられ、初期の任務を達成すると要塞の防衛戦力としてそのまま配備され、地球連邦軍バグレ隊を撃破したが、スクイードIはリガ・ミリティアがハイランドからマイクロウェーブを照射し、無人化したガウンランドを囮にした作戦によってリーンホースの接舷を許し、そのまま鹵獲され、戦闘後リーンホースJr.の建造のために用いられた。スクイードIIはダルマシアンに改装された後、ズガン艦隊の旗艦として運用されたが、エンジェル・ハイロゥ攻防戦でジャンヌ・ダルクの特攻を受け、旗艦同士の相打ちという形で轟沈した。
- ∀ガンダム
- ディアナ・ソレルの居城「白の宮殿」がスクイード級の遺跡を再利用したものとされており、ゲンガナムに塔のように直立している。設定上ムーンレィスはカイラス・ギリを保有しているため、それに併せての配役と思われる。
- 接続
- 艦尾をカイラスギリーの上下部分に接続可能。この状態でカイラスギリーへのエネルギー供給及びビッグ・キャノンの管制が可能となる。ダルマシアンでは改装に伴ってこれらの装備は外されている。
- 2連装メガ粒子砲
- 艦の中央部のアーチ状構造部に各2基ずつ、計8基搭載されたメガ粒子砲。
- 対艦ミサイルランチャー
- 艦首部分に備わったミサイル発射管。
- ビーム・シールド
- 艦首部分に搭載されたビーム・シールド。主に艦砲に対する防御に使用される。
- 対空機銃
- 艦の各部に搭載された近接防御用の対空砲。