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フォウ・ムラサメ

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フォウ・ムラサメ(Four Murasame)[編集]

ニュータイプ研究機関「ムラサメ研究所」で作られた4番目の強化人間。それ以前の記憶を失っている。記憶を取り戻すため、サイコガンダムに乗って戦う。ホンコン・シティカミーユ・ビダンと出会い、ひかれあう。キリマンジャロでカミーユと再会した際は再強化を施されていたが、カミーユを思い出して正気を取り戻す。だが、その喜びも束の間、その直後にジェリドの乗るバイアランの攻撃からカミーユを庇って死亡した。カミーユとの関係、悲劇の最期という点がララァとかなり似通っている。小説版ではジェリドに刺される直前に脳死を起こしており、それが実際の死因だということになっている。

劇場版ではカミーユをホンコンから宇宙に送り返したところでベン・ウッダーに銃で撃たれて死亡となった。

劇場版のフォウを演じているゆかな氏はこの役を選ばれた時、カミーユを演じる飛田展男氏から「僕があなたを守ります」と言われたことがある。

ΖΖの最終回でハマーンとの戦いでピンチとなったジュドーにララァ、プル、カツ、サラと共にジュドーに力を貸す。

なお、彼女自身の素性や「失われた記憶」については、遠藤明範氏による小説作品『機動戦士Zガンダムフォウ・ストーリー―そして、戦士に…』において詳しく語られている。

人間関係[編集]

カミーユ・ビダン
互いに惹かれ合う。
ナミカー・コーネル
ベン・ウッダー
テダム

名台詞[編集]

「ふふ…。自分の名前、嫌いなのね?」
カミーユを「優しい名前」と言ったところ機嫌を損ねられて。自分と同じコンプレックスを持つ者を見つけて相当嬉しかったのだろう。
「…カミーユって名前、今でも嫌い?」
劇場版ではニュアンスが変わって「今は好き?」と訊く。
「お互いの居場所に戻りましょう。ここはあなたにはふさわしくないわ!」
前述の台詞の後、カミーユが自分の名前が好きという返事を受け、しばし彼を抱擁した後突如銃を向けて。自分はコンプレックスを乗り越えたカミーユにとってふさわしくないという事を悟ってしまったのだろう。この後彼女はカミーユをサイコガンダムのコクピットから締め出し、命がけでカミーユを宇宙に帰そうとする。
「カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当にあなたの中へ入ることが出来るんだから…」
TV版での最期の台詞。

搭乗機体・関連機体[編集]

サイコガンダム

商品情報[編集]

機動戦士Zガンダムフォウ・ストーリー―そして、戦士に…[編集]

一年戦争時、ジオンの極東へのコロニー落としにより家族、さらに自分の記憶までも失った少女がいた。戦後、焦土の中をたったひとりで生き抜いてきた彼女は、あるきっかけでニュータイプ研究所のひとつ、ムラサメ研究所に引き取られる。被験者番号004・フォウと名付けられたその少女には、強化人間養成のための、過酷な訓練と運命が待ち受けていた…。カミーユと出会う以前のフォウの生き方を描いた伝説のストーリー、ここに復活。

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]