セシリー・フェアチャイルド

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セシリー・フェアチャイルド(Cecily Fairchild)[編集]

機動戦士ガンダムF91』のヒロイン。

パン屋の娘…というのは表向きで実際はロナ家の一人娘であるベラ・ロナである(ただし、この事についてはストーリー中に彼女自身も知る事になる)。

クロスボーン・バンガードの侵攻時にシーブックらと逃げる途中、兄・ドレルに連れられてロナ家に戻り、祖父・マイッツァーにコスモ・バビロニアの象徴になるように求められる。

当初はそれを戸惑いながらも受け入れるが、後にシーブックと戦場で再会し、彼のいる連邦へと離反。ベラの名を捨て、バグによる大量虐殺を企む父・カロッゾに戦いを挑む。搭乗していたビギナ・ギナからカロッゾの手によって引きずり出された上、宇宙空間に投げ出され行方が分からなくなるが、F91バイオコンピューターの力とシーブックの想いによって無事救出される。

機動戦士クロスボーン・ガンダム』における彼女については「ベラ・ロナ」を参照されたし。

前述の通り、パン屋の娘という事でパンを焼くのが得意。またこの事を活かし、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』本編終了後にシーブックと共に地球でパン屋を営む。続編である『スカルハート』『鋼鉄の7人』ではシーブックとの間に2人の子供を設け、母となる。

彼女は2つの名前を持っているが、その時に応じて変えており、作中F91(セシリー→ベラ→セシリー)とクロスボーン(→ベラ→セシリー)時代合わせて4回変えている事になるが、生まれてから4歳になるまではカロッゾの元で暮らしており元々はベラとして生まれており、シオとナディアの出奔でセシリーと名乗っている。この事から彼女は望む望まない含めて5回名前を変えた事になり、その名前を4つ使い分けたシャアより多い事になる。ただし、2つの名前を使い分けているだけなので、名前自体はシャアの方が多い。

登場作品と役柄[編集]

機動戦士ガンダムF91
機動戦士クロスボーン・ガンダム

人間関係[編集]

シーブック・アノーキンケドゥ・ナウ
互いに心を通わせる男性。後に彼の子供を宿す。
ザビーネ・シャル
彼女を「支配者の器」と見定め、女王に擁立しようと執念を燃やす男。
マイッツァー・ロナ
祖父。
カロッゾ・ロナ
実の父親。妄執に取り付かれ、敵対する。
ドレル・ロナ
腹違いの兄。
ナディア・ロナ
母。
シオ・フェアチャイルド
義理の父。
シェリンドン・ロナ
アンナマリー・ブルージュ

名台詞[編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム』における彼女の名台詞は、「ベラ・ロナ」の項を参照。

「私はまだ、セシリー・フェアチャイルドよ!」
戦場という異常な状況でシーブックと再会した際、彼に「ロナ家に戻るつもりだったんじゃないのか」と問われて。コスモ・バビロニアの女王ではなく、一人の少女としてありたいという彼女の悲痛な叫び。尤も、その数年後には自らの意志で再び「ベラ・ロナ」を名乗ることになってしまうのだが…。

搭乗機体・関連機体[編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム』における機体は、「ベラ・ロナ」の項を参照。

ビギナ・ギナ

商品情報[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]